先生は私が興奮しているのを知ってか知らずか、何度も胸からペニスの根元へ指先を伸ばしてきます。圧迫された顔は、先生のｵｯﾊﾟｲの形を感じ取ります…。（先生のｵｯﾊﾟｲが…、あぁ舐めてみたい…）服の上からにもかかわらず思わず唇がとがります。ペニスの根元での停止時間が息苦しいほど長くなり、再度戻ると私は
「はぁ、はぁ…」
と、先ほどにも増して声を上げてしまったのです…。もう、感じまくっているのがバレバレ状態でした。先生は終始無言でマッサージを続けています。
「はい、もう一度うつ伏せになって下さい～」
私は、フル勃起したまま起き上がり、うつ伏せになりました。すると、今度は先生は必要以上にローションをお尻の辺りに垂らし始めました。そしてお尻を撫で回すと、指先は露骨に割れ目、そけい部をなぞっていきます。時折、そけい部を指先で押さえつたまま止まります…。
（あ…そ、そんな…）
私は恥ずかしいながら、腰がもぞもぞ動き始めていました…。すると今度は私の脚の付け根に沿って、先生は後ろからググッと腕を入れ始めました。腰が自然と浮きます…。
（うわぁ、気持ちいい…）
左右を何度も繰り返され、次には股の間から真っ直ぐ腕を肘まで入れてきます。自然と勃起したペニスのこすり上げながら、先生の腕が出たり入ったりしてきます…。私の腰は浮き、なんとも後ろから入れて貰いたい女のような屈辱的な体勢になってしまっています…。
「あっ、あっ、あっ」
私のプライドは崩壊し、声がドンドン出始めています。すると先生は、今度は腕を肘まで押し込んだ状態で、動きを止めたのです。しかし私は我慢出来ず、腰を浮かした状態のまま、まるで催促するかのように恥ずかし気もなく、先生の腕に擦りつけるように上下に腰を振り始めていました。
「あ～、気持ちいい～」
ここは、女性もくる普通のマッサージ店のはず…。なのに…私はついにとんでもない言葉を発し、先生の腕へ発情した犬のように全裸姿でペニスをすりつけるように腰を振ってしまっていたのです。
（後ろから、この姿を先生に見られてるんた…）
なんとも恥辱な状況でした。
「はい、もう一度仰向けになって下さいね～」
私は感じ過ぎて、フラフラになりながら、体勢を変えます。ペニスに目をやると、ビンビンになった先っぽからは、大量の透明なガマン汁出ています…。続く
※元投稿はこちら >>
削除
