2021/07/14 05:13:52
(0C/Oz1pv)
声を掛ける相手は、知り合いでも、ネットで出会った相手でもその辺で声を掛けて話した相手でも構わない。
私はYouTubeチャンネルをやっています。
大体3000人くらいの底辺チューバですが、
月15万再生(30本/5000再生)で4~5万の収入があります。
自慢かよ!って言う訳では無いんですがその説明抜きにナンパの信憑性がかけると思い前説させていただきました。
ではナンパの成功体験の話に入りますね。
繁華街に足を向けてもなかなか正直どの女の子に声を掛けたらいいのかって難しいです。
不細工がどれだけ声を掛けたところで足をとめてくれる女の子はほぼ居ない。
そこで居酒屋の呼び込みや勧誘
いわゆるキャッチ女子をターゲットにナンパするのが一番簡単だと言う事です。
「お兄さん居酒屋さがしてませんか?」
「ガールズバーどーですか?」
相手の女の方から声をかけてきます。
「お姉さん大変だねコロナで大変そうだけどその仕事で毎月いくらくらい稼げてるの?」
相手にもよりますがコロナ禍で20時までの営業だと考えると1日4時間勤務時給1000円で4000円20日勤務で8万程度でしょう。
声をかけたその子は、「あまり入れなくて月3万くらいしかないんです、、」なんて感じだった。
「マジか!!それ俺のYouTubeの収益とかわらんやん」少しオーバーに言うと、
「お兄さんYouTubeやってるんですか?」
「本業は会社員だけど趣味でYouTubeやっててさ最近やっと広告ついたんだ」
「えっ、どんなチャンネルですか?チャンネルの名前は?」
「え、恥ずかしいよ趣味でやってるだけだし」
「そんな事言わずに教えてくださいよ」
「〇〇ってチャンネルなんだ」
「あっコレかあ。」
「面白くないでしょ?wちょ恥ずかしいわ」
「こんな動画でも1本upすれば1000円くらいは入ってくるんだ。(実際は1000円以上の収入が見込めている)」
信憑性を持たせる為に、自分のスマホでチャンネルの管理画面をみせる。
「毎月4~5万くらい入って来ててさ ほら」
各月の収支を見せて
「まじですご!本当だ」
ここが分岐点で勝負をかける。
「最近一人じゃ動画作り手が回らなくてスマホ一台で出来るから手伝ってくれない?」
「えっ!難しそうだし、、」
「1本作ってくれたら1000円払うよ?30本作ったら毎月3万俺から渡してもいいしそれ以上つくってくれたらそれ以上渡せるよ?」
「ちょっとスマホ貸してみて」
女の子のスマホにYouTubeチャンネルをログインさせる。
収録→編集→UPまでやってみせる。
「ほら簡単でしょ?」
「俺も一人で手が足りなくて困ってるから手伝ってくれるなら助かるな あっ!LINE教えてよ、手伝ってくれるなら暇な時LINE頂戴」
ここで一旦切り上げる。
当然 必中では無いので こう言った種まきナンパを繰り返して、
キャッチのメイドコスのお姉さんとか
デリヘルで部屋に呼んだ女の子とか
仕事の後輩の女の子とか
声を掛けまくった。
そしてLINEが来る
「あのYouTubeのやってみたいんですけど」
きた!
20歳の居酒屋の女の子からだ。
少し時間をあけて夜電話の許可を取る。
まずは動画作りをレクチャーした。
毎晩作業内容を指示してUPさせつづけた。
指示もLINEだけで行えるくらいなれだした頃
約1~2週間経った頃、俺の悪意が顔を出す
こっちからお金の事を切り出す。
「大分手伝ってもらったし、そろそろお金渡したいんだけど いつ都合がいい?」
女とハメる為の段取りが整った。
「〇〇なら空いてるよ」
「作った動画アップロードするのにWi-Fiとんでるところがいいんだけどなあ」
「わかった〇〇駅 〇〇時 待ち合わせね」
当日、
「あっ〇〇ちゃん!今日はよろしくね、じゃ移動しよっか!」
ラブホとは伝えず向かう
「途中、Wi-Fi使えるとこがいいんだけどここでもいっか?」しらじらしくラブホの前で聞く。
「そこ、コンビニあるしお菓子とか飲み物とか買っていこうぜ」
そういってコンビニに入り買い物
「大丈夫だって信用ないなあ」
相手はお金が欲しいのもあり葛藤
「俺の仕事手伝ってくれないの?」
「だったら行こ」
ここは強引に攻める。
受付が自動払い機とかのラブホが連れ込みやすい。一度入れば 帰りの精算しないかぎり
部屋からでれなくなるしね。
そして連れ込みが完了したら後は強引に攻める。
「せっかく頑張ったのにお金もらわないでかえるの?」とか
「毎月いくら欲しいの?」とか
「俺と一緒に仕事するの嫌?稼げるのに」
とかのパワーワードで従順になる女は少なくない。