あまりの気持ちよさと興奮で、ごめん…いきそうと言うと、いいのよ…中にいっぱい出して…と言われ、もちろんゴムしたまま発射…
終わると、また元気にしてあげるからね…今度はわたしにこれをぶっかけてねと言って、ゴムをとり中の白い液体を自分の手に出して舐めるではないですか!
どこまでもいやらしい。そしてしばらく仰向けのままマッサージをしてくれました。足まわりをするときは短かいスカート丈からアソコが丸見え。ビラビラは黒かったですが、中はピンクでまだ濡れているのがわかりました。
そうこうしているうちにまたムクムクと…2回戦目は持ちもよく、様々な体位で攻めまくりました。そして言われた通りいきそうな時に抜いてゴムをとり顔に向けて発射しようとすると、手でしごかれ口でバキュームされました。
そして吐き出すのかと思ったらごっくん。いつもは生でしないけどお兄さんのは特別…と言って生でくわえてお掃除もしてくれました。
そう、噂でもゴムフェラまでと聞いていましたのでこれは大サービス。しかも二回も。
私服に着替え何事もなかったように帰り、僕は全裸のまま呆然としているとそこへまたフロントのおばさんがやってきて、汗かいたでしょ?また拭いてあげるねと頼みもしないのに濡らしたタオルで拭き始めました。
そしてどこが気持ちよかった?ここ?と言って握ってきました。そしておばさんも気持ちよくしてあげようかとシコシコしはじめました。若いからまだ出るでしょ。出るとこ、おばさんに見せて…と言って激しくしごき始めました。
さすがに間をあけずに3回目はなかなか反応しませんでしたが、おばさんにおっぱい見せてと言ってみると、おっぱいを出してくれ、これが意外なほど美乳。そしてこれまた頼みもしないのに、自らパンツをずらして自らオナを見せつけるようにしだしました。あなた、変態ね…わざとわたしに見せたでしょ…見られると感じるの?わたしも見るのも見られるのも感じる…
あなたたちが夢中でしてるとこも見ちゃったわ…あんなことまでするなんて…初めて見たわ…わたしも気持ちよくして…絶対言ったらダメよ…
と言われ、言葉攻めになんとか復帰し、ゴムもなかったので生で挿入してしまいました…
誰もいないことをいいことに大きな声であえぎ、あ…すごい…久しぶり…もういきそうと、その声にやられ、こちらもいきそうになると、生理あがってるから中に出していいわ…奥に出して…いく…
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