2018/06/16 18:17:48
(UmLuSX2h)
…続きです。
早速、施術内容と時間の確認後、料金を払いつつ何気ない会話で親しみ易い雰囲気で和ませてくる。
嬢がお店の制服に着替えたいので、洗面所を貸して欲しいというので洗面所に案内し、アロマを炊いたり照明を少し暗くしながら着替え終わるのを待つ事に。
てっきりエステユニフォーム的な制服だと思っていたら、着替え終わり洗面所から出て来た嬢はなんと、ボタンを上から2つ外した白いブラウスに屈めば下着が見えるようなミニスカート姿。この時点で僕の頭にはメンエスではこれが普通なのか?という疑問と共にこれはもしかして当たりかもという期待でテンションが上がる。『いやいや、僕はちゃんとしたマッサージが受けたいんだ』という心の声が聞こえてきたので、嬢に「えっと…それが制服なの? お店って風俗系じゃなかったよね?」と聞くと「違いますよ~。何タイプか制服あるんですけど、男性のお客様にはこの制服着たほうが喜ばれるから。まぁ今まで女性のお客様に呼ばれた事はないので、いつもこの制服ですけどね。」というお返事。う~ん…本当に抜き無し店か?
なんか怪しくなってきたぞ。
嬢はミニスカートから下着が見えるのも気にせず、「ベッドメイクしますね」と言い、お尻を突き出すようにしてベッドに使い捨ての紙シーツやバスタオルを敷きながら、「じゃあ〇〇さんも服脱いで準備して下さいね」と言ってきたので、「あの~紙パンツは?」と聞くと「ないで~す。全裸になって下さい」と。
『ますます怪しくなってきたぞ』と内心思いながら、(本当はエロ下着見せる気マンマンなのを隠して)服を脱ぎに洗面所に行こうと(行く振りを)すると、「ここで脱いでもらって平気ですよ」と言うではないか。
「見られながら脱ぐの恥ずかしいですよ~」とか言いながらも心の中ではガッツポーズw
もちろんエロ下着を見て貰う為にベッドメイクが終わるのを待ってから脱ぎ始める。
案の定、嬢はエロ下着に食い付いてきて「うわ~!スゴイ下着~。いつもそのなの穿いてるんですか?」とガン見。僕が「こういう下着好きなんですよ。単なる趣味で見せる為とかじゃないんで、あんまり見ないで下さいよ~。」と口からデマカセを言いながら恥ずかしがると、「またまた~、そんな下着、見せる為に穿くんじゃないなら何の為に穿くの~? しかも透け透けでアソコの毛無いしエロ過ぎ~ 変態でしょ?」と下着の上からアソコを指でツンツンしてきた!
『わぉ! いきなりキター!!(゜ロ゜ノ)ノー これもう絶対健全店じゃないでしょ? それともこの嬢だけ特別か?』とドキドキ、テンションMAX。
こうなってくると当初の健抜き無し店でしっかりマッサージして欲しいという目的も何処へやら、一気にエロモードにシフト(我ながら男ってホントに単純だよねw)
それでも一応「あれ? そういうお店なの?」と聞くと「違いますよ~。普通のマッサージ店ですけど、そんな下着見たら触りたくなるじゃないですか~」となんともノリの良い答え。
『これはもう間違いなく期待しても良いよね』と思いながら、透け透けTバックを脱いで少し大きくなり始めているパイチンを見られながらベッドにうつ伏せに。