2012/08/11 10:47:50
(N3et9Vu1)
かれこれ20年ほど前のテレクラ全盛期・・・。
俺も例外なくテレクラにハマった(笑)
毎週末には、必ずと言っていいほどテレクラ通いが
日課のようになっていた。
当時は、円光希望が比較的少なく、女の子も若い娘
が多かった。
目的は、ほとんどが暇つぶしだったが、中には純粋
にエッチがしたいとか、エッチなことに興味がある
からといった美味しい希望もちらほら・・・。
その日も○○生三人組とのアポ取りに成功した。
待ち合わせ場所のコンビニに行くと、約束通り彼女
達が駐車場の縁石に座って待っていた。
お盆休みの暑い日だったので、三人とも皆薄着だった。
声を掛け、三人を車に乗せると、俺は海に向った。
まだ俺も若かったので、ホテルに行く金も持ち合わせ
ていなかった^^;
だから、人気のない場所を探し、車の中で遊ぼうと
考えたのだ。
幸い車はワンボックスで、2列目シートを回転させれ
ば、3列目と対面になり広い空間が生まれる。
週末の夜によく彼女とカーセックスした場所へ向かう。
そこは新港の区域内にある広場で、道路に面していた
が、周囲が樹木と背の高い雑草に囲まれており、目立
たない場所だった。
彼女たちは口々に「ラブホに行きたいっ!」と言って
いたが、財布の中身が寂しかった俺は、「取り合えず
車で・・・」と、彼女たちを説得した。
今思い出すと情けないことだった・・・。
広場の一番奥の木陰に車を停め、一旦全員を降ろすと
シートアレンジを変え場所を作った。
そして再び乗り込む。
俺の隣には三人のリーダー的女の子で、ポッチャリ気
味の黄色いTシャツにデニムのショートパンツの娘が
3列目に座り、向かいには白いTシャツにデニムのシ
ョートパンツの巨乳の娘、そして三人の中で一番小柄
だったが
一番可愛いタイプの白のTシャツにデニムのミニスカ
ートの娘が座った。
電話してきたのはリーダーで、彼女が一番よくしゃべ
った。
エッチは既に経験済みで、昨夜も兄と兄の友達二人に
廻された・・・などと豪語していた。
その話に、二人は「いいな、いいなぁ・・・」と、羨
ましそうにしていた。
二人はまだ経験していないらしい。
性的なことに興味を持ち始める年齢の三人のうちリー
ダーだけが経験し、それを自慢気に二人に話すものだ
から、好奇心を刺激されているのだ。
俺の経験談を聞きたがるので、話してやると三人とも
目を輝かせて聞き入っていたが、俺の話に時々リーダ
ーが割り込んできて
「あっ!私もそれしたことある!それってさぁ・・」
などと、話始める。
すると、決まって二人は「え~!?ホント?いいなぁ
~ずるい」
と、言っては羨ましがる。
童顔で子供にしか見えない三人の口から、リアルな淫
語が次々飛び出し、流石の俺もたじろいでしまうほど
だった。
突然、巨乳の子が向いに座るリーダーに向い
「今日もブラしてないしょ?」
と、言い出した。
ふと横にいるリーダーの胸を見ると、確かに左右のポ
ッチが目に止まった。
「だって苦手なんだもん(笑)」
「落ち着かなくない?」
と、可愛い子。
「うぅん、全然」
可愛い子は、明らかに胸があまり大きくないのがわか
る。
「バレるからブラした方がいいよ(笑)」
と、巨乳の子。
「そう?(笑)じゃあ、ちょっと貸して」
リーダーが巨乳に手を伸ばした。
「合うかな?」
そう言うと、巨乳はシャツの中に手を入れてブラを外
し始めた。
もぞもぞして手間取っている様子だったので
「シャツ脱いじゃえば?(笑)」
と、提案した。
「えっ?・・・そうしちゃう?(笑)」
するとTシャツを脱ぎ始めた。
確かに巨乳だ、Eカップはありそう。
脱いだTシャツを傍らに置くと、ブラを取った。
俺を含めた三人で、彼女の様子を黙って見つめる。
「はい」
巨乳がリーダーに自分のブラを差し出す。
それを受け取り
「私には大きいかも^^;」
と、言いながらシャツを着たまま装着しようとした。
「あんたも脱ぎなさいよ(笑)」
巨乳がそうツッ込みを入れた。
リーダーの胸も意外に大きかった。
ノーブラの所為で寄せて上げられてない分、それほど
には見えなかっただけらしい。
巨乳がシャツを着ようとしたので、俺はそれを制し
「折角脱いだんだから、そのままでいてよ(笑)」
と、言う。
「ちょうどいいかも」
ブラを装着し終わったリーダーが二人に意見を求める
よう交互に顔を見る。
「ピッタリだね(笑)」
と、巨乳。
「いいなぁ・・・二人とも大きなブラできて・・・」
と、可愛い子。
まるで誰かの家に集まって、三人が遊んでいる空間に
紛れ込んだような気分になる。
突然、リーダーが
「お兄さん、興奮してきた?(笑)」
と、俺の方を向いた。
「そうだな・・・少しな(笑)」
「マジ?勃ってる?」
「うん、まぁ・・・」
「あのね、この子フェラ上手いよ」
そう言い、可愛い子を指差す。
「フェラ?だってまだ経験なしだろ?」
「うん、本番はないけど、そういうことしてるんだ
よ(笑)」
「へぇ・・・意外だ(笑)」
「してもらったら?」
「いいの?」
俺は正面にいる可愛い子の顔を見た。
すると
「うん、いいよ^^」
と、彼女が微笑んだ。
俺は三人が見守る中、ジーンズを下ろし続いてトラン
クスも足首まで下した。
すると、可愛い子がシートから滑り落ちるように床に
膝を付き、股間に顔を近づけてくる。
両足首に纏わりつくジーンズとトランクスが邪魔なの
で片足だけ抜くと、脚を開いた。
彼女はその間に割って入ると半勃ちのペニスを小さな
手で握る。
完全に勃起させようと握ったまま上下に扱かれると
みるみる硬くなった。
すると彼女はいきなり咥える。
「おっ・・・」
生暖かい粘膜に包まれ、快感が全身を突き抜けた。
キスしたり舐めたりすることなく、いきなり咥えら
頭を上下に動かされたことは初めてかも知れない。
「ホントにヴァージン?」
あまりの上手さに俺は誰ともなくそう聞いた。
「ホントだよ(笑)」
と、リーダーが答えた。
いったい誰に仕込まれたのだろう・・・?
健気に一心不乱に汗をかいて汚れたペニスをしゃぶ
る可愛い顔をしたショートカットの子。
二人は俺と彼女のフェラを食い入るように見ている。
「エッチしたくなってきたぁ~」
リーダーがそう言うので、俺はブラをしたリーダー
の胸に手を伸ばした。
ブラの中に手を入れ、鷲掴むと半ば強引に揉みしだ
く。
「いやん・・あん・・・」
不自然なちょっとわざとらしい喘ぎ声だ。
そこでまだ柔らかい乳首を指先に捉えてコロコロ転が
す。
「あっ・・気持ちいい・・・ねぇ?ブラ取っていい?」
俺は無言で頷く。
リーダーはブラを外すと
「はい、返す(笑)」
と、巨乳に差し出した。
巨乳は黙って受け取ったが、自分だけ参加していないの
でちょっと脹れっ面だった。
そこで俺は
「二人、場所入れ替わって」
と、言った。
「どうして?」
と、リーダー。
「だってお前は昨夜エッチしたんだろ?この二人はし
てないから先(笑)」
「えー!?」
「ほら、早く」
「チェンジ!チェンジ!(笑)」
巨乳がそう言いながら腰を浮かせた。
隣に来た巨乳を抱き寄せ、豊満な乳房を揉みながら
そこへ顔を埋めた。
「あっ!」
「こうされるの初めて?」
乳首を吸いながら聞くと
「う、うん・・・」
と、頭上から答えが返ってきた。
「初めてなのに抵抗ないんだ・・・」
「うん・・・」
「気持ちいい?」
「う~ん・・・ちょっとくすぐったい(笑)」
続けて股間へ手を伸ばした。
太ももの間に手を入れ、脚を開かせると内ももを擦
った。
すると尻をモジモジし始める。
「変な感じ~・・・」
巨乳が感想を述べる。
「いいなぁ・・・・」
斜め向かいでリーダーがつぶやいた。
ムチムチの若い太ももを撫で、擦りながらやがて
ショートパンツの隙間から指を入れた。
綿の薄い生地に覆われた柔らかな膨らみの中心を上下
にゆっくりなぞる。
「えっ?あっ・・・」
「ここも初めて?」
「うん・・・・」
汗で湿っていた生地が徐々にヌルヌルしたものに変化
した。
愛液が滲んできたのだ。
「どう?」
俺は一旦胸から顔を離して状態を起こすと巨乳に聞い
た。
「気持ちいい・・・」
頬と耳をピンクに染め、羞恥と戸惑いの入り混じった
複雑な表情でそう答える。
ショートパンツを脱がそうと、ボタンを外しファスナー
を下した。
そして腰から下ろそうとすると、巨乳は尻を浮かせ、自
ら脱いだ。
そのまま白の綿パンツに指を掛ける。
「これも?」
巨乳が俺の顔を見る。
「もちろん^^」
すると自らパンツを下した。
濃いめの陰毛に覆われた下腹部に手を置き、ヘアを指
に絡めて悪戯する。
「脚開いて」
「うん・・・」
素直に従った。
手を股間の奥へ落とし、局部に触れるとそこはヌルヌル
になっていた。
「すごい濡れてるよ」
「え?わかんない・・・」
「触ってみて」
「・・・・」
巨乳の手が恐る恐る俺の手に重なった。
俺がその手を横にずらすと、自分自身に触れ
「ホントだ・・・恥ずかしいよぉ!」
と、叫んだ。
「ちょっと自分で触っててね(笑)」
そう言い俺は未だペニスをいじらしくしゃぶっている
可愛い子に向き直った。
彼女の頬に両手を添えると顔を上げさせ
「じゃあ君も脱いじゃおうか」
と、言った。
「立って」
そう言いながら俺はシートの背もたれを限界まで倒し
ほぼフラットにした。
続く^^;