古都Ｋ市で-[マッサージで感じちゃった俺の体験談 | マッサージで感じちゃった私達]

古都Ｋ市で

投稿者:ひろし

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2015/05/09 17:52:36 (mfM2fnCK)

初投稿させてもらいます。
いつも、みなさんの体験記を拝見して、楽しんでましたが、ようやく私も楽しんできました。

古都Ｋ市に長期出張で行き、初日の晩に、ネットで検索した出張マッサージを予約、来た女の子は色白な20台後半の新人さん。

オイルを使い、たどたどしい手技ですが、一生懸命やってくれます。

特に下半身をとお願いしたので、うつぶせでされると、ノーパンの為に、玉に当たります。
施術中も、色々楽しい会話でもり上がってましたが、あまりにも度々当たるので、愚息は元気になってしまいました。

仰向けになった時は、タオルを持ち上げて起立状態。

それを見て彼女も、なんだかスイッチが入ったみたいで、｢まだまだ現役ですね｣って軽口を叩きながら、太ももから足先までオイルをタップリ滴し、膝から下はサッと流す程度。

うつぶせの時より密着して、足の上に乗って片足づつ太ももの施術をしますが、明らかに圧も少なく、撫でるような施術で、身体がピクピク反応。

それを楽しむかのように、無言で続けます。

両足が終わったら、足の間に入り込んで、鼠径部のリンパをなでなで。

タオルの中に手を入れ、起立状態の愚息の際をエロく撫で上げて来ます。

彼女は前かがみになりながらの施術で、口の近くにタオルに包まれた愚息が。

ここまできたら、私も我慢出来ずに感じた振りをして、腰を跳ね上げ、先を彼女の口に当てます。

けど、彼女は何も言わずに施術を続けるので、数回同じようにすると、タオルがづり落ち、彼女からは起立した愚息が目の前に。

先からは、焦らされで我慢汁が出てる状態。

次ぎの瞬間、温かい感覚に包まれ、舌が愚息をはい回り、彼女の吐息が漏れて来ます。

私は上半身を起こし、彼女の服に手を入れ、乳房を揉んでいるどタイマーが。

延長が出来ずに、そのまま終了。

但しそれ以降、1日おきに彼女を指名し、しっかり最後まで楽しみ、身体の中からスッキリ出来ました。

来月も行く予定です。