2025/03/07 12:17:05
(zvtvXldS)
まだコロナ渦の4年程前、ここで小柄で少しだけふっくらした
40代半ばの人妻に会えた。
しばらくメールのやり取りして、少し下ネタもするようになった頃
彼女の方から「会ってみる?」というお誘いが…
どんな感じなのか体型も含め、気になったのでお互い画像の交換
することになり、送ってくれたのがおっぱい出してる画像…
キレイなおっぱいで即決し、車で1時間程のところにある
彼女が指定してくれたホームセンターの駐車場へ…
移動中もメールのやり取りをしつつ、到着!
こちらの車種を伝え5分ほどすると、軽ワゴンが近くに止まり
中から超ミニスカートで上もスケスケのブラウスの女性が
少し恥ずかしそうに笑って近付いてきた…
「初めまして、○○さん、乗っていい?」と声をかけてくれ
助手席に乗り込んできました。
もうおっぱいもパンティもほぼほぼ見えてるような服装に
興奮してしまい「エッチやなぁ… ホテルいっていいよね?」
彼女は笑いながら「うんうん…」
「こんなエッチなカッコで来てくれるとは思わへんかった…
ホテルまで我慢できないかも…」
「我慢できないの…?」といいながら、超ミニをめくってパンチラ…
もう我慢できず、信号待ちで止まった時に、パンティのクロッチをずらして
おまんこを触ると、クリトリスがコリコリになってるし
おまんこからはまん汁が溢れていて、エロ顔しながら
「気持ちいい…」とうっとりしてるし…
こんなエロい人妻が来るんやなぁ…と驚きました。
こちらもギンギンに勃起していたので、運転中でしたが
人妻はチンポさすりながら、助手席でおまんこ擦ってオナニー…
ホテルの駐車場に着くと「先に舐めさせて…」と
クルマの中でチンポ咥えてきました。
こちらもより一層濡れ濡れのおまんことクリを触っていました。
「あーっ、もう我慢できない…」となり部屋へ向かうことに…
この時に少し苛めてやろうと思い「スカートはここで脱いで…」と言って、
スケスケのノーブラでブラウスとエロいTバックだけにさせ
チェックインすることに…
さすがにかなり恥ずかしそうでしたが、興奮してるのがわかりました。
部屋へ向かうまでに、若いカップとすれ違いそうになり
しゃがんで陰に隠れてました。
部屋に入っておまんこを触ると、さらにぐちょ濡れで太ももにまで
垂れてきて、おまんこも広がってました。
ここまで初対面から30分ほどの出来事で、自分でも不思議でした…
彼女の方から、「鏡の前でいきなり後ろから突いて…」と
リクエストされ、望み通り突っ込むと、あっという間に
逝ってしまいました。
シャワーもせずにそのままベッドに移ると、またチンポをくわえ込み
今度はゆっくりおいしそうにしゃぶってました。
「もう、おまんこにチンポ欲しいか?」
「ちょうだーい…」
「じゃぁ、自分でおまんこ広げておねだりして…」
「・・・」とM字になってぐしょ濡れのおまんこに
自分の指2本を突っ込んで、オナニーしながらうっとりした顔で
「そのおちんちん入れて…」
「やらしいなぁ… もっと見せて…」と携帯で動画を撮りつつ
我慢できなくなったので、撮影は中断し、そのまま押し倒して
一気に奥までぶち込んだのでした…
出産経験はないらしく、抱きいい体に、ぐしょ濡れのおまんこは
柔らかくチンポが溶けるように気持ち良かったです。
正常位、座位、バック、騎乗位で何度か逝ってたようで
こちらも射精したくなり「どこに出して欲しい?」と聞くと
予想通り「中にいっぱい出して…」と耳元で囁いてくれました。
遠慮なくガン突きし、一番奥にドクドク射精できました。
行為の後、いちゃいちゃしながら話をして、2回戦。
手マンするいっぱい潮も吹いてました…
人妻ということで、旦那はコロナ渦で在宅ワークらしく
帰らないいけない、あまり時間がないとのことでした。
シャワーもほどほどに、おまんこに精子を残したまま帰る支度をする
人妻を苛めてみたくなり「そのパンティ貰っていい?」
「えっ、でもノーパンになっちゃう…」
「いいやん、どうせ履いてるか履いてないかわからへんし…」
と半ば、強引に取り上げ、駐車場までスケスケのブラウスだけでした。
帰りの車の中でも「(精子が)出てきた…」とおまんこ触りながら
うっとりしてました…
待ち合わせした駐車場まで送ると「また会える?」と
彼女から聞いてくれ「喜んで…」と言いつつバイバイしました。
その後も数回、会ったのですが、ご依頼があるようでしたら
続きも書きますね。