2018/06/20 08:42:48
(q9o6bawk)
続きです。
約束の時間よりも、だいぶ早く待ち合わせ場所の
ゲームセンター駐車場に着きました。
ドキドキと不安でいっぱいですw
ホントに来るのかな?美人局じゃないかな?…数えきれないくらい沢山考えてましたw
しばらくすると
ゲームセンターの入り口に写メで見覚えがあるようなちょっとぽっちゃりな女の子が…
ヤンチャっぽい女の子はずっとスマホをいじってる。
僕のスマホに「着きました」と、メール。
返信をすると、顔を上げて目が合いました。
かわいい!!!!!!!!!!!!
ニコッと笑いながら車に近づいてきます。
助手席のドアを開けると
「初めまして~。遊さんですよね?暖子です。」
挨拶を交わして暖子が乗ってきます。
一先ずお茶でも…と、近くのイ〇ンに行くことに。
車の中はお互い緊張しまくって会話も上手くいきませんw
イ〇ンのカフェに着くと、ようやく噛み合ってくるようになりましたw
暖子「まだ潮吹きしたことがない」
暖子「クンニでイってみたい」
暖子「長時間舐められておかしくなってみたい」
昼間のカフェはファミリーや子供たちで賑わってる中
淫靡な会話を続けてましたw
お互いにゆるくなってきたタイミングで、行動することにしました。
車に移動して、ホテルに向かおうとすると
暖子「車がいい」
暖子「車でしてもらったことないから…」
いろいろビックリさせられる女の子ですw
もちろん断りる理由もないので、立駐へ移動です。
両サイド壁に挟まれてるところに頭から突っ込んでいよいよプレイ開始です。
助手席のシートをめいっぱい下げてから、暖子がスカートの中に手を入れ
パンツを下ろそうとします。
ぼく「まって!」
暖子「え!?」
パンツ越しに濡れたおまんこのニオイを嗅ぐのが好きな僕は脱いでほしくなかったんですw
その旨暖子に伝えると、ニコニコしながら
暖子「ニオイ嗅がれるのはすっごく恥ずかしいけど…いいよw」
応じてくれましたw
助手席に移動して、ダッシュボードの下に潜り込むようにスタンバイw
背もたれを倒して、暖子の両足をダッシュボードに乗せます♪