大量のガマン汁…(こ、こんなペニスも見られてしまう…)先生の顔をチラリと見ると、何事もなかったように平静な表情です。仰向けになると、また大量のローションを垂らすと、私の両足の膝を大きく曲げ広げました。まるでカエルのような情けない姿です…。広げられた両足の真ん中には、恥ずかしげも無くガマン汁を垂らしフル勃起したペニスがあるのです…。しかも私だけが全裸で…。
そけい部、脚付け根辺りのマッサージが執拗に続けられます…。 腕、手の甲が、チョコチョコとなんどもペニスに触れています…。しかし、決して直接には触ってきません。
(はぁ、はぁ、お願いします…ペニスを直接触って下さい~)
心の中で叫びながら、腰をもじもじさせつつ、先生を見ると、先生は睨みつけるような目で、私に視線を投げつけ、その視線をそらすことなく、じ~っと私の顔を見つめてきます。そして、しばらくペニスと私を交互に軽蔑するように見つめてきます…。
(あぁ、軽蔑されてる、変態ぶりがバレてしまってる…)
そう思いながらも私は
「き、気持ちいいです…もっと…もっとして下さい…」
と、更に変態ぶりを露出してしまっていました。もうMぶり全開でした。彼女はどう思っていたのでしょう…。《えらい爽やかにやってきた、なかなか男前な人(すいません、自分で…汗)やったけど、この姿…ど変態やわ…》勝手にそんな事を想像し、私は恐ろしく興奮していました。
すると、彼女の腕が私のペニスを今まで以上に、擦り上げるように触れてき始めました。(あっ、あっ、出ちゃいそう…)そして、今度は彼女の指先が根元の周りをゆっくりと撫で回し始めました。時折、袋を指先で撫であげます。私は腰を振りながら、
「あっ、あっ、気持ちいいです~」
と、声をあげまくっていました。(あ~、自分ででも、ペニスに触りたい~、擦りたい…)私は、やはり風俗店じゃないし、絶対直接は触ってこないんだ…と、途中から理解していました。しかし、そう思っていた時でした…。
続く
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