こうさん、無名さん。ありがとうございます。続きです。
それからの何回かのリンパマッサージは常にアソコを下向きにした状態でうつ伏せになり、前回の想像から大きくなったアソコを見てもらいながらのマッサージ。
そして私の指に触れる位置に彼女が立つときに脚を撫でるのが黙認されているような状況でした。
もちろん、マッサージも私だけではなく他のお客様がいる場合もあり、他のお客がいるときには遠慮して触らないようにしていました。
ある時、一人だったので仰向けでのマッサージのときに(顔にはタオルを被せた状態)おかまいなく彼女のうちももを撫でていると、彼女が私の手を取り、元の位置に戻して手の甲をトントンと手のひらで軽く叩いたのです。
私は何だろう?と思った瞬間、他のマッサージのおばちゃんがマッサージルームに入ってくる声が聞こえました。
そう、合図だったのです。それからというもの彼女のうちももや時に彼女の股の間にも手を伸ばし、撫でると腰を引きながら私の手をとり元に戻す。
誰か来たら合図をして教えてくれる。そんな暗黙のルールが二人の中でできあがっていました。
そんな状況なので私のアソコは立ちっぱなし、たまに掛けてあるタオルから顔をのぞかせると、彼女は「あら・・あぁ」と呟きながらタオルをかけなおしてくれました。
さすがに私のムスコを触ってくれませんが、明らかに少しずつマッサージの密着度合いが高くなってきています。
初めのころはお尻はマッサージしていませんでしたが、今ではお尻や腰の下の部分もムスコの両サイドに手をのせてムスコの形がはっきりわかるように上から押してくれます。
私も思わず「気持ちいい」と告げると、タオル越しに照れているのがわかりました。
マッサージを終えた後、パンツを脱いでバスタオルを巻きなおすのですが、その時の彼女は赤くなった顔を少し背けながら可愛らしく立っています。
次はどうしようかな。そんなことを考えながら通っていました。
ある先日のこと。
今日もひとりだったので心の中でラッキーと思いながら、いつも通り軽く世間話をしながらリンパマッサージがスタート。
いつものように勃起したムスコをチラチラ覗いてもらいながら彼女にもタッチ。
嫌がらず立ち止まって触りやすくしてくれています。
調子にのった私は仰向けの私の頭の上側に座って首と肩に下から腕を入れてマッサージしてくれている時に、いつもは腕を垂らして台にのせていた腕を彼女の両脇に伸ばしバンザイの恰好で彼女のTシャツの上から大きな胸を掴みました。
私はタオルで見えないのですがあまりにピンポイントに彼女の両胸をブラジャーの上から掴んだため、彼女の手も一瞬止まり、私も引っ込みがつかない両手でさらに彼女の胸を揉むように動かしました。
すると彼女は少し後ろに体をのけぞりながら「あぁ・・・ん」と少し崩れ落ちそうな姿勢になったのです。
やり過ぎはよくないと判断してそのままマッサージに戻り、タオルを取って「はい、お疲れ様でした。」と終了しましたが、彼女の顔を見ると少し発情している感じが表情にみてとれました。
「またお願いしますね」と告げると「はい・・・お願いします。」真っ赤な顔で恥ずかしそうに答えてくれる彼女。
そして先週の出来事へ続きます。
(なかなか本題に行きつかずすみません、また時間とって投稿します)
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