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出会い系やマッチングアプリの体験談・失敗談 RSS icon
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削除依頼
2022/06/09 01:59:47 (G8YaUo36)
ある出会い系で、自称55才のサクラと思ってた女性とセックしてきた。
その女性は身長150cmバストはBのやせ形でだけど年齢サバ読んでた。
実年齢は60才でも50代前半て言われても納得する容姿で、60才迄結婚歴無しはじめてセックしたのが45才の時だったらしい。
あそこの絞まりは60才なのに痛い位締め付けて来るけどフェラは今一、でも僕はその女性に気に入られたみたい。
僕は55才のバツ2でアパート独り暮しを話したら家賃勿体無いから一緒に私の家で住みましょて3回目に会った時に言われて同棲彼女の家は古いけど大きな家で、その時解ったのが彼女は父親の跡を継いである会社の社長で、彼女も両親は他界して独り暮し。
僕は彼女の会社に運転手兼秘書として転職したまぁ多分彼女の監視かに起きたかったんだろうね。
今でも帰宅後週に3回はエッチしてます。
41
2022/05/16 17:09:22 (3RxoPvk5)
何年か前の冬の話しです。エ〇〇イト〇〇ンズで32歳の人妻(エミ)と知り合った。

エミとのメールは楽しく盛り上がり、知り合ってから数日後の日曜日に晩御飯を一緒に食べることになった。事前に写メも交換していて、エミの写メは可愛い感じに写っていて、嬉しかった。

メールのやり取りの中で、僕が冗談半分本気半分で「会ったら晩御飯だけじゃなくてエミも食べちゃうかも」みたいなメールを送ると「コラコラ」と笑顔の絵文字付きでメールを返してきたので、満更でもなさそうな手応えだった。

そして当日、待ち合わせ場所に近付くと、女性が一人で立っていた。その人はこちらに気付いていたようで、笑顔で見つめていた。なので僕が「エミかな?」と思い近づいてみると、確かにエミだったのだが、送ってきた写メはかなりの詐欺写メだったようで、全然可愛くない上に、ポッチャリしていてすごく残念な気持ちになりました。。。
でもそんなことを態度に出すわけにはいかないので、普通に挨拶すると、コート越しに軽くボディータッチ(というか、軽くポンとする感じ)しながら挨拶を返してきた。そのまま僕の車まで歩きながら実際に話してみると、メールをしていた時のように盛り上がり、そのまま適当にドライブをしながらファミレスに向かった。その間もずっとおしゃべりは尽きず、また、「敬語を使わなくても良いよ」とエミが言ってくれたので、楽しいドライブと晩御飯になった。

晩御飯を食べた後、車に戻りドライブの続きをしようと僕が「どこか行きたい場所ある?」とエミに聞くと、「どこでもいいよ」と返答された。
事前にエミのことを食べたいとメールしていた上に、エミとのおしゃべりは楽しいし、エッチも楽しめそうかなと思い、「じゃあホテル行こう。メールでもそんな話しをしてたよね。」と誘うと、「あれ冗談じゃなかったの?」と、少し戸惑いながらも拒否することはなかったので、近くにあったラブホの駐車場に入った。

一緒に車から出てラブホに入り、僕が部屋を選んでいると、おしゃべりだったエミは隣で無言になっていた。何となくエミの右手を、僕の左手で恋人繋ぎをしてみると、握り返してきたので、そのまま手を繋ぎながら部屋に向かった。
部屋に入ってコートを脱ごうとすると、エミはさりげなく後ろにまわりコートを脱がしてくれて、ハンガーにかけてクローゼットに仕舞ってくれた。さすが人妻だと思ったw。

二人でソファーに座ると、エミが「えー、本当にするの?」と聞いてきたので、「するよ、メールでも食べちゃうって言ってたじゃん」と答えて、エミにキスをしようとした。すると、「こんなに年下とするのは初めてだし恥ずかしいからちょっと落ち着かせて」と言われ顔を背けられ、少し抵抗されました。
抵抗するために出してきた手を恋人繋ぎで握ると、エミは握り返してきて、背けた顔をこちらに向けてきた。その顔も笑顔だったので、ちょっと強引にキスをした。そのまま舌を入れてみると、口を開いて受け入れてくれたので、しばらく舌を絡ませあった。

少し激しめに舌を絡ませたせいか、キスをし終わると「すごいわ」とエミは笑っていた。それでもまだゴニョゴニョ言っていたが、抵抗をやめたので、エミをベッドに連れて行き、後ろから抱きついて押し倒した。するとエミはまだ踏ん切りがつかないためか「口だけじゃだめ?」と言ってきたので、僕が「だめー、もう覚悟決めちゃいなさいw」と答えると、「もう、どんだけ溜まってるのさ。ちゃんとゴムしてよ」と言われたので、了解した。

エミを仰向けにして覆い被さり、またキスをした。僕の舌をエミの口の中に入れるとエミからもエロく舌を絡ませてくるので、しばらく濃厚なキスを楽しんだ。ひとしきりキスをした後、エミの耳とうなじを舐めて、服とブラとスカートを脱がしていき、左腕を上げて腋の下を舐めると「そんなところも攻めるの?」と言いながらも感じていたようで、軽く喘いでいた。

エミの腋を舐め終えて、僕も自分の服とジーパンとパンツを脱いでエミより先に全裸になり、エミの乳首を舐め始めた。しばらく乳首を舐めたり、吸ったりし続けた後、エミのアソコを触ろうと思い、エミのパンツの中に僕の手を入れようとした。すると、エミはまた抵抗し、パンツの直前で僕の手の上に自分の手を重ねるような形で抑えてきましたが、その抵抗は弱く、簡単にパンツの中を入れられた。そのままエミのアソコを触り、指を入れると尋常じゃないほどびちゃびちゃになっていた。思わず「すごい濡れてるよ」と笑いながらいうと、「あたしめっちゃ濡れるんだよね」と答えてくれた。
それからパンツを脱がせてエミを全裸にし、エミのアソコを触り続けた。しばらく触った後、エミに「俺のことも攻めてみる?」と聞くと、エミがそのまま自分の体を起こしてきたので、僕が仰向けになった。

そしてエミが仰向けの僕に覆いかぶさり、勃起した僕のモノを見た。するとエミは「お、いいモノ持ってんじゃん」と笑いながら言ってくれ、そのままフェラをしてくれた。最初は僕の顔を笑顔で見つめながら、「あはー」と声を出しながら舌で下部から上部に向かって舐め上げてきた。そしてそのまま咥えてくれ、口の中で唾をたくさん絡ませてきた。そんなエミのエロいフェラに限界となり、僕が「もうイキそう」と言うとフェラをやめてくれた。その時に僕のモノから口を離すと、僕のモノとエミの口の間で唾の糸が引いていて、エミは「あたし唾めっちゃ出るんだよね」と言いながらティッシュで口を拭いていました。そんなエミの姿に僕は興奮してしまいました笑。

そしてエミに仰向けになってもらい、ゴムをつけようと思ったが、エミのびちゃびちゃを感じてみたくなり、「病気とか持ってないから、このまま入れたい」とお願いすると「えー、絶対外に出してね」と生で入れることを許してくれた。

そしてエミに覆い被さり正常位の体勢となり、そのまま生で入れた。エミのアソコは締め付けが少し弱めだったものの、やっぱりすごくびちゃびちゃだし、その上温かかったので、とても気持ちが良かった。
僕が腰を動かし始めると、エミも大きな声で喘ぎ出し、エロい表情をしてきた。そんなエミに興奮し、何度もキスをして舌を絡ませあった。
浅めのところを突くと、「あぁ、そこ、そこ」と喘いでいたので、強弱をつけながら浅めのところを突いたり、グッと深く奥まで突いたりした。
そのような感じで腰を動かしながら、エミの左手を恋人繋ぎで握り、押さえつけるようにすると、その手を強く握り返してきた。
そのまましばらく腰を動かし続けていたが、僕の方がイキそうになってしまった。その際このままエミの中に出したい衝動に駈られてしまい、エミの耳元で「もうイキそう、どこに出したら良い?」と囁くように聞くと、「えー、どこって~?」と聞き返され、エミもあまり深く考えられていないようでした。
迷いましたが結局約束もあったので、イク直前に抜いて、エミのお腹の上に出した。
この時に精液を多く出してしまったみたいで、エミはそんな僕の精液を見て、「いやー、すごいわ」と笑っていた。

エミのお腹の上の精液をティッシュで拭き、お互いシャワーを浴びた。その後は二人とも疲れてしまったので、まったりソファーでテレビを見ながらおしゃべりをした。
時間になったので部屋を出ようと準備しはじめると、エミはクローゼットからコートを出してきて、またもさりげなく後ろから着せてくれた。ここでもさすが人妻だと思い、萌えてしまいましたw。
精算機で精算したときに、次回から使えるポイントカードが出てきたので、僕が何気なく「要る?」と聞くと、「また使うんじゃないの?」と意味深な返答をされた。

帰りの車の中でエミが「あたしのセカンドバージン奪いやがって」と笑いながら言ってきたので、僕が「旦那さん以外の人とするのはじめてなの?」と聞き返すと「当たり前でしょ」と軽く小突かれた。
それから僕が「エミの中に出したかったなー」と言うと、「えー、どうしようかなー」とまたもや意味深に答えてくれた。
そのままエミの家の近くのコンビニまで送り、解散した。

その後もメールは続き、僕が「また遊ぼう」とメールすると「良いよ」と返してくれたので、「また食べるかもしれないよ?」と返すと「絶対食べちゃうじゃん」と笑顔の絵文字つきで返されたりした。
しばらくこの関係を続けたいなと思いメールを続けていたのですが、お互いの予定がなかなか合わなかったのと、向こうも人妻なので深追いはまずいかなと思い、フェードアウトしていきました。

キスとエッチの相性が良かったので、今になってもう少し粘ってみるのも良かったのかなと少し後悔している気持ちもあるのですが、この前そのサイトが無くなるという情報を知ったので、これで完全にエミとのエッチが思い出になってしまいました。
エミとは1回しかエッチしていませんが、何故かすごく印象に残っています。
42

想定以上に…

投稿者:おっちゃん ◆Z/XBmseYok
削除依頼
2022/05/11 01:02:31 (9KLAERxB)
おデブさんでした…

ぽっちゃりなんですけど…って、激ぽちゃじゃないですか…

バイ◎グラをチャージ済ませてますし、ここで帰るとか失礼なことはできませんし…

一緒にシャワーを浴びて巨大な垂れ乳を弄ぶと…声が可愛いじゃないですかぁ~
チャージ完了の珍棒はおおきく振りかぶってなりましたよ、えぇ。
少ししゃぶってもらって、そのまんま立ちバックで凸凹したじゃないですか、穴小さっ!
窮屈ですねぇー!
大きい!とおっしゃってくれましたよねぇー!

ベッドに移動して愛撫もそこそこに凸凹して。
ピンスポット当たってると、濡れ濡れで。
窮屈さが心地好いですぅー!

ノーサックなんで、外に出すよと言うと、中でいいですぅ!そのまんまでいいてすぅ!って。

えっ!?いいの!?
じゃ、遠慮なく…バビューン!

身体がビクビクしてましたよねぇ。

ドクドクしてて、いっぱい入ってくるのがわかって…スゴく気持ち良かった…ってね。

激ぽちゃ過ぎて無理かもって思ったりしてごめんなさい。
こんな気持ちいいホールをお持ちだなんて。
43
2022/05/04 13:45:44 (6TSttsDT)
自分は20歳の時に童貞を失いました。
相手はメル友の28歳のマナミさんでした。

マナミさんとはエ〇〇レで知り合いました。自分がマナミさんのプロフィールを見つけ、仲良くなってみたくなりメールしたところ、マナミさんも自分のことを気に入ってくれたのか、メールが弾み、すごく盛り上がりました。

サイトでメールを始めて数日後、直接メールしてみたいからアドレスを教えてほしいと言われ、自分のアドレスを送ると、マナミさんからケータイに直接メールが届きました。
その次の日に、マナミさんから僕の写メを送ってほしいと言われましたが、写メ送ってメールが返ってこなくなったらどうしよう。。。と不安に思いながら送ったところ、「可愛い」と気に入ってくれましたw。その時にマナミさんから好きなタイプを聞かれ、「落ち着いた感じの女性が好き」と答えたところ、「私美人じゃないけど、よく派手目な顔してるって言われるから、ケイくんの好みじゃないかも」みたいなことを言いながらマナミさんも写メを送り返してくれました。その写メの印象は目がパッチリしていてキレイ感じで、萌えてしまいましたw。正直に「おキレイです。」とメールしたところ、喜んでくれました。

そんなやり取りをした次の日、友達たちと街で遊んでいましたが、相変わらずマナミさんとメールをしていました。夕方頃になって「今何してる?」と聞かれたので、正直に「友達と遊んでます」と返信すると、「残念、私の仕事が終わったあとに会ってみたかった」と言われました。そんなメールを無視できないので、友達たちに適当に理由をつけて離脱し、19時に僕が遊んでいた駅内にある商業施設とは少し離れた別の商業施設の前で、マナミさんと待ち合わせることにしました。

時間になったので待ち合わせ場所に行き、マナミさんが教えてくれた色とメーカーの車を探しました。その車を見つけたので覗き込んでみると、僕に気付いてくれて、車の中から笑顔で手を振ってくれました。写メ通り、笑顔が可愛かったですw。
助手席にお邪魔して、改めて自己紹介した時にマナミさんが「私いつも相手の名前に『たん』って付けて呼ぶんだ。だから『ケイたん』って呼んで良い?私のことはマナたんか、マナって呼んで。あと敬語は使わなくて良いよ」みたいなことを言われ、面白くもちょっと萌えましたw。ただ、マナたんと呼ぶのは照れくさいので、マナミさんのことをマナと呼ぶことにしました。
その時に僕が「緊張してる」と正直に言うと、「私のこと気に入ってくれて嬉しい」と笑顔で答えてくれました。

マナミさんの運転でドライブが始まり、コンビニに寄って飲み物を買ったり、お喋りしながら車を走らせていました。しばらくすると隣町の外れにある、静かな川辺の場所に車を停め、そこでまたしばらくお喋りしていました。月明かりが川の水面に写ってきれいでした。

しばらく話してると、サイドブレーキの隣にある小物入れに左手を置き、微笑みながら手のひらをクイクイっとしてきました。何となく意味を察したので、「俺緊張して手汗かいてるよ。良いの?」というと、笑いながら頷いたので、ズボンで汗を拭き、彼女の左手に自分の右手を重ねて、恋人繋ぎで手を繋ぎました。
手を繋ぎながらまたしばらくお喋りしていましたが、話題がつき、少し間ができたときに、マナミさんが「ケイたん」と呼んだので、彼女を見ると、寂しそう、というか、切なそうな顔になっていて「キス」と言われました。思わず僕が「キス?」と聞き返すと、その切なそうな顔で頷いたので、そのままキスをし始めました。
最初は唇を重ねるだけのキスでしたが、しばらくするとマナミさんが唇を開き、僕の唇を軽く舐めながら舌を入れてきました。僕は童貞でしたが、以前付き合っていた元カノとはキスだけしてたので、ファーストキスじゃなかったのですが、ディープキスは初めてだったので、びっくりしながらしばらく舌を絡めました。
マナミさんが「んっ、んっ」と声を漏らしながら積極的に僕の口の中に舌を入れてくるので、僕も対抗して、唾液を絡めた舌をマナミさんの舌に絡ませたりしました。キスの最中にマナミさんの唾の匂いに気付き、ちょっと興奮しちゃいましたw。
5分位してキスし終わったときに「ケイたん、おいしい」とニヤッとかわいい笑顔で言われあと、繋いでいる手を少し持ち上げられ、僕の右手の指一本一本に軽くキスをされ、またニヤッとされました。それから空いている僕の左手を掴んできて、彼女のデニムのミニスカの中の内腿に導かれて、「ここを擦って」とお願いされました。ストッキング越しでしたが、言われた通り内腿を擦ってみると、喜んでくれました。キスからの流れで僕は思わずマナミさんに抱き付き、「マナとエッチがしたい」「初体験の相手になってほしい」「ホテル行こう」みたいなことを言ってしまいました。マナミさんは「エッチしたらケイたんを汚しちゃう」と言われました。今までの流れで歯止めがかかるわけもなく、僕は「マナだったら汚されても良い」と食いつき、何度かマナミさんの頬や唇にキスをしました。そんな僕のことを受け入れてくれ、ホテルに行くことを了承してくれました。
ホテルに向かう運転中も手を繋いでいました。車から降りて、駐車場からホテル内に歩くときも、マナミさんから手を恋人繋ぎで繋いできたので、思わず萌えてしまいました。

部屋に入り、一段落着いてからお姉さんがベットに座り、その隣に僕を招き「最初はキスから」と微笑みながら言われました。ベッドに腰掛けながら、またキスの続きをし、舌を絡めあいました。そのまま僕がマナミさんを押し倒す形で重なりあい、マナミさんの服を脱がせ、良い匂いのするマナミさんの体を舐めていきました。首筋を舐めた時に体をブルッと震わすようなリアクションをしてくれ、ちょっと興奮しました。ブラを取り左の乳首を舐めると「ケイたん、こっちのおっぱいも…」と右の乳首を舐めるようにねだられました。左右の乳首を交互に舐めたり触ったりしてると可愛い喘ぎ声で反応してくれ、それがうれしくてしばらく乳首を舐めたり触ったりしました。
それから脇の下を舐めようとしたのですが汗臭いからと抵抗されましたw。それでも舐めたかったので、閉じている脇に舌を入れると「ケイたんの意地悪~」と言われましたw。その時にマナミさんだけ裸にするのは申し訳なかったので、僕も服を脱いで裸になりました。
それからマナミさんのパンツの中に手を入れるともう濡れてました。マナミさんのアソコはとても温かかったので思わず「マナの中、温かい
」と呟いてしまいました。全然慣れてない手つきなのにマナミさんは感じてくれていました。
初めてということは先程伝えていたので、恥ずかしがることはないかなと思い、「クリトリスってどこ?」みたいなことも聞き、教えてもらい、触ったりしました。
しばらくマナミさんのアソコを触ったりしたあと、正直に「次は何したら良い?初めてだからわからない…」と伝えると、ガバっと体勢を変えられ、「ケイたんのおち○ち○にキスしたいな」と言われ、僕の下半身に覆いかぶさってきました。お互いシャワーを浴びていなかったので、「えー汗くさいよ?」と恥ずかしがっても、微笑みながら咥えてきました。初めてのフェラはすごく気持ちが良く、裏筋に彼女の歯が軽く擦るような感覚に素で声が出ちゃいました。彼女に「ああ、マナ、もうヤバイって」と情けなく声を上げると、「お口じゃイカせてあげない」と言われ、コンドームを着けられました。
そしてマナミさんが仰向けで寝そべり、それに僕が覆いかぶさって正常位の体勢になり、そのまま挿入し、腰を動かし始めました。

マナミさんと一つになっていることに嬉しくなり、マナミさんに「僕の名前を呼んで?」とリクエストすると、喘ぎながら「ケイ、ケイ」と呼び捨てで呼んでくれ、背中に軽く爪を立てられました。僕も「マナ、マナ」と彼女の名前を呼びました。
僕がマナミさんにキスしたくなり、「マナ、キス」と言いながらキスすると、マナミさんも拒否せず、僕のキスに応えてくれました。今までしてきたキスより激しく、唇を離すと糸が引いてました。それもまた興奮しましたw。

そのまま僕がイッたところで1回目が終わり、そのまま正常位の体勢でマナミさんの上に覆い被さって少しグッタリしていると、僕の背中が汗ばんでいたようで、マナミさんに「ケイたん、すごい汗」と、少し笑われながら背中を擦られました。
マナミさんからアソコを抜き、コンドームの中にある精液を見てみると、自分でする時よりも精液が出ていたので思わず僕が「たくさん出ちゃった、見る?」と言うと、マナミが笑いながらコンドームを見てきました。

そのあと彼女はお風呂にお湯を張りに行きました。彼女がベットに戻ると、二人でまた手を繋いで横になりながらお喋りをしました。その中でマナミさんに「ケイたんにはもっとオシャレをしてほしい」と言われたり(この日は男友達としか遊ぶ予定がなかったので、パーカーにジーパンという、ラフな格好でマナミさんに会うことになってしまったのですw)、イク時にもっと大げさにリアクションしてほしいと言われてしまいました。そんなお喋りの合間にも軽いキスをしたりしていました。
しばらくすると「またケイたんのおち○ち○にキスしたくなってきた」と言われ、また僕の下半身に覆いかぶさってきました。さっきイッたばかりだったので「さっき出したばっかりだから汚いよ?」と恥ずかしがると、またお構いなしに咥えてきました。僕が喘いでいると、「お口じゃイカせてあげない」とまた言われフェラを止め、コンドームを着けられ、2回戦目に突入しました。

しばらく正常位でしていましたが、僕のリクエストで騎乗位になりました。騎乗位の体勢で僕が動かずにマナミさんの腰の動きを感じていると、マナミさんに「ケイたんも腰を動かして」言われました。なので僕も腰を動かし始めると、大きな喘ぎ声を出してくれました。僕がマナミさんと手を繋ぎたくなり、手を差し出すと、恋人繋ぎで繋いでくれました。
しばらくすると、彼女がアソコをヒクヒクというか、キュッと締め付けてきてました。「それやばくなるから、締め付けるのやめて」と言うと「えー、わからないよ、締め付けるのはこうだよ?」と言われ、更にギューッと締め付けられ、思わず喘いでしまいました。また、僕が彼女とキスしたいなと思い始めると、彼女がそれを察してくれたのか、覆い被さってキスして舌を絡めてくれました。

騎乗位から正常位に戻っても時々締め付けられました。それから「もっと奥に・・・」と言われ、僕が「こう?」と聞きながら、グッと奥まで突くと、エロい顔で仰け反りながら「そう…」と言われたり、そのような感じで腰を動かしていると、「ケイたんのおち○ち○でイッチャう」と仰け反りながらエロいことを言われ、更に興奮しました。
それから「この体位が好き」と言われ、正常位だけど彼女が足を閉じる体位もしましたが、動きにくかったので、普通の正常位に戻ってもらいました。その間も相変わらず締め付けて来たので、悶えっぱなしでした。

最後にマナミさんのリクエストどおり、「ああ、マナ、イク!」と声を出して2回目の射精をしました。その時、マナミさんが力強く抱きしめてくれました。
エッチが終わってから二人で風呂に入りました。最初は彼女が僕に背中を預けていましたが、僕がマナミさんのことを抱きしめようとしていたのを察してくれたのか、マナミさんが体の向きを変えてくれ、向かい合わせになり、お互いを抱き締め合う形になりました。
その時に彼女の裸を見てるとまた勃ってきてしまい、それがばれ、「あー」と笑ながら手でぎゅっと握られました。それに僕は感じてしまい、「あっ」と、また情けなく声を上げてしまいましたw。

時間になったのでお互い服を着て部屋を出ようとしていたら、僕の前にいた彼女が僕の方に振り向き、微笑みながら唇を突き出し、無言でキスをねだってきました。そんな可愛いマナミさんに思わずニヤけてしまい、軽いキスをしてから部屋を出ました。

部屋を出てからすぐ、またマナミさんから恋人繋ぎで手を繋いできて、帰り道の運転中も相変わらず手を繋いでいました。もう夜遅くなっていて、お互い軽くお腹が空いていたので、途中コンビニに寄り、軽食を車の中で食べました。食べ終わると「ケイたん」と呼ばれたので、彼女の方を向くと、ティッシュで口を拭いてくれました。正直最初にキスをねだられたときよりも萌えて、照れてしまったのは秘密ですw。
お喋りの中でお互いに住んでいる場所が偶然にも近いことがわかったため、家の近くの駅前まで送ってもらいました。
駅前に到着して車を降りようとしましたが、最後に僕からマナミさんにキスをしたくなり、「マナ」と声をかけ、彼女の顎に僕の指をかけて、僕の方に振り向かせてお別れのキスをしました。

それから彼女とは何度か会ったのですが、向こうは仕事で、僕は学生だったので実習などに忙しくなり、二人の関係もなんとなくフェードアウトしていきました。


実は他の掲示板でもこのことを書き込んでいるのですが、この間、そのサイトが閉鎖されると知り、マナミさんのことをふと思い出したので、以前書き込んだ時よりも詳しく書いてみました。
これは15年くらい前の話ですが、そんな僕も結婚をして、嫁さんとも良好なのですが、やっぱり初体験はいつまで経っても忘れられない思い出です。
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今日の午後

投稿者:ほうじ茶 ◆dNhrX02bOs
削除依頼
2022/05/01 07:04:24 (7IKUnB/0)
わくわくで会う約束です
午後2時、北関東某ショッピングセンター駐車場待ち合わせ
自分、50才180cm88kg自営業
相手、22才162cm普通体系可愛い系(全て自称)
当初、ゴム無し外出し5希望をゴム付2.5キスあり生Fあり
3回戦おkに
夜、事後報告します
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