扉一枚はさんで本人がいる場所で
とりあえずホームページの写真を見る
白い太ももとパンツが見えそうなミニスカが興奮する
上のブラウスからうっすらと透ける黒ブラ
写真に顔は出てないがさっき見た顔を思い出しながら妄想で楽しむ

緊張となんとなく罪悪感から萎みがちだが
やはりメンエス写真のえちえちパワーでガチガチに勃起してきた

紙パンツだから大きめの設計だと思いきや思ったよりも小さい
丈も短くゴムは締め付け力のきわめて弱いふわふわなゴムなので
勃起したペニスが紙パンツのゴムを何の抵抗もなく垂直に思いっきり浮かせる
鏡でみると思ったより恥ずかしい状態。とくに横から見ると変態度が跳ねあがる

洗面所の扉を開けるとこちらへどうぞとベッドに案内される

丁寧に正座して本日はよろしくお願いします。とお辞儀をし鈴がなるような綺麗な声に包まれる
お辞儀した黒髪の小さい頭がゆっくりと上がり垂直に突き出した俺の勃起ペニスとそこで思いっきり目が合った

なんか紙パンツが小さくて、、と言い訳してると
大丈夫ですか？と心配してくれる

ええ、なんか変なかんじだけど

、、、もし苦しかったら取っても大丈夫ですよ。
と子猫みたいなまんまるなお目目でこちらを見上げながら予想しない言葉を発した

不意をつかれドキドキしたが
じゃあ、、と紙パンツを下に少しずつずり下ろしていくと
鬼頭の先に引っかかった紙パンツのゴムが最後に外れて勢いよく自分の
勃起ペニスがバネみたいに上下する

露出中は横を向いてオイルなどの準備をしていたが
横目で股間を確認したい空気感がなんとなく伝わってきて勝手になんともいえない背徳感に震えた