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ナンパ体験告白 RSS icon

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姫路で...

投稿者:アキラ ◆KI8qrx8iDI
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2011/04/13 11:27:32 (6Pb5ySw2)
乗り継ぎで姫路で下車した僕は,このまま帰るのも...と思い考えました, 姫路といえば白鷺城だと,
どこだろう?と歩いていると,僕好みの子(色白,大きいお尻,素朴な感じ)が歩いてきたので,尋ねました

結局,案内してくれることに(いい子だ~) 聞くと,19才,専門学生(ナイス)
『シュークリームとか買ってあげるから,今だけ恋人になってくれる?』と僕のムチャぶりに『はい』と... 
『恋人同士はキスとかするもんだよ』にも『はい』(どんだけ素直なん) 城でキス,そしてラブホへ(まさかの展開)

はりのあるお尻,ヘアは薄く,小さい貝, 経験は無いと... しかし,すんなりイン,血もでなかったし...? 僕のが小筆だから...
『おもちゃにして』『ケOの穴にぶちこんで』など言わせました(興奮)

アナル好きの僕は,ゆっくり指をかき回し,3本入れたところで,ジュニアをイン,そして中だし(最高)

駅について,彼女が『何か買うてくれる言うたやろ?』と, もちろん買ってあげました
最初,105円のコロッケを指さしていたので, それは...と思いケーキ屋へ,430円のいちごのアイスみたいなのを
わたして別れました,

帰りの電車の中で,4?才でもいけるんだと,ちょっぴり自信をもちました
271
2011/03/22 15:35:35 (uoT7qdqW)
22歳の男です。
はじめて書くので読みづらかったり、誤字脱字あるかもですが、暇だったら見てください。長文になるかもしれないんで時間あるときに書きます。

昼くらいに暇だったので車の芳香剤などを買いに某ど○きに行った。
買い物が終わって相向かいにあるコンビニに行こうとエスカレーターを降りてくと、入り口のとこにガラスから外を見ている女の子がいた。見た目からして明らかに俺より年下だ。

普段ナンパしないけど一人だったし、行ったド○キは市外だったから断られても気まずさはあまりないかなと思ったので声掛けてみた。
(以下女の名はA)
俺が「こんにちわ、一人ですか?」
そうすると、少し驚いてはいたがAは笑顔で「友達待ってるんです」と丁寧に返してくれた。
俺「そうなんだ、ごめんね。」
A「あ、大丈夫です」
やっぱ無理だったかと思いながら少し早歩きでその場を去って相向かいのコンビニへ。

タバコを買って、30分くらい立ち読みして車に戻ろうと思いコンビニを出た。
この時車はド○キの立駐に停めていたのでまたド○キへ歩いていった。
なんだかんだ声掛けて少し気まずかったのでもうAには会いたくないなと思っていたが、さすがにもういないだろうとも思っていた。

ド○キ入り口の自動ドアが開いて入り右を見ると、そこにAはまだいた…
しかも目が合ってしまった。。俺には気まずさがあり、その一瞬が長く感じた。だけどAは「さっきはどうも」って感じで会釈してくれた。
俺はもしかしたらアドくらいは聞けるかなと思いもう一度声を掛けた。
俺「まだいたの?友達遅いね?」A「あ、あの、電車が遅れてるみたいでまだなんです。」
地震の影響かどうか詳しくはわからないが電車遅れているみたいだった。
俺「あーそうなんだ。まだ来なそうなん?」
A「まだかかるみたいです。」
俺「そっか、じゃあ友達来るまで話し相手になってよ!」
そう言うとAは少し戸惑っていたが「友達来るまでならいいですよ」とOKしてくれた。

初対面だし、彼氏いるの?とか何歳?ってゆうベタな会話をしていた。
彼氏は残念ながらいるらしい。年を聞くとなんとJK1…年下だとは思ってたけど、そんなに若いとは。。
5分くらい話してたらAの携帯が鳴った。

続く…
272
2011/03/06 14:39:11 (kr48E9AA)
ホストのキャッチに絡まれてる娘(酔っ払い)をナンパすると、かなりの確率で付いてくる。
「お金ない」とか言いながらも絡まれ続けてるような娘だと特に簡単。
「俺とだったら、お金つかわないで飲めるよ~」とか声をかけてあげると、ホイホイついて来る。


昨日、カラオケに誘ったゆっこも簡単について来てくれた。自称21歳、黒髪でふわふわ系のお嬢さまって感じの娘
一曲歌うたびに「うま~い」「選曲かわい~」とか言ってハイタッチ。そんな感じで距離感を縮めていくと、30分もしないうちに太ももくらいなら撫で放題な状況に…。
そこで俺はサザン「マンPのGスポット」歌いながら、「マンPってなんのことかわかる?」とか言いながらタッチ。ゆっこも最初はビックリして拒否ったけど、太ももからだんだんと股の方に手を動かしていき、パンツの上から中指で割れ目をツ~っとなでると、拒否らない。
そうやって、焦らしつつ触っていくと、ゆっこのマンPはすぐに濡れ濡れ状態。
もう、キスしようがおっぱい揉もうがやりたい放題となったので、場所を俺の部屋に変えてエッチしちゃいました。


さっき起きた時、寝る前のこと覚えてる?って訊いたら「うん」って恥ずかしそうに答えてた。彼氏に内緒でまた会いたいだってさw

まっアラサーのおっさんのナンパ妄想でした。
273
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2010/10/06 00:43:20 (8oZMqnDs)
先月のことです。朝わりと遅めの通勤電車に乗ったところ、ちょっと回りと雰囲気の違う女の子が座ってました。偶然、その子の前に立って観察してました。その時、多分ナンパできるという直感的なものを感じていました。降りる駅が来たので、また会えたらと多少の期待をしながら仕事に向かいました。
その日の夜、会社の最寄り駅のホームで電車待ちをしていたら、少し離れたところにその子がいました。あれ?なんでここにいるのかな?と不思議に思うと同時に彼女の後ろにすぐ移動しました。電車に乗り、お互いに向かい合うような位置で、私は朝と同じようにじっくり観察をはじめました。どこまで行ってもいいから、彼女の降りる駅で声をかけようと。で、降りた駅は私の降りる駅から、二つ先、終電まで30分、時間はギリギリ間に合う。あとをつけて、回りがいなくなってきたので、メールしませんか?(^^)という、ヘンテコなナンパになってしまいました。続きはレスにm(__)m
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昔、漫画喫茶で

投稿者:たかゆき ◆bpyh.6nJ2Q
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2010/09/28 03:47:25 (u.KOGec6)
数年前になりますが、
漫画喫茶が妙に気に入って通っていた事があります。
インターネットで遊びながらマンガを読む。
今思えば暇な時間つぶしでしたが、
そこで一度だけエッチな出会いがあったので書き込みします。

いつものようにマンガを読んでいて
ふとチャットのメッセージに
「今、○○○○の漫画喫茶にいます。フェラ1時間2k、抜いてくれたらサービ
ス5k」
と書き込みをしました。
当然、そんな書き込みに反応する方もいなく過ごしていましたが、
4日目くらいでしょうか、とある女性がチャットルームに入ってきました。

私は当時21歳、
女性は27歳で既婚だそうです。
「今、同じ漫画喫茶にいますよ。」
「え!ほんとうですか?」
「エッチはアルバイトはホント?」
「もしよろしければ・・・」
「でも、私可愛くも綺麗でもないですよ、結婚してるし」
「全然!私も極々普通の見た目です。よかったらお願いします・・・」
と言うような会話を20分程度しました。
結局、私がドリンクコーナーへ行って、
女性が声をかけると言う事で約束をしました。

私も、あまり対象外であれば、声をかけられて
「違います?」
と答えれば良いし、相手も私を見た目で却下であれば声をかけない。
やや私にリスクはありますが、そこは男なので了解しました。
ドリンクコーナーへ行く私は物凄く緊張しました。
足は震えますし、心臓は破裂しそうです。
ドリンクを選ぶ手も震えます。

待つ事5分くらいでしょうか
「すみません・・・たかゆきさんです?」
と声をかけられました。
女性は、160-55くらいでしょうか、
どちらかと言うと痩せ型で華奢に見える女性でした。
目鼻立ちは整っていますが、つぶらな瞳で決して美人顔ではありませんが、
なんというか女性らしい清楚な、しなやかな雰囲気で恥ずかしそうに笑ってく
れていたことが印象的でした。

極度の緊張の中、私はペアシートの部屋でしたので、
そのまま私のシートへ一緒に向かいました。
「こ・こんにちは」
「こんにちは、緊張してるね」
「はい、すみません。こんな綺麗な方だと思わなくて」
正直、女性らしさにすっかり舞い上がってしまっている私でした。
「そんな事ないって、私でいいのかな?」
「は・はい、よろしくお願いします」
これから何が始るか、頭が白くなっていたことは覚えています。
彼女に促されるようにズボンを下げ、下半身をすっかり現した私は緊張して立
つものもたちません。
「やっぱり私じゃだめかな・・・」
「そ・そんな事ありません。緊張して・・・」
「じゃぁ・・・いいよね?」
と言うと、パクリと私のモノを頬張り、
チューと根元からすい、皮を剥くように頬張り亀頭を出して、
また根元まで口を含み、舌で亀頭を転がすようにしながらまた吸い上げます。
ムクムクと大きくチ○ポです。
「結構大きいね^^ もう根元まで行くと喉に詰まっちゃいそう」
と、言いながらカリから根元にかけては手でしごき、
口では奥まで当たる感触が亀頭にあるくらいくわえ込み、
激しく上下運動を繰り返してくれました。
もう、私は舞い上がり状態で、気持ちよくて気持ちよくてたまりません。
なされるがまま、幸せな状況に直ぐに逝きそうになってしまいました。

「あ・あ・もうダメです」
と言うと更に上下運動を激しくしてきて我慢なんて出来ないほど気持ちよくな
り、
「このまま出して」
とその言葉に安心してから直ぐに大量に口内放出をしてしまいました。
ちょうど、喉の奥に亀頭が当たっているときに
今でも思い出します「ドピュ!」と言う感触を、
すると全てゴクゴクと飲んでくれるではないですか、
今まで小声で囁き合って会話以上に大きい音で「ゴクゴク」と言う音が漫画喫
茶全体に広がりました。
私の精子がこぼれないように、バキュームしながら丹念にチ○ポを吸い込みま
す。
あまりの気持ちよさに、更にフル勃起状態です。
横舐め、カリ舐め、出口舐め、と精子を確り舐め、飲み込んでくれました。

しばし、放心状態の私でしたが、彼女は私の顔を見ながらも、
手こきを続けてくれていました。
「いっぱいでちゃったね?」
「あ・ありがとうございます」
「まだ、凄く大きいよ」
そう言われて我に返り、
「あ、お金・・・払います」
「こんなに大きいんだからまだして欲しいんじゃないの?」
「そ・それは・・・そうですが・・・」
「1時間2k、いっちゃったからフ+5kか・・・」
「はい、直ぐに・・・」
「そうじゃなくて・・・、それだけあればこれから一緒にホテルいかない?」
ハッキリ言ってなにを言われているのかわからない状態です。
彼女に言われるがままに漫画喫茶を出て外に止まっている彼女の車にのりまし
た。
彼女の運転でラブホへ連れて行かれ、今度はラブホで脱がされてしゃぶられま
した。
当然と言えば当然ですが、セックスをしました。
興奮状態のチ○ポをしゃぶり上げいつぬいだのかわからなかったのですが、
スカートの下は既にノーパンで、ゴムを渡され装着すると我慢出来ない様子で
跨ってきました。
大きい声をあげながら
「あーーーーいぃーーーーー、いっちゃういっちゃう」
と言いながら前後に擦り付けるようなグラインドで何回も何回も逝っていまし
た。
私も我慢の限界がきて、彼女のグラインドと締め付けのまま二度目の発射で
す。
「もぉ・・・凄い大きいんだから・・・まん喫で欲しくなっちゃったの」
と言われキスをされました。
そのままシャワーを浴びてベットで話しをしました。
なんでも、後5日間で引越しをするという事でした。
旦那さんは仕事で忙しくギリギリまで会社に通い、引越しの準備も終った自分
は暇なんだそうです。

お察しの通り、その日から5日間は漫画喫茶でフェラをしてもらってからラブ
ホへと言う今思えば夢のようなセックスライフを過ごさせてもらいました。
フェラは絶品ですし、不倫のシチュエーションに燃えているのか、物凄い求め
てくれました。
初日は私が早漏だという事を入れても7回も逝ってしまいました。
私が逝っても許してくれませんでした。
彼女も私が一回逝くうちに「いくぅーー」と2・3回は逝っていましたので、
単純に私の2倍以上は逝っている計算です。
彼女は自分が逝けば逝く程求めてきました。
そんな女性はそれ以前もそれ以後も出会っていません。
底なしと言う感じでした。
体力の限界がセックスを終える時、
今思えば最高の五日間だったと思います。

今は、何をされているのかわかりませんが、
チャットナンパに入るかと思いまして書き込みしました。
良い経験をさせてもらいました。
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