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2017/11/22 08:45:13 (a973/3Ai)
外回りの仕事をしていると、休憩したりトイレを利用したりでコンビニに車を停めることがよくある。
車内で仕事を進めたり、疲れてウトウトしてしまうことも。

昨日も昼下がりのコンビニで、駐車場の隅の方で一服していた。
程なくして隣にセールスレディらしき女性の車が入ってきた。買い物するわけでも車外に出るわけでもない。
横顔が可愛らしい30前くらいの女性。

スマホを操作すながらチラチラ彼女の方を見ていた。仮眠を取るわけでもなく、ただぼーっとしている感じ。ますます彼女を見る回数が増えたとき、ちらっ目が合うこと数回。
意を決して彼女の方に体を向けると少し驚いた感じで彼女もこちらを見つめる。笑顔を心がけて窓を開けながら声をかけてみた。
え?
と言う感じで彼女もウインドウを下ろす。
仕事の途中だよね?営業の仕事してるの?
すーつ姿の彼女に声をかけると、
あ、はい。そうです。疲れちゃってヤル気がなくて休んでた。
とのこと。
コーヒーご馳走するよ、ミルクと砂糖は?
聞きながら車を出て、二人分のコーヒーを買って彼女の車の窓から手渡した。
なんか、いいの?ありがとう。
笑顔が可愛い。
俺もヤル気なくてサボってたから、良かったら話しながら休憩しない?
こうして彼女は俺の車に乗り込んできた。
スーツのお尻がいやらしい丸みで美味しそう。太ってはいないが肉感的で男好きするタイプだ。
聞けば彼女はバツイチで子供が一人、保険のセールスレディをし始めたがなかなか契約が取れない。仕事には一生懸命取り組んでいるんだけど、押しが弱いのかも、と色々話してくれた。
少し甘いよなぁと思いながらも、こういう時は聞き役に徹するに限る。グチやプライベートで上手くいかないことも話してくれて、こちらに対する警戒心が全く無くなった感じがした。

彼氏いるの?
と聞けば一応彼氏っぽいのはいるらしいが、稼ぎも悪く態度も煮え切らないのであまり良好な関係とは言えないようだ。
エッチは頻繁にあるの?
ストレートに聞くと、割りと求められるが前戯はいい加減で毎回同じパターンだから拒否することが多いと。本当はエッチ嫌いじゃないんだけど。
そう言った彼女は照れ臭そうに笑った。

◯◯さん綺麗だし、俺ならすごく丁寧にするけどな、と話すと軽く笑いながらも満更でもなさそう。
畳み掛けてみよう。

彼女の手を取り股間に持っていき、ほら、話してるだけでこんなになっちゃってるし、と大胆な行動に出てみた。
嫌がって手を離すと思いきや、俺が手を離しても彼女の右手は股間の上。調子に乗って彼女のスーツの前を開き胸の膨らみを下から触ってみた。

次の瞬間、彼女は少し目を閉じ、目を開けた時にはいやらしい潤んだ目つきに変わっていた。
彼女を引き寄せキスをする。彼女の方から口を開きこちらに舌を差し入れてベロベロと舐め回してきた。ブラウスの裾をたくし上げ胸を揉みながらブラを持ち上げ乳首をつまむ。
いつしか彼女の右手は俺の股間をつかみズボンの上から強く握っていた。

明らかに出来る雰囲気だが場所が場所だけに、ラブホに行かない?と提案したが、今日はそこまでゆっくり時間がとれないと言うので、近くにいまはテナント募集になっている会社の跡地と倉庫のような場所があることを思い出し、車を走らせた。
ここなら誰も来ないね、と車を停め、ベルトをゆるめチャックを下ろしチンポをだした瞬間、彼女は覆いかぶさるように勃起チンポを口に含んだ。
完全に火がついているのは明らかだった。
時折ジュルジュルっといやらしい音を立てながらチンポにしゃぶりついている彼女の股間に手を伸ばし、短めのスカートをまくしあげて黒いパンティをずらしてまんこに触れると、既にヌルヌルが溢れて出ていた。
そろそろ入れたい?
そう聞くと彼女は頷き、俺はリクライニングを倒した。
彼女はパンティをずらして俺にまたがり、カチカチになったチンポをつかみ、ワレメに沿って前後にこすりながら亀頭がくぼみにハマった瞬間、腰をぐっと沈めてゆっくり深く、はぁぁ…と、ため息のような吐息をあげながら飲み込んでいった。

動きにくい狭い車内でゆるく腰をふる彼女をしばらく下から見上げていた。こちらにしなだれかかって舌を絡めあった後、彼女の大きなお尻を腰のあたりをガッチリとつかんで下から乱暴なくらい突き上げまくった。
窓を閉め切っていても心配になるくらいのボリュームで彼女は狂ったような喘ぎ声をあげ続けている。

ヤバ…イキそう、、と言うと彼女は
抜かないでそのまま、そのまま中に出して!一杯出して!
となかば命令口調でいう。

お言葉に甘えて彼女の膣奥にドバドバと大量のザーメンを放出したのとほぼ同時に、彼女は俺にしがみつき今日一番の締め付けでまんこを締め上げてきた。
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週に10分、10ヶ月。

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
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2017/11/14 00:02:17 (UQKF7QtV)
週に二回ほどランチに行くお店。感じのいいお姉さんと、一言ふたことお喋りするのが楽しみ。

4ヶ月通った所で名刺を渡してみるも特に連絡なし。
特に追うこともせず、変わらずに通い続けていたら3ヶ月程して「またお名刺いただいてもいいですか?」とあちらからアプローチがあり、二回目の名刺アプローチ。

2日が過ぎて、結局連絡無いなーと思っていたら、LINEに知らない名前のメッセージが入り、以来10日程ぽつぽつとやり取りをして軽くお茶。

さらに10日ばかりかけてお酒をご一緒すること三回。
3回目の時に「複数お付き合いしてますよー」と告げた所、一旦連絡が途絶えて、2週間後にやり取りを再開。さらに2週間やり取りして、本日初のラブホに行ってきました。顔見知りになって既に10ヶ月。いや長かった(笑)

お店で週に10分、2日おき位のLINEが週に15分・・・集中的にやれば効率は良かったかもですが、こーゆーのもたまには悪くないです(笑)

ホテルインで一つのゴールですが・・・どうしてもセックスしたかった訳でもないし、週に二回のお楽しみが無くなっちゃったようで、逆にちょっと残念かも( ̄▽ ̄;)

我ながらクソヤロウだなー(´Д`)
今にバチが当たるか、刺されるかするに違いない。


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家出女と

投稿者:K
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2017/11/11 07:42:45 (v/8u5T3O)
ここに書いたら良いかわからないが、

私は、30代の会社員。
周りからは結婚結婚と言われているが、仲の悪い兄貴夫婦を見ていると、結婚生活ってどうよ?って感じで、独りのほうが楽かなと思ってる。
1年前になるが、休日に夕飯を食い行き、帰り道を歩いていた時、公園の前でうずくまっている女性が居た。
壇蜜とまではいかないまでも、なかなか綺麗な女性だったが、裸足で、よく見たら顔にあざがあるようだった。
ちょっと気になり、彼女に声を掛けた。

私「どうしたん?」
女「・・・ちょっと・・・」
私「ケガしてる?」
女「・・・・うん。でも大丈夫やし。」

でも、放っておくのもどうかと思い、

私「俺の家、すぐそこだし、ケガ、なんとかしようよ。」

少し躊躇したような表情だったが、しばらくして彼女は立ち上がり、私の後を付いてきた。
とりあえず足を濡れタオルで拭いてやり、部屋に上げると、急に彼女は泣きだした。
話を聞くと、彼女は同棲中の男がいるのだが、以前はベンチャー企業の社長で羽振りも良く、近いうちに結婚も視野に入れていた矢先、業績が急に悪くなり、会社は倒産。
それでも再起を図ろうと励ましていたのだが、それもなかなか上手くいかず、だんだんと男は暴力的に。
とうとう耐え切れなくなり、家を飛び出してきたそうな。

私「こんなとこでも良かったら、しばらくおったら?」
女「いいのん?」
私「俺一人だし、別に。」

そういうと安心したのか、ようやく笑みが見えた。
しかし、着の身着のまま出てきたせいか、所持品は身分証が入った財布とスマホのみ。
ただ、スマホは男から電話が掛かってくる可能性があり、電源は入れられない。
とりあえず、次の日は、食料品の買い物ついでに、多少の衣類と靴、安い化粧品を揃えた。
スマホは当然解約した。

ここから、彼女との生活が始まった。
とはいえ、まだ男女の関係は特になく、ただの同居人って感じだった。
流石に、ただ居候させるのもと思い、マンションの下が飲食店で、厨房なら男が来ても分からないので、ランチの時間だけバイトに入るようになった。
バイト代は、月に8万くらい。そのうち、私は居候代(部屋代+光熱費等)として6万受け取ったが、実はその前に、彼女の話から実家の場所を探し、事情を話すべく両親に連絡を取って会ったのだが、まだ羽振りの良い時に彼女は両親に仕送りをしており、それを結婚資金にと置いていた彼女名義の通帳と印鑑を預かっており、私も彼女から受け取った金は全てそこに入れていた。

半年くらい経つと、いろいろと喧嘩することもあった。
ある日、私は結構怒って、彼女は落ち込んでいるようだった。
私はふて寝していたのだが、夜中になると、下半身がなんか変な感じがして目を開けると、彼女は私のペニスを咥えていた。

私「・・・おい・・・何してんの?」
女「これくらいしか・・・私にはできんし・・・」

と言い、泣き出した。
彼女なりに、いろいろ耐えていたんだと思うと、俺も言い過ぎたなと思い、彼女を抱きしめた。

女「ねぇ、なんで今まで、Hしなかったん?」
私「って、別に俺の女ってわけじゃないしな。」
女「いいよ・・・好きにして。」
私「好きにって・・・」

躊躇していると、彼女は私の上に乗り、パンツを脱いで自ら入れていった。

女「お願い・・・忘れさせて・・・今日から、あなたの女にして・・・」

泣きながら、彼女は自分で腰を振っていた。
彼女の腰使いと中の気持ち良さで、思わず私は彼女の中に放出してしまった。

それからは、付き合ってるとかはハッキリしないものの、お互いを満たし合う仲になっていったが、ある日、転機が訪れた。
彼女の実家から連絡があり、父親が危篤状態になったらしい。

私はそのことを彼女に告げると、なんで?といった表情をしながらも、私は彼女を連れて、実家のほうに向かった。
病院で、辛うじて意識がある父親と彼女を久しぶりに合わせると、翌日、お亡くなりに。
私は一旦自宅に戻り、葬儀には彼女の会社の元同僚ということで参列した。
採骨・初七日も無事に終わり、彼女の実家に戻ると、私は彼女に、

私「もう、親を悲しませるな。後は母親を支えてやれ。」
女「でも・・・そんな・・・」
私「これ・・・お前に。」

以前、彼女の両親から預かっていた通帳と印鑑を差し出した。

私「お前が親に仕送りしていた金、そして居候していた時にもらっていた金、ここに全部貯めてあるから。これから当座は金が要るだろうし。」

そういうと、彼女と母親は号泣した。

私「また他人同士だけど・・・寂しくなったら、いつでも来いや。」

そういうと、彼女は黙って頷いた。
私は彼女の実家から離れ、また独りの生活に戻った。

四十九日が終わり、彼女と母親がお礼を言いに、我が家にやってきた。
話しの中で、昔の男は数日前に自害したらしいと。恐らく借金苦によるものだろう。
これで、逃げるものは無くなり、彼女から、

女「こんな女だけど・・・いいかな?」

横で母親が深くお辞儀をしている。
逆プロポーズといったところだろうか。
尽くしてくれたことは感謝している。
しかし結婚は、ちょっとなぁ・・・と思っていたが、こんな女と巡り合う機会もないだろうしと、承諾した。
喪が明けたら、入籍。身内だけで式を挙げようと思う。
158

15秒

投稿者:TK
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2017/11/07 11:10:57 (I43hghYp)
スーパーの駐車場で車にのったところを声かけて
15秒で番号教えてくれました。
後日エッチ。
Fカップを揉んで吸って堪能(^^)
20回ぐらいエッチしたかな。

こんなことまたないかな。

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平○レミ(笑)

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
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2017/10/11 17:45:39 (Vmw/lBtk)
昨日は地元隣駅で一人飲み。
あんまり高くないダイニングで、銀杏つまみながらビールを飲んでいると、隣には連れ無しの女性。
なーんか知っている様な人だなーとチラチラ隣を眺めた末、ちょっと声をかけてみました。「どこかでお会いしたことありません?」とかベタ過ぎて恥ずかしいけど、本気なんだからしゃーない( ̄▽ ̄;)

多分人違い、会ったことは無いのはすぐに分かったのですが、私とは反対方向に一駅と近い地域にお住まいで、仕事もちょっと被ることがわかった辺りでレミさん(仮名(笑))も気を許してくれて話も弾んできました。

バツイチ独身、高校生の子供あり・・・声をかければバツイチに当たる。本当にバツありさん多いなぁ。
お年は伺いませんでしたが、子供の年から考えても40前後?笑顔が明るくて笑いも声もデカイ(笑)スッキリしたカットソーにフードパーカー、スキニージーンズの裾からは白くて引き締まった足首、デッキシューズはオフホワイト。軽く染めショートカットにアクセサリーは一切なし。比較的どこでも見るタイプの方ですが、なんとなく好もしくていいですね。

飲みの話、地元のお店の話から、お店を変えようとなり、タクシーにて私の地元駅近くの沖縄料理店に移動。お店全体元気良く、お酒も泡盛に変わってボディータッチも多目になってきたタイミングでシモ系の話題もチョイチョイ(笑)

「レミさん離婚して何年?」「彼氏とかいるの?」「えー?セックスしたくなったりしないの?」って辺りで「ヤダー!(笑)もしかして○○さん私とセックスしたいんですかー?!(笑)」オイオイ、声がでかすぎ( ̄▽ ̄;)「お?ニイちゃん今夜は一発かい?」と少し離れたテーブルから野次が飛んで、しばらくこっちのテーブルにちょっかいかけてきました( ̄▽ ̄;)

「お?オネエサン、あれだ、料理の先生のなんとかに似てるね(笑)」と言われて気がつきましたが・・・なるほど!平○レミに似てるんだ!(笑)平○レミの歯が出てなかったら、確かにこんな感じ・・・へー?逆に言うと平○レミって結構美人だったんだなーって感じでした(笑)

おじさんがテーブルに戻って、レミさんも少し声のトーンを落とし気味。
「んーさっきも言ったけど5、6年はしてないしうまく出来るか分かんないよ?」「まぁ減るもんじゃないし、口説いてくれるのは嬉しいけどさ」「私おっぱい全然ないよ?」「こんなことならちゃんとした下着つけてくれば良かったなぁ」と口数は増やしつつ拒否の雰囲気は無いので、最後に一押しと「良かったらうち来る?」と誘ってみると「えー?独り暮らしの男の人の家とか行ったことないよー。いくいく!」と思いきってくれたので、レミさんがトイレに行ったタイミングで会計。さっきのおじさんまだこっちを気にしてたみたいで「オニイちゃん、さっきは邪魔して悪かったなー?避妊はちゃんとしろよ?」となんだか知りませんが、私に500円くれました(笑)

わ!ちと時間になりました。エロいとこは後程ー( ̄▽ ̄;)
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