続きです…
マッサージはうつ伏せの背中から始まり、徐々に腰えといきました。
タオルはお尻の割れ目が少し出るくらいまで、めくら極めて真面目に普通に終わり、
そして足のマッサージが始まりました。
足をする時は片足のタオルを捲り、足の付け根付近まで捲れていたと思われます。
そして足は、足裏から始まり徐々に上えと上がってくるのですが、
本来なら紙パンツを履いていると、どこまで上にあがるかの目安があるのだと思います。
パンツを履いていない為、どんどん上にあがってきて、ほとんど足の付け根辺りまで、女性の手が攻めてきました。
アナルすれすれで、アソコはビンビンになってしまい、思わず腰を少し浮かす感じになり、呼吸も荒くなりました。
腰を動かしたら女性の手が玉に擦れたり、時には手の甲が竿に擦れたりしました。
それでもその女性は嫌がる事もなく、必要に楽しんでいるかの様に足の付け根辺りを無言でマッサージしてきました。
そして同じように両足が終わり、
『仰向けになって下さい』
と言われ、いよいよ仰向けとなりました。
女性はタオルで見えなくしていましたが、仰向けになってタオル被せたら、アソコの異様な膨らみに、目が止まっていたのを私は見逃しませんでした。
そして私の頭の方に回り、覆い被せるように、デコルテをマッサージしてきました。
その時は私は、わざと解るようにアソコをピクピクと動かして見ると、
女性は食い付きました。
顔にタオルがかけられていましたが、なんとか隙間を作り、女性の目線を見ると私はのアソコをじっと不思議そうに見とれてました。
私は
『さっき気持ち良くて大きくなってしまいました』
と、言ってアピールしてみると、その女性はこう答えました。
『男性の方はよくある事ですから大丈夫ですょ』
『でも何か、オヘソ辺りまで膨らんでいるので、かなり大きそうですね…ちょっとビックリして……』
って言ってくれました。
すかさず私は
『タオルを捲って見て見ますか?』
って言って見ると
『ダメですょ~』
って軽く断られましたが…涙
余りの興奮に我慢汁がタラリと出ました。
かけてあるタオルにうっすらと染みが出来るぐらいに…
次にデコルテが終わりまた足にマッサージはうつりました。
先ほどと同じように、片足のタオルを捲り、足先から太ももの奥まで手は伸びてきました。
またもや玉をかすめんばかりに攻めてきたので、感じた声を出してあげると、更に楽しんでマッサージしてくれました。
次はラストの腸セラピーなんですが、女性は少し困って様子で、こう言いました。
『大きくなった物がじゃましてて、やりにくいですね』
続く………たぶんきっと
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