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ナンパ体験告白 RSS icon

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削除依頼
2003/10/14 22:11:46 (uUP8Agq1)
結婚前は合コンや飲み屋で会った人と寝たことは何度かありましたが
結婚してからは子供の事に掛かりっきりで1人で外出はありませんでした。
土曜日友達が入院したので子供は主人に見てもらい見舞いにいきました久しぶりの1人での外出でしたが見舞いが終わると予定はなくウインドショッピングするくらいでブラブラと歩き回っていた時 40代の男性から声を掛けられ最初は道でも尋ねられたのかなと思いましたが『時間があればお茶でもご一緒して貰えませんか』エッと聞き返すと『出張中で時間が空き1人で暇していた時に綺麗な方が目に付いたのでつい声を掛けてしまいました』
このように言われると悪い気はしませんし結婚前に不倫関係の上司に似ていたので お茶くらいならとOKしました。
近くに最近出来たホテルがありそこの喫茶店に入りました。会話は愉快で
1時間くらいがアッと言う間でした 『時間はまだありますか』と聞かれたので 出かける前主人がゆっくりしてきて良いよって言ってくれてたので
もう少しならと返事をすると『こんな素敵な方と2度と会えないなんて思うと残念ですから時間下さい』と言うと会計を済ませ『行きましょう』と手を
繋いで来ました まっ良いかと思い気も許していたんでしょうそのままで付いて行くと エレベーターに乗りそこでキスをされたのです。
何が何か判らないまま抵抗もせず舌の進入まで許してしまったのです
不倫関係だった彼とダブっていたのか体から力が抜け手を背中に廻して受け入れていました 彼はこのホテルに宿泊していたのでしたドアを開け掃除された部屋の窓から遠くまでの景色が見え流れを変えようとわー綺麗と窓に近づき気持ちを落ち着かせようとしましたが 後から抱かれ1番弱いウナジから耳へ息を掛けられア~ンを身を捩って拒むと前を向かされまたキス!
先ほどよりディープなキスに頭は混乱 ダメです~と弱く抵抗しましたが
ベットに誘われ横になって『今日だけ今だけ私に夢を見させてください』と
言われワンピースの前開きのファスナーを下げられブラジャーの下から手が入り直接胸を触られ乳首に指が触れた瞬間彼の首に手を廻し自分からキスを
しました 誰にも知られないここだけの秘密と覚悟し本気で口説く彼の熱意に興奮している自分に、後から考えれば何故と思ってますがその時は私の
女の部分が勝ってたのですね。
部屋を暗くしてもらい 自分で脱ぎシャワーを浴びて彼に抱かれました。
主人より5歳年上なんですがアレは硬くそして大きく胸にキスをされる時下半身に触れる彼のモノを感じジュクジュクと濡れていくのが判ります
早くイレテと言えず彼に身を預けてましたが彼が気付いたらしく一つになるよと言って入ってきた時1回目のアクメが来ました。彼はタフで何回もイカされて 『大好き愛してるって言って』と言われてそのまま何度も口にしてしまってました 『中でイキたい』と言われた時も中でイってと返事して
私の膣の奥に精子を放出されました 3・4日で始まるはずですから
それだけで終わらなかった もう1度お互いシャワー浴びベットで腕枕で話をしてると『しゃぶって欲しい』とリクエストがあり半立ちの彼の物をフェラしてるとムクムクと大きくなり 今度はカーテンを開き窓に手をつかされ
バックから入ってきました こんな経験は無かったのですが異常に興奮していた私は外から見られてもいいと思ってました。
窓に張り付くようにして子宮を突く彼のピストンにただ声を出してまだ明るい外を見ながらイってしまいました。
気が付いたとき陽も傾き始めて急いで部屋を出ました。
彼からの名詞はバックに入れてます 急に家の事・主人の事が頭を過ぎりました今まで浮気もしないで頑張ってきたご褒美じゃないと自分で言い訳をして気分を変え主人と子供の好きな和菓子を買って帰りました。
本当は帰りの電車の中で別の体験をするのですがこのコーナーでないので別の機会に書き込みします。
後ろめたい気持ちもありますが自分の女の部分を再確認できました。 
531
2003/10/10 15:22:19 (MsKld9D8)
もう5年くらい前の話だけど、俺は飲んでチャリで帰る途中だった。地下鉄入口付近の歩道橋を一人で登ってゆくお水系の女性を発見。顔を確認しないままチャリを置いて追い掛けた。歩道橋の上で声かけたら、全然俺の気配に気づいてなくて、すごくビックリしてた。歳の頃は三十代後半ぐらいか、美人ではないが少し酔ってるみたいで色気のある人だった。彼女最初は気が動転して半泣きで逃げ出したが、「ゴメン、ゴメン脅かしちゃったね」と平謝りに追い掛けたら立ち止まってくれた。「綺麗なひとが歩いてたから、つい声をかけちゃった。脅かしてごめんね」と謝っていると、彼女は深呼吸しながら自分を落ち着かせ、俺の話を聞きながらうなずき、少しづつ笑みがこぼれだした。最初の怯えた表情も、少し和んだ表情もそばで見るととても可愛く感じて、何も言わずにキスしちゃった。そしたらまたビックリしてたけど抵抗はされなかった。唇をいったん離し「ゴメン可愛かったからつい」って言ったら笑ってくれた「こんなオバサンのどこが可愛いの?」と彼女、まんざらでもないふうだった。再びキス。今度は舌を絡めあう。彼女の体から力が抜けていくのがわかる。二人とも興奮してきて息が荒くなってきた。酔ってたせいかその場で何でもできそうな雰囲気だったが、既に終電が終ってシャッターが下の方で閉まってる、地下鉄入口の階段を少しおりた所に二人で入った。スカートをたくし上げパンツの上から尻とマンコを揉みながら激しくキス。すでに暖かく湿ってる。パンツを下げて立ちバック。「ああ、すごい、すごい」と彼女が喘ぐ。激しく打ち付け中でフィニッシュ。キスしてバイバイした。
532
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2003/10/03 10:44:14 (NFTRBWrU)
おれは高校を卒業し、友人の誘いで六本木の某キャバクラのボーイをすることになった。しかし一週間もしないうちにスカウト業務にまわされた。当然初体験だったんだがこんなにもうまい仕事はないと思う。キャッチ一ヶ月目。。アナウンサー内田恭子が3倍かわいくなったかんじのタレント顔の短大生に声をかけた。初めはシカトぎみ。。粘った。すると○キュー2で財布を見てくるから待ってて。と言われ5分ほど待つはめに。。お待たせ!。。それから話しながらセンター街へ。。フルーツパーラーでパフェをおごりゲーセンへ。。最近はプリクラでコスプレできるみたいでそいつはチャイナドレスを着た。かわいすぎて今にも抱きしめたい勢いだ。。カラオケに行き酒は嫌いみたいなのでお茶のみながらカラオケを楽しんだ。そしてそいつもだんだんダレてきたんで肩に手をまわしカップルのような雰囲気に。。そいつもよりかかってきたので頭をなでてあげた。そしておれの手は頭から首、鎖骨、腕。。とさするようにしてあげるとそいつはおれのジョンをにぎにぎしてきた。でかさを確かめるかのような手つきなのだが、そいつの顔からは考えがたいエロさがでていた。。そしておれは服の上から胸を揉み、服を着た状態でブラをはずし服のうえから乳首をさすってやるとあっいやんっ。。かわい~☆辛抱たまらずふぇらさせたらもう入れたいって。。上目使いでそう言って来る。。じゃあ。。そいつはスカートをはいていたんだがスカート脱がずにパンツだけ脱ぎ始めた。。そしてゴムをつけずにズブっ。。中で二回いかしてもらった。。そいつは初めて中だしを体験したらしい。。結局そいつはうちの店では働かずにおれの性奴隷になった。。キャッチは自分のがんばり次第で入れ食いできますよっ笑

533
2003/09/28 15:08:37 (RqrDPowC)
つまんない田舎でも探せばいい事あるんだね
うしし・・・
世界遺産に登録されてる島あるじゃない
ここ春先から夏場は入れ喰いなんだよね
春先は卒業旅行にくる高校生、女子大生多いし
夏場は登山の観光客、サーファー
しかも転勤族の独身女性役人も多い
温泉多いから女性に人気高い
娯楽は少ないので飲み屋、カラオケ屋多いから
ナンパ しほーだい
実際、今年の夏も友人と組んで5人
美味しく頂きました
この島、違う意味でサイコー

534
2003/09/17 17:56:51 (eKB/AaTt)
私は今40歳の主婦です。子供はいません。
若い頃、モデルをしていたこともあって、
年齢の割にはスタイルには自信があります。
今まで不倫の経験はありませんが、暇つぶしにパソコンをするようになって、
このページの投稿を見たりするうちに、そんな願望が高まっていたのは事実です。
そんな時、先週、暇だったので、
久しぶりにおしゃれして一人で出かけてウインドウショッピングをしている時、
突然若い男の人に声をかけられたんです。
「あのー、すみません。お時間あったら一緒にドライブしませんか?」
「エッ?私ですか?」「そうです。突然ですみません。時間ありませんか?」
「時間はあるけど。でも、どうして」
「実はさっきから見てたんです。とってもキレイな人だなって思って」
「えー、ご冗談でしょ?」「うそじゃないですよ。服装も素敵だし、
それにプロポーションすごくいいじゃないですか」
そんなこと言われたの久しぶりでした。それだけで下腹部がキュンとして…。
その日の服装は、白のブラウスに薄いグリーンの膝上丈のタイトスカート、
それにアイボリーのストッキング、白のパンプス、ブラとパンティは白でした。
内心、おしゃれしてきた甲斐があったと思いました。
「でも私もう40歳ですよ。あなたお若いでしょう。
私なんかより、もっと若いきれいな方がいいんじゃないですか?」
「えー!40歳!とてもそんなふうに見えませんよ。
30歳の奥さんだなーって思って見てたんですよ」
指輪をしていたので、結婚していることはわかってたみたい。
「それじゃ、ごめんなさい」
「あー、ちょっと待ってください。近くに車あるんです。
怪しい者じゃありません。僕いま大学です。ぜひ少しだけドライブを…」
「えー、大学生?それじゃ、おいくつなの?」
「あ、はい、20歳です」
「えー20歳?私の半分。
いつもこんなふうに女の人に声かけてるんでしょう?あなたハンサムだから…」
本当に格好良くて、清潔そうで、体格もガッシリしていて…。
「そんなことないです。今日は特別ですよ。
だって奥さん、本当にキレイです。一目ぼれなんですよ」
「本当に私でいいんですか?」「はい。どうかお願いします」
「それじゃ少しだけ…」
とうとう彼の車の助手席に乗ってしまいました。
「素敵な車ですね。外車でしょ?」お父さんに買ってもらったのかな?…
「一応は。でも奥さんのほうがずっと素敵ですよ」
そう言って見つめられました。
スカートがずり上がって、太ももがあらわになって、
彼の熱い視線を脚に痛いほど感じました。
「あー脚キレイだ。ホント奥さんスリムでキレイですよ」
「そんな…ウソばっかり。恥ずかしい。あまり見つめないで…」
また下腹部がキュンとなって…。
その後ドライブして、人気のない公園の駐車場で口づけしました。
首筋や耳を舐められて、そして深く舌を絡め合って…。
「名前教えてくれる?」「あ、はい。アツヨです」
「アツヨさん。ああーアツヨ、欲しいよ。たまらないんだ。
もうこんなになってるんだ。さあ、さわって」
そう言って私の手を股間に…。
「ああー」と声が出てしまった。すごく固くて大きいの…。
自分から彼のものを握り締めて、彼はまた舌を絡めながら、
私の胸を揉んで、そして太ももをさすって、
そして脚を開かせて、私のあそこをさすって…。
「アアア、アアーン」声が出ちゃって、あそこが濡れ始めて…。
素直にホテルについて行きました。
部屋に入ると、また甘いキス。お互いの舌を吸い合って…。
「私、本当に不倫の経験ないの。だから優しくして…」
「大丈夫だよ。たっぷり可愛がってあげるよ」
着ているものを一枚一枚脱がされて、ブラとパンティだけに…。
恥ずかしさで顔が火照るほど、体中を舐められ…。
「あーキレイだ。キレイな体だよアツヨ。好きだ、好きだよアツヨ」
ブラを外されて、胸を強く揉まれて、両方の乳首を強く吸われて…。
自分ではどうしようもないくらい、子宮の奥から熱い液がどんどん溢れて…。
「アアー、アハーン」とってもはしたない声が出ちゃって止まらない。
彼の顔が私の下半身に移動して、脚を広げられて、
「あーすごく濡れてる。感じてくれてるんだね。可愛いよアツヨ」
「たまんないよ。俺のチンポもうビンビンだよ。さあ、マンコ見せて」
そんな乱暴でいやらしい言い方にも感じてしまって…。
彼がパンティの紐をほどいて、そして彼に大きく脚を広げられて…。
「アアーン、恥ずかしい、イヤー、見ないでー」
彼が指で広げて「おー、キレイだ。アツヨのマンコすごくきれいだよ」
その言葉にまたどっと液体が出てしまって…。
彼の指と舌の動き、とっても素敵でした。
あんなに長い時間あそこを舐められたのは初めて。
特にクリトリスを強く吸われるたびに、切なくてとろけそうな快感に襲われて、
恥ずかしいけど、何度も何度もイッてしまいました。
後で思ったけど、彼相当セックス慣れてたみたい。
「さあ、今度は俺のチンポしゃぶってくれるね」
私の前にある彼のものは、とっても太くて長くて、
そして反り返っていて、はしたないけどウットリしてしまったの。
そして彼の股間に顔を埋めて、夢見心地でしゃぶったの。
根元から亀頭の先まで。亀頭の割れ目から流れ出ている透明な液体を、
吸い取るようにしゃぶって…。とっても大きくて素敵…。
自分の立場と年齢もすっかり忘れて、快楽のとりこになって…。
「ああ、もう我慢できない。入れたい。さあ、チンポ入れるよ」
彼に再び脚を大きく開かれて…そして彼のものが私の中に…。
「ゴムつけて」って言いたかったけど、雰囲気的に言い出せなくて…。
私のヌレヌレの中に、グググって太くて固いものが…。
そしていやらしい音を立てながら、彼のたくましい前後運動…。
本当にとろけそう。私やっぱりまだ女なんだ。嬉しい。
「あーアツヨ。すんごく締まるよ。たまんなく気持ちいいよ。
アツヨのマンコ最高だよ。俺のものだ。俺のものだよ」
そう囁かれて、太いチンポの擦れるような切ない快感を味わい、
私はまた絶頂に…。「アハーン、だめー、変になるー
アアーン、イク、イッちゃう、またイッちゃう、ああーんイクー」
彼にしがみついて、彼の背中に手を回して爪を立てて、
子宮からどっと愛液をたれ流して、
自分でも恥ずかしくなるような大きな声を出して、
気が遠くなるような快感の中、
はしたなく腰を浮かせて、そして腰をくねらせて、
体中がとろけそうな感覚の中、今までで最高の絶頂を迎えました。
でも彼はまだ、私を味わい続けています。
でも前後運動が次第に速さを増し、彼の表情も恍惚となり、
私もまた大きな快感の中に巻き込まれはじめたとき、
「アッ、アッ、気持ちいい。たまんない。もう出る。ああ出る。出るよ」
と叫びました。「ああー中はダメ!」と思ったけど、
強烈な快感には勝てなくて…。
彼が強く腰を突き上げると同時に、彼の精子が私の子宮に…。
おなかが熱くなって、熱い精子がどくどくと注がれるのが感じられて、
そのことにまた感じて、さっきよりもさらに深い、
気が狂いそうな快感に大声を出して、私も同時にのぼりつめました。
その後もう一度彼に抱かれて、真剣に交際を求められました。
教えてもらった携帯に電話しようかなって思ってますけど、
同じ人と何回も会うのはやっぱり…。
こんな年になって、初めてナンパされて、体を許して…。
自分でも恥ずかしいけど、
本音を言うと、あんな若い男性に声かけられて、
私もまだまだ女なんだなって思ったりして。
はしたないことだけど、また時々一人で、
派手な服装でウインドウショッピングに行ってしまいそうな気がします。








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