2019/01/15 13:50:26
(nOV.ScQS)
40代後半のセラピストがマンションの一室でやっているロミロミマッサージのプライベートサロンなのですが、何が気になったかと言うと、お店のホームページを見てみると施術の流れ等を説明しているくだりで『ご自身の下着を着用した状態での施術』と書いてあった点です。紙パンツではなく自分の下着を着用したままというのは珍しいと思いました。もちろんタオルなどを掛けるでしょうし万が一にもオイルが付いて汚れたりしないよう、お尻や太もも付け根の施術もないとは思いますが、何かの拍子にタオルがはだけて下着を見られてしまうハプニングを期待してしまいます。もちろん穿いて行くのは薄い生地で前の面積も小さな透け透けTバック(TMコレクション ストライクスキンダブルバインダーTバック)です。
予約当日サロンに伺い、まずは簡単なカウンセリングと同意書にサインをした後、施術部屋に案内されます。ちなみにサロンは2DKの普通のマンションの一室でカウンセリングを受けた部屋と施術ベッドが置いてある部屋はカーテンで仕切られています。
施術ベッドにはホットマットとエステタオルが敷いてあり、その上に薄手の白いシーツとタオルケットが掛けてあります。
「それでは服を脱いで下着は着けたままベッドの上にうつ伏せになってシーツとタオルケットを掛けた状態にして準備が出来たらお声掛け下さい。」とセラピストさんは言いカーテンを閉めて出ていかれました。
言われた通り準備を整え声を掛けるとオイルを持ってセラピストさんが入ってきました。
すかさず「自分の下着のままなんて珍しいですね。紙パンツとか無いんですか?」と、あたかも自分の下着での施術は知らなかったとばかりに聞くと「どうしても自分の下着は嫌だというお客様の為に一応紙ショーツも用意してはいますけど、出来るだけ無駄なコストを下げて料金を安くしたいので…」というお答え(確かに料金はオイルマッサージのプライベートサロンとしてはリーズナブルなほうでした)。
「穿き替えますか?」と聞かれたので、「いえ、ちょっとビックリしただけで自分はこのままで大丈夫です。」と答えると「オイルが付いたり見えたりしないようにしますので、ご安心下さい」とセラピストさん。
内心「むしろ見せたいんですけど」と思いながらも、もちろん口には出さず軽く頷いておきました。
施術は背中からスタートし首や肩甲骨周りを入念にほぐしてから徐々に腰の方へ降りてくる感じで続いていきます。
普通のサロンですし先程の言葉からもパンツに触れるような位置まではマッサージしないだろうと思っていたのですが、カウンセリングの時に立ち仕事や力仕事が多く脚と腰が特にツライと伝えた為か、腰骨のあたりまで結構ぐいぐい来ます。
すると腰骨辺りを触っていたかと思うとシーツ越しにパンツのゴムの部分を掴み少しお尻のほうに引き下げつつパンツのゴムにシーツを少し挟み込むような動作をしてきました。
その時、一瞬セラピストさんのその動きが止まり躊躇するような気配が感じられました。
おそらくパンツのウエストゴムが予想外に細いのにビックリしたのでしょう。
それまで丁寧に施術しながらも、ロミロミの意味やマッサージの特徴などわりと気さくに話しかけてくれていたのに、急に黙りこんでしまうセラピストさんの反応に思わず興奮してしまいます。マッサージが凄く心地好く、それまで無反応だったアソコも勃起しはじめます。
おまけにロミロミマッサージの前腕全体を使った特有の圧の掛け方で勃起したアソコがベッドに押し付けられ、しかも独特なリズミカルなタッチの手技で身体が揺さぶられる感じで、まるで床オナをしているような気分になってきます。我慢汁で先っぽが濡れ始めた頃、腰のマッサージが終わり次は脚です。タオルケットが下尻と太ももの境目辺りまで捲り上げられ、片足のシーツもお尻がかろうじて隠れる程度まで剥がされます。と、ここでもシーツの端をパンツの裾に挟み込もうとするような手の動きを感じました。
パンツのウエストゴムの細さからトランクスやボクサータイプではなく、ハイレグビキニタイプの下着を穿いていると予想したのでしょう。
太ももの外側の付け根から骨盤に掛けて指でなぞるような感じです。
ですが、Tバックなので当然そこにはゴムはありません。
しばらく探るような手付きでしたが、やがて諦めたのか、それとももっとよく確認しようとしたのか、シーツ越しにお尻に手のひらを当てお尻をマッサージしてきました。
腰の時よりもダイレクトに勃起したアソコがベッドに押し付けられ小刻みに揺すられたので、思わず腰を浮かして「あっ」と声を漏らしてしまいました。
突然の動きにビックリしたのかセラピストさんの手がお尻から離れ、その瞬間指先が引っ掛かったのかタオルケットが尾てい骨の辺りまで捲れ上がる感触がありました。
きっと薄いシーツ越しにTバックのラインが透けて見えている事でしょう。
セラピストさんは明らかに動揺した声で「大丈夫ですか? 痛かったですか?」と聞いてきました。
「何でもないです。大丈夫です。」と答えながらも大興奮でパンツも我慢汁で湿ってきています。もしかしたらベッドに敷いてあるタオルにも染みが出来ているかもしれません。
セラピストさんは何事もなかったかのようにタオルケットを掛け直し施術を再開します。
内腿はせいぜい太ももの真ん中あたりまでですが、ハムストリングの部分はお尻のほうまでマッサージしてくれます。セラピストさんがTバックのエロい下着を穿いている事を認識したであろうと想像すると、キワキワこそないものの若干カエル足気味に脚を広げられたり、床オナ状態が続いているのもありでムラムラは爆発寸前です。このまま腰を振って射精したい欲求に駆られてしまいます。もちろんそんな事をすれば匂いでバレて即施術中断→出禁でしょうが、『早漏が誤爆した振りをして謝れば赦してもらえないかな?』とか頭の中で葛藤が起こります。まぁチキンなんで実際に行動には移せないですが…
せめてもう少しちゃんとエロ下着を見てもらいたいと思い、「オシッコしたくなったのでトイレ行ってもいいですか?」と声を掛けました。
セラピストさんは「もちろんいいですよ。」といいながら足の裏をホットタオルで拭いてくれて「シーツを身体に巻いて起き上がって下さい。」と言ってきたので、「僕は気にしないので大丈夫ですよ」とシーツを巻かずに起き上がりました。しかし、セラピストさんはすでに
後ろを向いてカーテンの向こうに素早く出ていかれるところでした。
トイレから戻ってシーツを掛けないで待機するも、カーテンの外側から「準備出来ましたか? シーツとタオルケットは掛けましたか?」と確認され、あえなく作戦失敗です。
背面が終わり仰向けになる際もタオルケットを目の前に広げ完璧なタオルワークでいらない配慮をして頂き、施術が再開されてもアソコはかなりモッコリしているはずですが、目の上にタオルを掛けられセラピストさんの表情は確認出来ずじまい。太ももは流石に鼠径部までは来ませんでしたがデコルテでは乳首スレスレまでマッサージ、アソコをピクピク動かしてアピールするも、ラストの極上ヘッドマッサージで寝落ちしそうになるくらいマッタリした気分にさせられイッてもいないのに賢者タイムに(笑)
そのまま何事もなく施術終了。
まぁ初回から無理出来るはずもなく、普通のサロンでは今回以上の内容は期待出来ないでしょうが、それでもうつ伏せ時のあの強制床オナ状態は癖になりそうでした。料金も安いので、しばらく通ってみたいと思います。
長文の上、たいした内容でなくスミマセンでした。最後まで読んで頂きありがとうございます。