その日の帰り際に、いつも次の出勤予定を聞くのですが、大抵、「分からない」という彼女が、来週末に出勤する事を教えてくれました。
その場から店に電話し、180分の予約を行いました。
当日、ワクワクしながら店に向かい、施術を受けていると、時間が長いので、どこをしたらいいか分からないと笑いながら彼女が言うので、私が好きな仰向けのデコルテをお願いすると、案外早い段階でしてもらえました。
約2時間は残した状況で、好きな施術なので、非常に嬉しかったのですが、その日のパンツは同じ様な、小指より少し細い布があるだけのTバックでしたが、その日に限って、履き方が緩いのか、パンツが浮いてずれている状態で、モロにアソコが見えている状態でした。
しかも、何もしていないにも関わらず、左右のﾋﾞﾗﾋﾞﾗが少し開いている状態で、オイルとは違うもので濡れて光っています。
その日も、恐る恐る両手でお尻を触ると、ビクッとした反応があり、少しビビッて手を放しましたが、何も言わないので、軽くお尻を触ります。
徐々にお尻全体をなでる様に、大きく触りながら、左右を開くように、少しづつ力を入れながら、開いたり閉じたりをしました。

期待に添えれるかわかりませんが･･･ｗ
大阪南部のメンエス店です

幾度となく怒られている私は、やりすぎて指摘されて、変な空気になるのも嫌なので、慎重に触りました。
上から外を回り、下から内に大きく楕円で撫でているいると、内側を通る度にお尻に力が入り、ｱｿｺもキュっとなるのか、穴から白濁した汁が入口付近に溜まり始めています。
既に、汗ばみほぼ密着に近いくらい、近くで施術してくれているので、彼女の熱気を感じ、気持ちよくなっている事は明白です。
まだまだ時間はあるので、一旦触る事を止めて、乳首を触ってもらったりと、インターバルを入れながら何度かお尻を触っている内に、いつもは薄ら閉じているアソコも、その日は完全に開き切り、少し皮から出ているクリや、膣の穴がクパクパしている状態がはっきりと見える状態になっています。
時間をかけて、徐々にお尻より下まで撫でる事に成功していたので、ｱｿｺは閉じたり開いたりを、私の動作と完全に連動しています。
クチュっという音がした時は、正直言われるかなと諦めかけましたが、依然、何も言わない彼女でしたが、快楽に酔いしれているのか、極度の恥ずかしさからか、もう手の動きを止めて、私の腰付近に手を付いて、四つん這いの状態で腰が少し動きながらビクを繰り返している状況でした。
ここの店舗は、横に長い鏡を飾っており、施術を受ける体制を、鏡越しに見れるようなっていて、彼女を確認すると目を瞑って、上記の体勢で「耐えている」様な状況でした。
いつもはタオルを外さない彼女でしたが、私に掛かっていたタオルは外れ、チンコが出ている状態。
もう少し、私が足元にズレるか、彼女が私の頭側にズレるかで、彼女の口元にチンコが近づけるのですが、あれこれ悩んでる内に非常にもアラームがなり終了･･･。
楽しく雑談し、帰りました。

続く

それから何度か入り(2～3ヵ月)、核心部分に触れないけど、お尻を通してアソコを弄ぶ行為を行う中、何回か、彼女が良く濡れる日を発見し、そういう日に限って腰をクネクネしたり、微かに吐息を漏らす日がある事を発見しました。
そういうプレミアムな日以外は、鼠径部(足の付け根)付近を軽く触っても、お尻を動かして逃げますが、プレミアムな日は、お尻が逃げずに腰がクネクネ前後に動きます。
店側に、出勤情報を告知する前に、彼女の出勤情報を聞き、事前に必ず予約している私は、その日も事前予約を済ませて、ワクワクしながらルームがあるマンションに向かいました。
いつものピチピチのワンピースに身を包んだ彼女の出迎えに、心臓がバクバクの私でしたが、笑顔で他愛も無い雑談をしながら、出されたお茶を飲み、シャワーへ。
シャワーを出たら既に恥ずかしいくらいにガチガチになっていましたが、前を押さえつつ、いつも通りうつ伏せから施術を受けます。
いつもながら、気遣いが垣間見れる楽しい会話を楽しみながら、私が好きな体勢を知っているので、背中は軽く早々に終えて仰向けに。
仰向けになって彼女の顔を下から見上げると、顔が真っ赤になっている事を確認。
何か恥ずかしそうにしている仕草は、あまり見ないので、「プレミアムな日」なのかと心が高鳴ります。
いつもは、デコルテを徐々に行いながら、お腹→鼠径と施術範囲を大きくしていくのですが、その日は乳首を重点的に行い、いきなりロングで鼠径に入ります。
乳首をされてギンギンになってテント状態のタオルは、鼠径の際に横にずれて私の右側にずれ落ちて、タオルが無いマッパ状態に。

堺の方のお店ですよ

鼠径部をされる時に期待のｱｿｺを見ると、わざとかと思えるような、Tバックがゆるゆるに履かれて、普通にｱｿｺが見える状態に。
また滴るほど濡れて、穴からは白濁した汁が溢れんばかりに。
でも私は焦りません。
ここ数ヵ月通い詰めて、徐々に外堀を埋める苦労を、台無しにしたくないので、一気に攻める事無く徐々に行います。
まずは普通に見て堪能しますが、間違いなくプレミアムな日と確信するのが、姿勢の低い四つん這いで、お尻を持ち上げて、私にｱｿｺが見えやすいようにしている事と(69の状態)、やたらと私の顔に近づけ、何もしていないのに汁が垂れている状態である事です。
もう私の我慢が利かないので、お尻に手を伸ばすと、誘ってるかのように、腰を前後しますが、私の顔前からは逃げません。
鏡越しに確認すると、彼女は眼を瞑った状態で、両肘を私の腰骨横に付いてる状態なので、彼女の目の前にも私のチンコが。
興奮する度に動くチンコが、もう少しで彼女の口に付きそうな状態にも興奮する私。
2度楽しめる状況の中、どちらを優先するか少し混乱しましたが、目の前のお尻に集中する事にしました。

いつもの様に、焦らず、徐々に円を大きくしながら、ｱｿｺからどんどん溢れる汁を満喫していると、私の手が中心部分に近づくにつれて、吐息や腰のクネクネなど、反応が徐々に表れます。
30分以上は時間を費やした頃には、彼女の鼠径部横、ｱｿｺのすぐ横に到達。
彼女のヌルヌルした汁は、ｱｿｺの周りにも付いている状態なので、私の指先に付着し、ヌルヌルと滑りが良い状態になっています。
ビラビラの一番端をなぞる様に触れ、少し力を入れると、ｱｿｺを触ってしまいそうな状態で、愛撫します(気持ちはもう愛撫です)。