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1
2021/05/12 14:45:13 (aGO3m1yU)
・私会社経営45歳
・仕事のパートナーの女性33歳(最近バツイチ)

現在進行形の実話

ビジネスパートナーである彼女とはもう3年くらい一緒に仕事をしています。
仕事だけではなくプライベートでも仲が良く一緒にお酒を飲みに行く仲です。

今年に入ってから、話の流れから彼女の肩をマッサージしてあげる事となりました。
私としては好きな女の子の肩をもむわけですから、喉がカラカラで上ずりまくり・・・

5月に入り彼女の家でお酒を飲んでいいると、また肩のマッサージをして上げる事にな
ったのですが、思い切って

「腰とか足もマッサージしてあげようか」と紳士ぶって提案

彼女も気にする事なく、私のマッサージを受ける事に

最初は肩からマッサージをして、その次は足裏・・・フクロハギ
そして太ももと少し愛撫するくらいのイメージで進めました。

ただ、彼女は特に感じる様子もなくいたので、次は腕に行き
脇下(胸横)をマッサージ

胸横なんてほぼおっぱいぬ触れているので、私のあそこは我慢汁でぬるぬる状態・・・

でも残念なことに特に性感的な気持ち表現はなく「そらそうやな」と
諦めていたのですが、最後仰向け時に腰とお腹と鼠径部辺りを
マッサージしていたら、彼女が少しつらそうに腰をくねらせました

私は感じてるのかなと思いつつ「痛かった?」ときいたら
「いえ、痛くないです。気持ちよいです。」と返答。

でも、コスのくねらせ方はマッサージの気持ちいいではなく、性感的な
良さで出るクネクネした動きでした。

しかし、ここで変える時間が来てしまい終了

昨日にアマゾンでペペと言うローションを購入したので、
次回はローションを使ったマッサージにチャレンジします。
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2
投稿者:(無名)
2021/05/12 23:09:57    (8LfWkYxU)
どちらの方ですか?
なまりっぱなし。笑
3
投稿者:(無名)
2021/05/13 09:16:05    (0hvovr9n)
時々フクロハギに出会うけど耳が悪いのかね?
4
投稿者:(無名)
2021/05/13 09:33:18    (iKtEb8ii)
文章もまともに書けない会社経営者とか草

5
投稿者:投稿者
2021/05/13 18:47:58    (lojuGZzq)
馬鹿にされて涙目ですが本日進展

今日もマッサージをする展開になりました。
前回マッサージした時の彼女の服装は一般的なスラックスだったので、素肌部分はフクロハギ(大阪ですが南部の訛り?)部分のだったのですが、今日はスカートを履いていたので、素肌部分がパンティまで手を伸ばす事が出来る状態でした。

内心「おお!!」だと思いながらマッサージを開始。前回(スラックス)は足に時間をかけたので、今回は脇や胸横をもっと重点的にする作戦を考え、仕事もせずYouTubeで様々なマッサージ動画で勉強!

しかし今回の彼女の服装はスカートだったので、内腿を攻める作戦に変更。まずふくらはぎ(これが正解なんですね)、そしてそのまま太腿の内側をゆっくり丁寧に愛撫をしている気持ちで、指先を太腿の奥へ届けと、、、

太腿のマッサージをする前に「ジェルでスカートが汚れたらダメなので下着が見えない程度に捲るね」と伝えていたのですが、お尻のマッサージの時にも同じ様な感じで片足分だけ前回に捲り上げました。(片足捲れば全開なんだけどね)

彼女は何の抵抗もしないので、うつ伏せのままお尻とパンティの間に指を入れたり、足の付け根の筋を指で摘むみもみしたり、、、

私「どう気持ちいい?嫌なら言ってね」
彼女「はい、大丈夫です」

大丈夫と言ってますが、クネクネしまくってて感じてはいるはずなので、この状態で大丈夫はokサインと感じました。

それでも慎重に、次は仰向けになってもらい。また足先から始めたのですが、足先は適当にして内腿辺りを掌を広げて指をパンティのクロッチ辺りにスッーと何度も通しました。

彼女はクネクネしまくってたので、どんどん両手の指はパンティ越しに彼女の大切な部分を押し挟まむ様に揉み続け、完全を大切な部分を弄り、最後はパンティのクロッチ部分から指を入れました。中は完全にヌルヌルで生暖かかったです。

マッサージ中の会話ですが、始めは世間話でしたが、どんどん状況に合わせつつ「凄く綺麗やで」って感じで、どんどん声のトーンもエロモードでせめました。

前回ビジネスパートナーと言いましたが、彼女はモデルで、私は代理人

誰よりも彼女のファンだったので、彼女の吐息には本当に現実なのか、夢のような時間でした。

しかし、前回のマッサージの後、私は状況話思い出すごとに、中学生のようにシコシコしまくってたので、肝心の今日はチンコがなかなか立たず、入れてもふニャる感じで、、、w

でも、1時間くらいは手マンしまくって、彼女をイカされたので満足です。

エッチ途中で、「順番逆やけど、キスしていい?」「うん」には興奮しましたが、口がカラカラだったので、あまり良いキスではなかったかなと思ってます。

3年間の恋がやっと実ったのはいいのですが、私は妻子持ちなので、実は彼女に惚れられるのは微妙に怖いとは思ってます。

これからは携帯新たに借りたりせなあかんなと、、、


6
投稿者:(無名)
2021/05/14 19:51:41    (kqyySohA)
今日も彼女の家に行きました。
昨日セックスしたばかりでしたが、まだ今までのモデルとエージェントの関係でお互い敬語

ただ新鮮さという意味では、このまま敬語の関係ぐらいが興奮できるなとは思っています。

今日は彼女の子供がいたので、そういう関係にはならないと思っていたのですが、子供が用事番組を見ている時に普通に肩のマッサージをして上げていたのですが、子供が私に嫉妬してママに触らないでと手を払いのけてきました。

したかなしに彼女は椅子に座りながら子供を抱っこ、私は肩を揉んであげれないので、子供から見えない位置の腰をマッサージしてあげる事に

先日セックスをしたばかりとはいえ連日と子供の横でエロい手つきはダメかなとは思ったのですが、やはりエロい気持ちが勝り、脇腹や脇のリンパをフェザータッチで悪戯

彼女も満更ではなく、そのまま胸の周りも焦らすように指先でゾクゾクする様にタッチ。その後子供がテレビに夢中になり始めたので子供から見えない位置へ移りさらにマッサージ愛撫し続け、彼女に何をしてもビクビクするようになった所で彼女のズボンを下ろし、パンティの脇から指で大切な所の周りを触るとすでにグチョグチョだったのでそっとクリトリスを撫でるとやらしい声を子供に聞こえない程度に漏らしはじめ、指を入れたり出したりしてイキそうって言い出した時に子供が「ママー」

慌てて子供のところに、、、中途半端だなとは思いつつ、また子供がテレビを見出したので、彼女をバスルームに連れ込み、ズボンとパンティを足首までずらして

私「今日一日洗ってないだもうけど舐めるよ。恥ずかしい?」
彼女「汚いから恥ずかしい」

彼女のことは好きなので、汚ければそれはそれて萌え、指を入れながら彼女のクリを舐めまくりました。

10分くらいで、彼女はビクビク状態になり、足がガクガクし座り込みそうになりながら

「もうすぐいきそう、、、」
「行ったらあかんで、、、、」
「あ、ああ、ぁ、、、」

とイってくれました。

ただ時間もなかった事もあり、私は何もせず、現在学研都市線の各駅電車で京橋に向かいながらこれを書いています。

この後ラインで明日は私にサービスして欲しいと送る予定です

7
投稿者:(無名)
2021/05/15 05:10:44    (L4ZW9BJ.)
まだまだ続きを聞きたいですね~
よろしくお願いします
8
投稿者:(無名)
2021/05/24 17:58:45    (gfRNC3u.)
もう彼女とはセックスまでしてしまったので、一番エロい初めてのマッサージからエッチと言うわけにはいきませんが、一応続き・・・と思ったのですが、過去の番外編です。(古い話なのでうろ覚えの少し脚色)

私には妻がいるのですが、妻には姉がいます。
もう20年前の事なのですが、よく妻の実家に帰った時に独身の義姉(現在既婚者)がいました。
義姉は実家と言う事と私が嫁の実家に入り浸っていた事もあり、私への警戒心がなくノーブラ 短パンで過ごしている事が良くありました。
当時は私も若かったので、義姉のシャツ越しの乳首を良くチラチラ確認しては家に帰ってオナニーをする日々でした。

義姉とは良く2人きりになる事もありました。
ある日、2人きりの時に義姉が・・・

義姉「昨日会社でスポーツ大会があって、筋肉痛がひどいねん。痛たたた」
私「お姉さん、僕は学生の頃陸上部で、補欠だったのでよく先輩のマッサージしてたから、スポーツマッサージは得意ですよ!」

ぶっちゃけ、義姉の体に触りたい衝動だけで発言(陸上部補欠でマッサージが得意なのは本当です)

義姉「ほんとー!お願いしていいー!!」

若かった事もあり、私はこの発言だけで勃起しまくりですが、流れでマッサージを始める事に・・・

最初は義姉の肩のマッサージをして「気持ちええわー」と普通のテンションで義姉は気持ち良いアピール
義姉はTシャツなので、シャツの生地が薄く肌の柔らかさと温もりを感じる事も出来、うなじ辺りは素肌なので、そこを触れるだけで私はペニスがドクドクと脈を何度も何度も打ちペニスはカウパー液まみれです。

マッサージをする話の流れは筋肉痛からなので、声が裏返しながら「次は足をほぐしますね。筋肉痛なので優しくもみますね。」と足のふくらはぎを軽く指圧をしたり摩ったり、ふくらはぎを軽くつまんでブルブルさせたり・・・
先ほども話しましたが、義姉はヒラヒラの短パン姿なので微妙にパンティーが見える状態です。※足は閉じてるので外側です。

私は純粋にマッサージをしていた訳ではないので、時折マッサージする手は手の平を開いてフワッとなでる感じで摩っていました。姉もその時は少しくすぐったいのか黙っています。

そうしている内に「○○君やっぱりうまいね。気持ちいいわー」「でしょ。次は太腿もマッサージしますね。大丈夫ですか?」「お願いするわ」と言う感じで、太腿に手を当てる事に・・・

最初は太腿の裏の大きな筋肉を易しくつまむと「いたたたた」と姉が言ったので、「痛くない様に、もむと言うより触れる感じでマッサージしますね。」と・・・正直この時はエロモード全開です。

義姉の太腿の筋肉に沿って感じさせるつもりで指を這わせるように摩りました。義姉はそれまで「気持ちいいわー」と言っていたのに、指を這わすマッサージにしてからは黙ったままです。
次に太腿の外側をそーっと摩り、次は太腿の内側を「大丈夫ですか」と聞きながら指を這わせました。

義姉はこの時、何も言いませんでしたが、指がまたの近く当たりの柔らかい位置に触れると、太腿を少しキュッと力を入れていたので、もしかして感じているのかと考えていました。正直キュッと力を入れる瞬間がエロかったので何度も何度も指を這わせました、
そうしている内に内ももの辺りがじんわりと汗ばんできて暖かくなってきて、この時はもうお互い何も会話せずに黙りながらマッサージをしていました。

そんな時間が10分ほど続くと義姉が「んっ・・・」っと声をこぼしたのですが、私はさすがに聞き間違いとおもったのですが、内腿の奥の方に呼びをあてるたびに「んっ」「んっ」と声を漏らすので、どんどん私は我慢が出来なくなり、義姉に「マッサージがしにくいので、少しだけ足を開いても良いですか」と聞いたら「うん。お願い」と・・・

義姉の恰好はヒラヒラの短パンです。足を少しでも開けばパンティー鼠径部が丸見えになります。
私は興奮状態を我慢しつつ、義姉の方足をぐっっと外へ引っ張りました。力を入れ過ぎた事もあり思った以上に足が開いたので姉が「ちょっと恥ずかしいわ。下着見えてない?」
なんて答えようかと思ったのですが、ごまかさずに

私「ははは、見えちゃってますね^^;」
義姉「もう・・・めちゃ恥ずかしいんだけど」

と言いつつ、そのまま姉の太腿をさらに私の方へ引き寄せ
「こうした方がマッサージがしやすいので・・・」と言いいながら、大胆にぐっと内もも深部手前に手の平全体をあてマッサージを続けたら義姉は何も言いませんでした。

ここまでくれば、もう大胆にお尻も内股や鼠径部近くも触り倒しました。
義姉も腰を何度もくねらせていました。

しかしマッサージをしていたら固定電話に電話がかかってきて、私の嫁が今から帰ると電話してきたので来たので、マッサージはここまででした。
正直あと10分ほど続けていたら、秘部に指をあてていたと思います。

結局義姉とは何もありませんでしたが、
よく嫁の実家のお風呂に入っていたのですが、風呂に入る順番が義姉→私→嫁→義母→義父で
義姉の後の風呂にはいつも何か白いふわーっとしたものが浮いていたのですが、あれって愛液なんじゃないのかなといつも考えていました。
ちなみに脱衣所にある姉のパンティーを1度だけ嗅いだことがあるのですが、物凄く臭くて萎えました。

以上番外編です。
9
投稿者:(無名)
2021/05/25 22:05:13    (1mobb0Mc)
番外編でもいいので、もっと聞きたいですね
ぜひよろしくお願いします
楽しみにしてます
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