チャップスさん　コメント有難うございます。
今となっては良い思い出話です。
私も日々充実していて毎週アロマエステに早く行くのを楽しみで仕方ありませんでした。
一番最初はショーツだけ女性ものでブラもしていきませんでした。
２回目３回目もブラはしていきませんでしたが、それとなく施術中に話題を持って行くようにはしました。
当初はダイエット目的と話してましたが、仰向けになった時女性が受けるようなバストアップに
なるような施術してもらうこと出来ますか？と思い切って言ってみました。
ダイエット目的と言っていたのでどちらかというと胸の横のぜい肉を燃焼するようなマッサージでしたが、
バストアップは乳首を中心に円を描くように脇のぜい肉や乳首の上下部分をトップに持ってくるようなマッサージで
男性には基本施術しないみたいですが、なんかあるんですか？と言われたので、実は普段から下着は女性用を着用していて
ブラジャーも日常的につけているんです、、とカミングアウトしてしまいました。
そこでドン引きされたら今日を最後にしようと決めたカミングアウトでした。

えーーそうなんですか？と言われ、もしかすると女性下着を普段から付けられているから女性ホルモンの分泌があり
肌が女性みたいにスベスベかもですね？と言われビックリはされたでしょうが理解してもらえたんだなとほっとしました。
今日もショーツは女性ものなんですか？と言われたので、最初からショーツは女性もので来てましたと言ったら、
そうだったんですかと言われ、次回はブラジャーしてきても全然問題ないですよとめちゃくちゃ嬉しお言葉言って頂きました。
もうそのあとは下着談義の始まりです　笑
何枚くらいショーツやブラジャーお持ちなんですか？から始まり、いろいろと女性同士がお話しするみたいに楽しく会話しました。
オーナーさんより私の方がいっぱい下着を持っていて、羨ましーと笑われていました。
オーナーさんが持っていないボディスーツ（関係ないですがこのボディスーツは実際に個人宅の女性下着のＦＣ店にお願いし採寸してオーダーメイドで製作した物です）
やガーターベルト、各種ガードルやアウター類や小物関係の話などを楽しく話しました。

理解して頂けるオーナーさんだったので、ますますこちらのお店が気に入ってしまいました。
それじゃＣカップ目指しましょうかと笑いながら言われ、もう私はぜひぜひお願いしますーーーと懇願しました。
それで効果を知りたいので、次回からはブラジャー着けてきてもいいですか？と言ったところ、もんちろんいいですよその方が効果確かめられますものねと言ってもらえました。
この一連の流れでこちらのアロマエステに通うことについては、オーナーさんから女性下着着用で伺ってもＯＫというか公認して頂くようになりました。

それはめちゃくちゃ嬉しいことでした。
これで本当に女性として施術を受けに行く気分になりワクワクしてしょうがなかったです。笑

施術後はもう女性下着談義であのメーカーはどうのとかこのメーカーのやつはどうかとか、、内容は忘れましたが、、　笑
この時に初めて履いていったショーツも見てもらい、可愛いーーとビックリされてブラもお揃い？と聞かれたので、
持ってる７割くらいはお揃いですかねと答えました。
次回はブラはしてきますが、何種類か持っている下着持参しますと言ったら、見たいみたいと笑って言ってくれました。
だいたいここまでが１ケ月くらいの頃です。
オーナーさんが理解ある方だったので、このころはオーナーさんに見せたくて超可愛い下着を買いまくった時期でした。
アウターのスカートやお洋服は控え、下着類がタンス４段になったころです　笑
引き出し開けるともうお花畑ですよね。　女性の下着ってホント華やかで可愛くてキュンキュンしちゃいますね　笑

駄文ですみませんが、時間取れればまた続き書きますね。

２ケ月目以降からは、もう気兼ねなしに女装してアロマエステに通えるようになったのでもうルンルン気分でした　笑
ホントにダイエット目的も嘘ではなかったので、おなか周りのぜい肉を燃やし女性と同じようにクビレを目指したいといつも言っていました　笑
ある頃からは紙ショーツに履き替える前に、今日はこんなブラとショーツだよーーと見せびらかしてました。　笑
こんな女装子でも好感を持っていただけているのは雰囲気で分かったので、どんどんエスカレート？と言うか見てもらいたい願望が強くなっていきました。
バストアップもお願いするようになったのでいつのころからか施術後にブラとショーツだけの時、胸横のぜい肉をブラジャーの中に集めてＣカップ完成ーと気さくに言ってもらえるまでになりました。
アロマエステ自体はしっかりと真剣に施術してもらっていましたが、お尻や陰部付近はたまた胸のところでは結構わざと「ああ～ん」とか「あは～ん」みたいな感じているような声も出してました。　笑
そのたびにお姉さんからは「もう女の子みたいな声出して・・」と笑ってあきれられてた感じですかね。
そんなこんなで徐々にお姉さんと打ち解けていきました。
施術後のお姉さんとの会話が懐かしくとても楽しかったなぁと、、思い出します　
結果としてお姉さんからアロマ手コキしてもらうまでになりますが、、まだまだ道のりは長かったです。

もう３～４ケ月くらいになってくると、雰囲気的にもうお姉さんも男性客として見ていなくて、
女性客相手の目線でお話ししたりする感じになってました。
確か４ケ月目くらいの時にお姉さんの誕生日を知る事ができ（ただ年齢は教えてもらえませんでした
まぁ見た目は３０歳前後にしかみえませんが・・）ドンピシャではなかったですが、お誕生日プレゼントで
ブラ・ショーツの下着セットをプレゼントしました。
お姉さんに淡いレースイエローの上品そうなものをプレゼントして、私は同じデザインの淡いブルーの上下を
その時に着用してお姉さんに色違いのお揃いだよと着替え中に私のブラ・ショーツ姿を照れながら見せましたね　笑
お姉さんはプレゼントの下着を見る前に私の着用したデザインを見て、素敵～と感激してくれて、わぁ嬉しい有難う！と
本当に喜んでくれました。どちらかと言うとお姉さんは実用性があるのが好きで、あまりレースがあるような下着は持って
ないらしくてホントに有難うね有難うねと何度も言ってくれました。プレゼントして良かったです。。。
もうこの頃は私が下着姿で出てもお互い何？って感じはなかったなぁ　笑
他の女性客はもちろん下着姿では着替え室を出ないと思いますが・・・　笑


もうこの頃になると仰向けのバスト辺りを施術中に、お姉さんにちょっとだけ乳首を摘まんでほしいと甘えた感じでおねだりするようになってましたね。
最初はもうダメと笑いながら拒否られてましたが、我ながら甘え上手だと思いますが母性本能をくすぐるように何度かお願いすると、
もう！と子供を少し叱るような感じで、ちょっとだけだよと言って私の頭の上に立ち両手で私の胸を揉みながら乳首を摘まんだりさすったり約１分くらい
やってもらったのが最初でしたかね。
最初ははい！おしまいと言って、後はおとなしく施術受けるのよと言われました。笑
それ以降からは、胸の施術時には定番で乳首の性感マッサージ（私はそう思っていました　笑）を追加でやってもらうようになりましたかね。

それはもう言葉にできないくらい超がつく気持ちよさでした。
施術室はやさしい音楽が流れていますが、乳首を摘ままれている時は甘えん坊のような、、女性が初めての経験するときのような恥じらうような感じで声を出しまくっていました　笑
多分お姉さんもこのころくらいから多少感じてたんじゃないかな？と思います。
もう駄々っ子をあやすような言葉も出なくなり、当たり前のようにしてもらうようになりました。
紙ショーツも若干透け気味な素材なので、私の頭の位置から立つと股間はよく見えるので、
私が感じておちんちんが勃起して紙ショーツを濡らしているのもよく見えていたと思いますし、特に何って感じでやはり静かに施術してくれていました。
プレゼント効果も多少あったかもですね。。　笑
貰った以上は多少のリクエストは答えなきゃと思ってくれたのかなぁ　笑

今思え返せばこのあたりでお姉さんもいつかは手コキするようになるかも？？と思っていたのかなぁ　分かりませんが。

また以降の続き書きますね。

随分更新せずにすみませんでした。
今回が最終章になります　笑

前回の３～４ケ月くらいから胸の施術中に私の乳首性感マッサージをしてもらうようになったのは明記しましたが、
やはり人間の欲望はエスカレートしていくもので（笑）初めての時はしょがないなぁモードで１分程度でしたが、
回数を重ねるたびに乳首性感マッサの時間を延ばすよう仕向けて行きましたね　笑
確か５～６ケ月くらいの時は５分くらいはしてもらってました。
私は性感帯が乳首なので、もうその時は悶えに悶えて昇天しそうに感じまくってましたね　笑
お姉さんも多少は感じてたかもですね。。　そんな感じでした。　笑
私は仕事の関係で基本土日の夕方くらいの予約しか入れられないので、半年過ぎくらいからは予約もなかなか取りにくくなり
週一から月２くらいの感じになりましたかね。。。
半年過ぎ位のある日、お姉さんが私が誕生日プレゼントした下着を着けていてくれて、淡いイエローのブラをチラッと見せてくれました。
私も着けてくれたんですねと言い、サイズとか合ってました？と聞くとピッタリだったよ！と笑って言ってくれました。
その時に初めて施術が始まる前に（うつ伏せ状態の時）お姉さんに今日は紙ショーツ脱いでアロマしてもらえませんかと思い切って言いました。
お姉さんも「んんん～～」って感じで「どうして？」と聞いてきたので、なんかごわごわして嫌なんですよねぇと適当に理由付けして（笑）更に
アロマでベトベトするのがあまり好きじゃないんで、おねが～いとこれまた懇願するように甘えた感じで言いました。
ん～って感じで多少悩んでいましたが、「内緒だよ槌」と言って初めてすっぽんぽんで施術してもらうことが出来ました。
お姉さんからは私を「めぐちゃん」と呼んでもらってたので「めぐちゃんの内緒ごと多すぎ～」って笑ってましたね。。　笑
その時の施術の仰向け時に、股間部分にはすぐにタオルを掛けられましたが乳首性感マッサをしてもらってる時に、いつものように感じて悶えている状態で
身をよじる感じでわざと股間のタオルをずれさせて、お姉さんに私の勃起したクリちゃん（おちんちんの意味です・笑）をマジマジと見せつけられるようにしました。
そのまま私は自分のクリちゃんを触りだし、、お姉さんが「ちょっとめぐちゃん。。もうダメだよ。。」って感じで多少慌てた感じでしたけど、私は甘えた感じでお姉さんに
「めぐのクリちゃんに少しだけアロマ付けてほしい」と甘えてお願いしました。　
お姉さんも多少挙動ってましたが、何となく興奮？？している感じもみれたのでこれは行けそうかな？？と直感で感じました　笑
お姉さんがしぶしぶかな？？って感じで、左手の手のひらにアロマを少量垂らした時に私が「めぐのクリちゃんに少しだけ触ってつけて！！　お願い、お願い」と半泣きするように
懇願してお願いしまくりました　笑
お姉さんも流石に流石にって状況でしたが、やっぱりいきり立ったクリちゃんを前にすると興奮するんですかねぇ～　もう一押しって感じで「おねが～い　おねが～い　おねえさ～ん」って
乙女のように懇願しまくりました。。　笑
お姉さんもしょうがないモードで、私の左横に立ってもらいお姉さんの左手を取り、私のクリちゃんに添えて上下に動かしてお姉さんの右手を私の乳首に持ってこさせて「摘まんで」とお願いしました。
もうここまで来ちゃうとお姉さんも腹くくった感じで、黙ってアロマの付いた手で私の乳首摘まんでもらいながら、クリちゃんを優しく手で上下に動かしてくれたりタマタマ部分も丁寧にアロマでマッサージしてくれました。（嬉）
私は今まで以上に感じて声を張り上げそうになると、お姉さんは口に人差し指を当てて「しっーーー」って動作されたので、私は近くにあるタオルを口に入れ（猿ぐつわみたいな感じです）感じまくりながら果てました。。
これが最初にしてもらった時の状況です。。。　
自分の口のあたりまで精子が飛んでくるくらい勢いがあったので、まぁ自分で言うのもなんですが相当感じて気持ち良くだしちゃったなぁと少しだけ恥ずい気持ちだったですかね　笑笑
お姉さんは黙ってティッシュで綺麗に拭いてくれ、首や顔の辺りまで精子が飛んでいるのを見て「元気いいね！　いっぱい出しちゃったね！」と優しく言ってくれました。。。。
後にも先にもこれはいい思い出です。
いつもは無理言うと「内緒だよ」と言って結果的にはやってくれますが、この手コキに至った時はなぜか言わなかったなぁ？？　なんでだろう？？？
そんな感じでもきちっと時間内はアロママッサージはしてくれるお姉さんは私は大好きでしたね。
それからはお姉さんも私のリクエストに何も言わなくてやってくれたりするようになりました。
施術は全裸でやってくれるようになったので、私もあえてクリちゃんを隠したり等もしてもいませんでしたね　笑　
見せつけるということももちろんしてませんが・・・　笑
私が好きだったのはうつ伏せの状態で、お尻のアロマ中にお尻の割れ目からクリちゃんにさすって触ってもらうのが一番でした。
そうすると私が「もうクリちゃん起っちゃった！」と照れながら言いますが、お姉さんは「もう、、元気良すぎ」と言って笑ってくれたりしてましたね。。
こんな感じで月１～２回通ってました。。　もう手コキと乳首性感は定番コースに入り、たまに出した後などはどっと疲れが取れて眠った状態でアロマしてもらってました。
眠った状態でアロマされると超気持ちいいですよね～　あーーーもう１回施術してもらいたいなぁ。。
仕事の関係で地方に５年転勤になり、通えなくなってからはどうしてるかなぁと思っていましたが、６～７年たちお店のあった場所に行っていみると空室になってたので、ほかの場所でやられているのかなぁと
いろいろ検索したりしましたが、見つからず今に至ってます。
青春時代とはいいませんが、いい思い出ですね。。　涙。。　笑