アキラさんごめんなさい 直メはしないので
マッサージ屋さん 続きです
実体験ですがかなり誇張されてます(^-^;
もう後戻りはできません。 彼がベッドに上がってきました。 わたしを優しく抱きしめるとキスをします。 お腹に彼のモノが当たりびくびく震えます。それだけで感じたわたしは
「早く欲しい 久美をめちゃくちゃにしてください」とお願いします。 彼は張りつめた亀頭をゆっくりと腟口に沈めました。 わざと入り口を浅く出し入れするのでもう思わず「早く早く奥までぶち込んでください」と叫びます。 彼は一気に奥まで挿入してきました。 あの太い巨根がズブズブとわたしの中に入ってきます。 さんざん感じさせられてぐちょぐちょに濡れたオマンコですがやはりキツくて今まで経験したことのない圧迫感です。 彼がゆっくりピストンし始めると何なんでしょうかこの快感は。 ビラビラを巻き込みながら入ったチンポが抜かれる時は内臓まで裏返しされるように感じて堪りません。 だんだん激しくピストンされるとすぐに絶頂が訪れます。 「あ~凄いわ こんなに太くて硬いチンポ初めて ダメ~久美イッちゃう~~~」とイッても彼はそのまま続けます。 イキ過ぎてムズ痒い腟の中で今度はしきりに上側のコリコリの裏に亀頭を擦り付けます。 なんか変な感じです。 気持ちいいんだけどオシッコが出そうです(^-^; 「ダメダメ なんか変オシッコ出ちゃいそう」 「ふっふっふ 大丈夫だよ そのまま力抜いてリラックスして任せて」
彼が勢いよくチンポを抜くと噴水のようにオシッコが噴き上がります。 初めての経験ですがイキながらオシッコ噴くと快感が倍に感じられます。 奥までチンポをピストンしてわたしがイキそうになると引き抜いてオシッコをさせる。 それを繰り返しながら今度はチンポの根元まで挿入してグリグリと腰を回します。 亀頭が子宮に当たり子宮の中まで犯されてるみたいです。 直後に勢いよく抜かれると大量にオシッコが噴き上がります。 あまりにも凄い快感の連続でいつの間にか気を失ってしまいました。
わたしが気がつくと優しく髪を撫でながら「潮吹きってこういう事なんだよ 良かったかな?」と耳元で囁かれるとその刺激でまたドロって腟からお汁が流れました。
もう彼から離れられません。
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