じっとしているのに気を良くしたのか、いい子だね妊娠する為にがんばろうねと言いながらその指はどんどんいやらしく動きました。
その日の先生は今までとは雰囲気が違くて、逆らうことはできませんでした。
ちょっとひやっとするよ、とお尻から股にかけて冷たいクリームみたいなものが塗られ、先生の指は肛門とおまんこを行き来しはじめました。
足を目一杯開かされて、とうとう肛門をこじ開けて先生の指が入ってきてしまいました。
痛くなかったのですが、つい悲鳴を上げてしまいました。
これくらいで痛がってたら子供産む時に困るよ!と先生は指の抜き差しやかき回しをやめてくれないで、逆の手でおまんこをくちゅくちゅしてきました。
嫌がって足を閉じようとしても、先生の手は容赦なく動きます。
先生の声は 足をひらいて!お尻をあげて!とどんどん荒くなっていきました。
下腹部に枕を入れられて、少しお尻を突き出すような体勢を取らされて、私は逆らえずに震えていました。
結局、先生の太い指が三本入ったところですごい痛みが走って私が泣いたので、それで終わりになりました。
どうしてこんなことしなきゃいけないのかときいても、先生は大事なことなんだと妊娠したいでしょとしか答えてくれませんでした。
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