池袋で-[マッサージで感じちゃった俺の体験談 | マッサージで感じちゃった私達]

池袋で

投稿者:関西人

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2003/06/21 03:52:06 (XJMsy28s)

この前の月曜日に東京へ出張した時の事です。
得意先の帰りに渋谷から埼京線に乗って宿泊予定の
池袋に向かっていた時、新宿から痴漢の集団に囲まれながら
俺の真横まで女子高生が押し込まれてきて・・・。
これはラッキーって思いながらスカートを巻くってみると
もう既にパンティーが膝まで下げられてるではないですか。
思いっきり俺も女子高生の生尻＆局部を池袋まで堪能させて頂きました。
そして電車は池袋に到着して、ムラムラした気分で
池袋駅から歩いて５分ぐらいのビジネスホテルに到着。
部屋に入ってからも、先ほどの女子高生の事を思い出しながら
ひとりムラムラしてて、もう我慢できないな～って思いながら
デリヘルでも頼んでスッキリしようかな～なんて思いながら見るが
どこも値段が高くて・・・。
それでふと思ったのがここの掲示板での投稿。
ひょっとして良い事があるかな～って期待をしながら
フロントへマッサージを頼む事にしました。
「マッサージをお願いしたいんですが・・・」
「力の強い子いますか？おばあさんとじゃなくて」って聞くと
フロントの人が「今日は若い子しかいないんですが、力が強いかは・・？」
若い子って聞いて俺は即答で「若い子？じゃ～お願いします！」
１５分後にチャイムが鳴ったのでドアを開けると
本当に若い子、それも２０歳過ぎぐらいの。
あまりに若すぎて、これは変な事をしたら拒絶されるな～って逆に思ったほど。
話を聞くと中国から日本へ留学できていて生活費が必要なんで
マッサージのアルバイトをしてるらしいです。
ま～でもとりあえずマッサージをしてもらう事にして
コースは６０分のボディーマッサージを頼みました。
若いわりにはマッサージも気持ちよく、その時点で俺のアソコはビンビンになちゃって。
もちろん期待感から浴衣の下は下着を着けてないです。
３０分が過ぎようとした時、
「じゃ～仰向けになって下さい」って言われて仰向けになると
もうアソコがビンビン状態で浴衣がテントはってます。
「時間が余ってるんですけ、他はどこをマッサージしましょうか？」
って聞いてきたんで、
「じゃ～足の付け根をマッサージしてくれる」
俺は指を指して、付け根とアソコの間ぐらいを指示しました。
すごく恥ずかしそうに頼まれた箇所をマッサージしようとした時でした
俺のビンビンになったものに偶然手が一瞬当たってしまったんです。
もう彼女は真っ赤な顔をして恥ずかしそうにこっちを見てます。
あまいの可愛い仕草に俺は彼女の頭を撫でながら「大丈夫やで」って声をかける。
「じゃ～もうついでやから、ここもマッサージしてくれる？」って言いながら
彼女の手を握り俺のビンビンになったアソコへ導きグニュグニュと押さえつけ
興奮してきた俺は下着を履いてない浴衣を両手ではだけさせアソコをモロに出します。
一瞬、俺のアソコが丸見えになってビックリしてた彼女ですが
俺が彼女にアソコを握らせると、
「どうしたら良いの？」って聞いてきます。
俺は握ったアソコを「こうするんやで」って
彼女の手を上下に動かしてやりました。
すると彼女も諦めたのかどうだかわかりませんが
遂に俺のアソコを上下にこすり始めました。
もう俺は我慢ができず彼女の胸を揉みはじめましたが
嫌がる事もなく揉ませてくれます。
すると彼女も興奮してきて吐息がだんだん大きくなってくるのが聞こえてきます。
これはチャンスと思い彼女を横に寝かせキスをするが全然抵抗しないんで
胸を揉みながら舌を入れてディープキスに転じます。
すると自ら着ていた白衣を自ら脱ぎだすじゃないですか。
俺も脱ぐの手伝うと水色のブラジャーが目の前に現れます。
しかもなかなかのグラマーです。俺は水色のブラジャーを脱がしピンク色の
乳首を舐めると彼女はもう大興奮状態で俺のアソコをくわえはじめてフェラの始まりです。
これがまたフェラも上手で竿から玉まで舐めまくってきます。
俺も彼女のズボンを脱がせパンティーも脱がし彼女のアソコを触ると
もうすでに濡れ濡れになっており彼女のクリを責めると
「気持ち良い～×２」を連発してきます。
もう俺も我慢の限界で彼女の中へ生で挿入。
アソコ中はかなり狭く、アソコの締り具合もベリーグッド。
５分もしないうちに彼女の中へ中出ししちゃって果ててしまいました。
中出しはやっぱ本当に気持ち良いですね。
これで料金は通常のマッサージ代のみでした。
追加を払うって彼女に言ったんですが、俺がタイプだったからお金はいらない
って。
本当に楽しい今回の出張でした。
今度の出張時もまた彼女を指名してマッサージしてもらおうっと。
次回の出張が楽しみです。