こちらからの申し出に「えーー、ホントー?」と若干疑っている様子。こちらも疑っていましたが、確かに健全店なようです。
それでもお姉さんは指圧の合間に、紙パン越しにツンツンと指先で触ってくれ始めました。もうひと押しと思い触られるに合わせて腰を浮かせてみたり、聞こえるように息を漏らしたりしていると、しっかり握り始めてくれました。
紙パン越しだったのも最初だけで、すぐに収まりきらなくなって直の手淫に。笑顔で「ありがとう、気持ちいい」って伝えると照れた笑いを返してくれます。
オイルマッサージタイムは飛ばして、お姉さんが足の間に対面で座って股間にだけオイル投入されたので、お返しにと思い先程までしていた太ももお触りを再開しました。今度はもも裏でなく内側を足の付け根の方まで。
私が上半身を起こしても、何も言わず手淫を続けてくれているので、お姉さんの目を見続けたまま、手を内ももの付け根から下着の中心に移しました。
下着越しのあそこは柔らかく、ポチャ系なので肉厚なのかな?と思いつつ、力を入れずにゆっくり上下になぞるだけ。
対面座位のまま2人でHand Job をしばらく続けていたところで、気付いたのが肉厚で柔らかいと思っていたお姉さんのあそこは、どうやらトロトロで下着がぬめっているだけのようでした。下着の脇に指を押し当てると、スルッと中に。
目を伏せるお姉さんに「濡れてるよ…気持ちいい?」と小声で尋ねると潤んだ目でうなづき返してきます。『ここだ!』と確信して、「前のお姉さんから持ってきてって言われたから」と言って、隠しておいたコンドームを取り出します。さすがにお姉さんも想像していなかったのか、笑いながら「なんでーー?」と。
封をあけてお姉さんに中身を手渡しただけで、私の手はまたトロトロのお姉さんへ。お姉さんがぎこちない感じでコンドームを付けてくれたので、体制を入れ替えて正常位。
もはやマッサージではなくなってしまったので、その後の事は省略しますが、大陸系の子としたのは始めてでした。どの体制でどんなに動いても、若干声は漏れるものの反応が掴みにくかったです。正常位に戻した時にクリの同時攻めをしてみましたが、声は出ません。後半になって気付いたのですが、お姉さんシーツは力一杯握ってました。
シャワーの後に「お兄さん激しいよ」と笑顔で言われたので、たぶん好評だったのかと。大陸系はあまり声を上げないのが標準なようですね。
帰りには「これはマズイよ」と言われしっかり使用済みゴムを持ち帰らされました。
やはり健全店だったようです。
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