2022/01/20 08:39:54
(52ak5437)
とりあえず施術室の受付の椅子に座り、同級生の娘(以降「夏樹」)は施術マットに座って話をしました。
今まで私が知ってる夏樹の服装とは違い、かなりミニのキャミワンピを着ていて、胸元もガバっと開いてるセクシーな制服を着ていたのでかなり興奮しました。
昨年高校を卒業し専門学校に通ってるが、高校の時から行ってるバイトだけでは全く足りず、家の生活費の事を考えると、もっと実入りのいいバイトをしないとと考え、風俗は行きたくなかったので、探した挙句メンズエステの広告を見て応募したそうで、一応当日に簡単な説明は受けているので、何となくグレーな部分はある事は理解している様でした。
お金だけ渡して帰ろうかとも思いましたが、夏樹の姿をみているとかなりムラムラしてしまい、夏樹も母親には言わないでと懇願していたので、バレる事は無いだろうとお金を払いシャワーを浴びました。
いつも紙パンツは履かないので、バスタオルを巻いた状態でマットにうつ伏せに寝ると、震えた声で「失礼します」とバスタオルを取った瞬間「キャ」と声を上げたので、紙パンツ着用とあるがそんなの守ってる客は少ない事を言うと、「ごめんなさい」といい震えた手で施術が始まりました。
オーナーからは簡単な説明だけだったようで、何も分からない様子だったので声を掛けると、オーナーからは私が長年通ってる常連だから、分からない事があれば聞きなさいと言われたそうで、心の内でオーナーに文句を言いながらも、逆にチャンスかと思い、施術を受けながらレクチャーしていきました。
「え」と戸惑いつつも、言われた通りお尻の割れ目に添って手を入れ、鼠径部を通りチンコに手を当てながら施術をする夏樹の顔を、横に備え付けている横倒しにした姿鏡越しに見ます。
暗くてあまりわかりませんが、私のチンコを凝視しながらも恥じらってる様子に興奮しながら、少し厳しめに「そんなんじゃお金取れない」というと「はい」と頑張ってました。
カエル脚の時も、露骨にチンコに腕を当てるように理屈も添えて言うと、「こうですか?」と確認しながら言われた通りします。
根が真面目なのでしょう、「いける」と踏んでベテラン嬢でリピにしかしないであろう手でチンコを握りしごく技もある事を言うと、躊躇しながらも私のチンコを握ってしごきます。
また、施術の際に脚の上に乗るように言い、パンツ越しにマンコが脚に当たってることで客は興奮すると露骨に言うと、かなり恥ずかしがっていましたが、その通りにしていました。
早く仰向けになりたかった私は、「上手になってきた」と褒めると素直に喜ぶ夏樹に、「よし仰向けの施術を教える」とそのまま仰向けになります。