６回目のチャレンジ
前回の時に最後まで出来そうな雰囲気が有ったので、
期待を胸に今回はゴムを持参し深夜に予約を取って訪問したのだが、
嬢は女性の日が近いらしく体中が痛いみたいで特に乳房は触らせてもくれない状態（普段は多少のお触りOK）だった。
体のﾏｯｻｰｼﾞが終わり玉揉みの後に小枝を棒にしてもらう棒揉みをするが、
すぐに出そうな感じが無いし嬢も体が辛そうに見えたので、
嬢に横向き（くの字）に寝てもらい俺が嬢の背中側に付く側臥位(48手・窓の月の型)の格好になり嬢の匂いを嗅ぎながら体には触れず妄想にふけりながらスパッツの上に掛けたタオルに自爆した。
７回目は前回同様に深夜に店に行ったが前客３名が、ﾏｯｻｰｼﾞを受けていた。
よってｶｰﾃﾝ仕切りの一部屋に客､嬢､ママ合わせて８～９名だった。
睾丸マッサをやってもらうも抜きは他の人に気付かれるリスクが大きいため嬢の手は俺の棒にのびる事無く抜き無しで終わった。
ただ、帰り際に嬢から「ママ達が焼肉に行ってるから一緒に参加しませんか？」と誘いが在った（用事があって断ってしまったが）
嬢と俺との関係は店と客との関係より一歩進んだのかな？。
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