出会い系やマッチングアプリの体験談・失敗談
※マッチングアプリやソシャゲ、SNSなどネットナンパも

数年前、出張で九州へ。福岡に入り→鹿児島→宮崎→熊本と1週間かけて周りました、最後に大事なお客さんのいる長崎へ。九州は良いところですが私は特に長崎が好きです、食べ物も美味いし歴史文化も独特で。
仕事が無事に終わってホテルに戻ったのが午後４時頃、あとは東京へ戻るだけという開放感もあり、某サイトへ夕食同伴をしていただける女性を探すためダメ元でお誘いを出してみました。
ラッキーにも3通の返信があり、その中から比較的大人と思える1名をチョイス。30代で地元の病院に勤務している看護師さんとのこと、写メ交換とかは無く出島近くのホテルのロビーで待ち合わせました。
約束の時間を10分ほど過ぎた頃に『ナオさんですか？』と後ろから声をかけられました、小柄ですが目のクリッとした愛嬌のある女性がニコニコしながら立っていました。某釣り番組に出演している『みっぴ』に似た感じです。
挨拶の後、腹も減っていたので彼女オススメの居酒屋へ移動、飲んで食べてしゃべって楽しい時間を過ごしました。食事が楽しくてあまりエロいことは考えていなかったのですが、何となく帰り道が一緒になり私の宿泊していたホテルに来ることになりました。
酒も入っていたし、既に打ち解けていたので部屋に入った途端にキス、キス、キス、お互いに鼻息荒く貪り合いました。キスをしたまま彼女の胸を強めに揉むとさらに感じてきたらしく私の舌を軽く噛んできます、さらに積極的私の股間をまさぐってきました。もう遠慮はいりません、私はキスをしたまま彼女のスカートをずり上げパンスト越しにオマンコの割れ目を指でなぞってみました、既にパンストまで染み出たマン汁でぐっしょりです。私は直接オマンコを確認すべくパンティの中に手を入れました、そこはもう愛撫の必要は全くないほどに潤っていました。
彼女も私のチャックを下ろして直接チンポを掴んできました『・・・太い』キスを中断して彼女が呟いたので、そのまま肩を押さえてひざまづかせました。

【まえがき】
アングラだった下着置きが『カップル下着置き』に様変わりし、参加意欲を無くした私は、重度ナンネット依存症が自然治癒。　
時代は同じくして、ガラケーからスマホに変遷。
Line等SNSの出現により、チャットに集まる女の子が激減。
男だらけとなったチャット界では、ネカマとの激しい攻防の日々・・・

そんなカオスなチャット界で、タレント・モデル・アスリート・YouTuber・TicToker等の魅力的な女達を辱しめ、その恥態写真を嘲笑い、私からの変態指示をそれぞれのメディア上で履行させ、懇願セックスに溺れさせるまでに覚醒した…
おこずかい制で金欠な『厭らしいおじさん』の内緒のお話しです。

気が向いた時には男性向けに、チャット技術クリニックもやっています。

昨日夕方「35才、160センチ、80キロに近いデブです。顔は可愛いって言われます。〇〇周辺で2、3時間お暇な方でおちんちんの大きい方、ホ代だけでいいので遊びませんか？」との書き込み発見。まだ足跡も付いていないタイミングだったので「〇〇才オジサンの〇〇です。20分くらいで行けるけどどうかな？」と送ってみた所「おちんちんの大きさ見せて」と返事あり。

乗りかかった船と、トイレの個室でしごき勃起させて写真を送ること15分。「〇〇さんのが一番大きそう。槌槌の前で待ってます。オレンジのコートと丸いバッグです。」と返事あり。

少し息を弾ませながら駆けつけると、それらしき女性をすぐに発見。「〇〇ちゃん？」と声をかけると「はーい。〇〇さんですよね？よろしくお願いします。」とスムーズにホテル移動。道々話を聞くと生理前でムラムラしているとのこと。

ホテルにチェックインすると、時間は2時間半しか残っておらず、挨拶もそこそこに服を脱がし合ってベッドへ。「デパートのトイレでオナってた。」とのことで準備は万端。ホントにちょいちょいとイチャついた程度で挿入。

少し慣らすと「ねー突いてー太チンで突いてー」とおねだりあり、遠慮なくズボズボ。ちょっと緩めでなかなかイけず、結果1回戦でしたがその分時間も掛けられてなかなかの満足感。
一緒にシャワーを浴びてからルームサービスでパフェをとってお喋り。「おじさんのおちんちん、硬くて太くて良かったよー」とのことでしたが、連絡先の交換までは至らず。残念。

「良かったらごはんでも」と誘ってみたのですが「ごめーん、これからバイトー」「またねーおじさん。ありがとねー」と手を降って去って行きました。

やり取り開始から解散までホントに3時間半。慌ただしくはありましたが思わぬ拾いものでした。

まだまだ女神はいるもんです。諦めずに頑張りましょ（笑）

今日、過去イチのかわいいギャル系人妻と出会いました。
旦那が会社経営してて、そこで働いてるけど奥さんへの給与はほとんど無いらしくて、お小遣い稼ぎでしてるそうです。
それも、会社を少し抜け出して！
その為車内のみですが、30前半でスタイル抜群、性格も良くて最高でしたので、定期をお寝いしました。

自宅から（私的には）遠すぎて、リアルでは会うこと無いだろうなぁと思っていた女性。たまたま近くまで足を伸ばす機会を得ましたので、お誘いしたところタイミングが良く、本日お会いしてきました。

何というか・・・スマホレベルのレタッチも行き着くところまで行き着いた感じですねぇ・・・事前に頂いていた写真とは似ても似つかない方がおいでになりました(^_^;)同じなのは洋服だけで顔も髪も体型もぜーんぶ修正。私はカメラもやりますが「レタッチは邪道」派なので、違和感を超えた反感まで感じるレベルです。

お茶して良さそうならホテルも有りですよーと、あちら主導で言われていたのですが、ちょっとその気になれず・・・続けてブルったラインの通知をお仕事のふりして対応して、お茶だけで解散にさせていただきました。

まぁね・・・少しは良いと思うんですよ？
出会いに大事なのはきっかけですから、そのちょっとが大切になること確実に有るでしょうし。
とは言え別人までやってしまったら、むしろマイナスでしょう(^_^;)

実際公平な目で見れば、十人並からちょっと落ちるくらいで、行きずりのセックスする対象としてはアリのレベルではあったのですが事前にハードル上げすぎです。

お写真レベルでしたら、多少の無理もしたはずですが、この後運転２時間半ありで「部屋付き露天風呂あり、15000円位のホテル」のご希望ですと、お土産に力を入れて既にお付き合いがあって確実に楽しく過ごせるセフレさんに会った方が良いかなーと打算してしまいました。

ちょっとは悪いことしたなーって気持ちも無いわけではありませんが・・・写真に一目惚れ（？）で来た身からすると、やはり「だまされたー」って気分にもなります。

幻の美女とのデート無くなって非常に残念だったお話でした。