うつぶせから施術するのだが、足先から腰までのストロークで当然玉や竿を意識しての手技。前回とは全く違った施術に若干、まだ試されているのかと思いじっと我慢。散々股間を触った後に背中の施術。なんか居敷的に密着するように、頭や腕におっぱいやお尻を宛て続ける。
ようやく仰向けになり、ほっとしたのもつかの間、タオルを剥がし、全裸の自分。足先からするのだが、やはり鼠径部を念入りに始める。絶対、勃たせようとしてると感じ、かなり我慢してた。頭から胸のマッサージでは乳首を攻めながら、おっぱいを顔に推しつける。さすがにヤバいと思ったがなんとか我慢した。
終了後、今日はお元気ではありませんでしたね。と意味深な発言。早速次回の予約をしたが、前回の怒った感じが拭いきれず、どうなる事やら。

その後、再訪した時の話。
今日の店主は2回目と同じような出立ち。巻きスカートは透けており、パンツもTバックでかなりエロい。放漫なお尻で触りたくなるのを我慢して施術開始。メンエスのようなエロ施術を堪能し、流石に我慢の限界。ただこの店主、竿が硬くなり始めるとそれ以上は攻めてこないので、一応プライドがあるみたい。しかし店主の股の熱気は顔に近づく度、上がる一方。手のマッサージをする際、ベットの端に腰掛け、膝上に手を置く。自然と指先は店主のアソコに当ってる。そっと熱く火照ったアソコを指で動かす。マッサージの手が止まり、ビクッと身体が動く。巻きスカートの上からも湿った感触がある。暫く手マンしているとおしまいですと身体からは慣れて、ゆっくりお着替え下さいと退席。御手洗いどうですか?と促され、トイレへ行くと洗濯機の上に店主の穿いてたパンツがワザとらしく置いてある。ベットリした体液からはメスの匂いが発散してた。帰り際、少しお元気になりましたねと言われ、次回も是非来て下さい。と念押し。また次回の予約を取って、今後の展開を見ようと思う。