あかすりの時間になるまで一番端の目立たない洗い場で適当に体を洗う。体は適当だが股間はすこしだけ入念に洗う。
興奮よりも緊張でちんちんはミニサイズだったが竿に泡をつけて優しく洗っているとあっという間にフル勃起してしまった。勃起すると18センチ以上になる。生理現象なのでどうすることもできない。
すこし早いけど行くか、と立ち上がりアカスリルームを目指す。洗い場からアカスリルームに行く途中どうしてもおじさんたちが目に入るので多少勃起の勢いは萎えた。
股間をガードしているタオルは扉を開けるのと同時に取り払い左手で持つ。どうせこのタオルは預けないといけないからだ。
すこし早く来たのでお姉さんは背を向けてアカスリ台に水を掛けていた。程よくむっちっ、としてる柔らかそうなお尻を黒い光沢感のあるスパッツが包みこんでいる。
あっ、お待ちしておりました。とすぐに振り返る。
僕は軽く会釈をしながらお姉さんの胸、スパッツ、白い脚を舐めまわすように見てしまう。
視線が交差するようにお姉さんは僕の股間にあるわいせつな大きさになってしまったものをキャッチした。
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