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2015/03/12 14:21:42 (IOlu2EGT)
同じマンションに住んでる人妻の尚子さんは自分の部屋でオイルマッサージをしていると妻から聞いてました。

うちの妻と尚子さんはママ友で他数名のママ友とよくランチする仲でした。
私は普段から肩と背中の凝りが酷く、本当に酷い時は偏頭痛に悩まされる事も少なくなく、ランチの時はそんな話題にもなってたらしいです。
尚子さんは妻に一度マッサージ受けてみては?と言ってくれてたみたいで、偏頭痛が酷い時はよく行ってみたら?と言われてました。

肩凝りや背中凝りでは色々とマッサージやなんかを試していたのですが全く良くならず諦めてたんですが…

私の休日に妻は仕事で不在だったのですが余りにも酷く我慢できず、行ってみたら?と言われた時に尚子さん宅の電話番号メモをもらってたので電話してみました。

「すみません○○ですが」【あー、こんにちは。奥さんからよく相談受けてますよ】「今日はかなり酷くて我慢できないんでマッサージお願いできますか?」【はい大丈夫ですよ】と快く言ってくれたのでお願いしました。

私は4Fで尚子さん宅は11Fだったのですぐにエレベーターに乗り尚子さん宅に行きました。
チャイムを鳴らすとドアが開き尚子さんがマッサージ師さんがよく着るような薄いピンクで下はスカートの服を着て出迎えてくれ、玄関から入ってすぐの部屋に通されました。
部屋は6畳ぐらいで部屋全体は白で統一されてすごく清潔感ありました。
アロマも焚いてあり、施術台も立派なベッドが置いてあり本格的だなと感じました。

【じゃあ、先ず施術台に座ってください】と言われ座ると後ろから肩や首や背中全体を触りながら【もうガチガチですね、これじゃ偏頭痛にもなりますね】と単に触診してるだけでも気持ち良かったので、少しは楽になるかと期待しました。

【シャワーはされて来ましたね?】電話の時に言われてたので「はい、済ませて来ました」【じゃあ私は準備に一旦部屋でますから下着だけになってうつ伏せで待っててください】と言われた通りに。

尚子さんは37才で普通よりチョイ細身な感じで、化粧は余り濃い方でなくナチュラルな感じで整った顔立ちの美人系です。

尚子さんが戻りマッサージ開始。
最初は首から脚先まで二枚のバスタオルを被せマッサージ。
【凝ってる部分だけじゃなく先ずは全身を解しますね】凝ってる部分は痛気持ち良く、凝ってない部分は単純に気持ち良く、ウトウトしてました。

下半身の時は太ももや脹ら脛は勿論なんですが内腿の時に尚子さんの手が袋に当たりハッと目が覚めると何度か袋に手が当たり勃起してしまいました。
妻とは最近は全くしてなかったので、すぐに反応してしまい完全に勃起してしまいました。

【そろそろオイルマッサージ始めますね】と言われてオイルマッサージが始まりましたがずっと勃起は治まりませんでした。
背中全体のオイルマッサージが終わったのか【脚もするんですが下着が汚れるといけないので脱いでください】「すみません…向こう向いててもらっていいですか?」【はい(笑)】尚子さんが向こうを向いたのを確認してからブリーフを脱ぎましたがビーンと勃起したまま…

全裸でうつ伏せになるとお尻にフェイスタオルを掛けてオイルマッサージ。
太ももを両手でグイグイ揉む時にずっと袋に手が当たっていて頭では変な事を考えるようになりずっと勃起してました。

【じゃあ仰向けになってください】えっ!このタイミング?と焦り「あ…いや…ちょっと…」【ひょっとして元気になっちゃいました?(笑)】「いや…はい…」【大丈夫ですよ、男性でよくそうなる方いますし、女性でも濡れちゃう方いますから】と言われましたが、尚子さんの口から【女性でも濡れる】って言葉が出たのが異様に興奮してしまい勃起が治まるどころではなくなりました。
【背中側だけじゃなく前側も解さないと改善されませんよ】と言われ【じゃあ私はまた向こう向いてますから仰向けになってタオル掛けてください】とは言われても…完全に勃起してる上にタオル掛けるの?マジで?と思いましたが言われる通りにして私は目を閉じてました。

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投稿者:ダグ
2015/03/12 15:46:45    (tlMrLUlO)
続きが気になります!
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投稿者:どうなるのか
2015/03/12 15:50:22    (YUVu9ffp)
続き、お待ちしています。
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投稿者:コジマ
2015/03/12 16:24:42    (IOlu2EGT)
目を閉じてると【目元を温めるといいので】と言って蒸しタオルを当ててくれました。
明らかに勃起してタオルを持ち上げてるのに尚子さんはその事には一切触れずに首からオイルマッサージが始まりました。

胸元の時はたまに指が乳首に当たり、乳首が敏感な私は一層興奮が増しました。

それから徐々に下半身へ。
オイルを追加で垂らす時に一旦私から離れるのですが、下半身のマッサージの前に尚子さんが一旦私から離れると今までのオイルを追加する時より若干時間かかりましたが、その時は特に気にしなかったのですが…

下半身に移るとまた太ももをマッサージする時に袋に手が当たり、当たる度に勃起したアレがピクン…ピクン…と反応してしまい「もう完全に尚子さんに見られてる」と思い「ママ友のランチで妻に言われたら…」と別のドキドキもありました。

そしてマッサージの手が止まったと思うと耳元で【最近してないんでしょ?奥さんから聞いてますよ…】と物凄く色っぽい声で言われ「そんた事…」【奥さんに内緒のマッサージしますか?】とタオルごとアレを握られました。
目元を温めてたタオルを取ると尚子さんの顔が目の前にあり、見ると尚子さんはブラとパンティだけの格好でタオルごとアレを握ってました。

下半身の前に時間がかかったのは尚子さんが服を脱いでた時間だったんです。

「いや…でも不味いでしょ…」【二人で内緒にしてたら誰にもバレないでしょ】【それにコジマさんのこんなになって…エッチな事考えてるからでしょ?】と一旦握った手を離すとブラを外しました。
決して大きくはないですがまだ垂れてなくて形は良いオッパイ。
乳首は開きぎみに付いていてツンと上を向きかなりエロく感じました。

そしてまた勃起したアレを握ると【私がここまでしてコジマさんのがこんなに硬くなってるのに】私の中でパーンと何かが弾け、起き上がり尚子さんを抱き寄せると夢中でキスしながらイヤらしい尚子さんのオッパイを揉んでました。

【あぁン!やっとその気になってくれたぁ】と尚子さんの方からイヤらしく舌を絡めて来ました。
【ハァん…私も久しぶりなの…こんな硬いの…】とタオルを取り直に握ってきました。
それからは「尚子さんてそんな感じしないのに痴女だったんだ」と思える発言や行動で私がどうこうより主導権は完全に尚子さんでした。

私から一旦離れた尚子さんはパンティも脱ぎ去り施術台に上がってきました。
そして私に下半身を向けると何も言わずにフェラを始めました。
そうです、この時は69の体勢で尚子さんは私の顔を跨ぎフェラを始めたんです。
私は今までの人生でエッチでそこまで女性に主導権を握られた事がなかったので唖然としましたが、目の前に尚子さんのアソコがある事に何も考えずにしゃぶりつきました。

【んふぅ!アァ!気持ちいい!】そう叫ぶとすぐにフェラをし【すごく硬いよ!アァん!もう久しぶり!】
しゃぶりついてる尚子さんのアソコは蜜汁がどんどん溢れてきていつでもスタンバイOKな状態でした。

【もォ欲しい!入れるね!】入れてじゃなく入れるね…尚子さんは体を反転させると勃起したアレにヌルヌルのアソコをヌチャヌチャと擦りつけると手を使う事なく腰を動かしながらそこというタイミングでニュルッと挿入させました。

挿入の瞬間、尚子さんのアソコも私のアレもヌルヌルになってたので一気に根元まで入りました。
その時の気持ち良さはサイコーでした。

尚子さんは上でイヤらしく腰を振りながらキスしてきたり両手で乳首を弄ってきたり。
余りに主導権を握られ、されるがままだったので「ちょっと待って」と一旦動きを止めさせ「ちょっと腰浮かせてください」と言い挿入の途中で体を止めさせると下から突き上げました。
突き上げた瞬間【イヤ!すごい!】下からガンガン突き上げると【あ!アァ!すごい!すごい!もっと!】と私の突き上げる動きに合わせて叫びました。

それから体位を変え正常位に。
尚子さんの余りのエロさにそろそろ限界と思い「もうそろそろ…」と言った途端【アァん!まだダメぇ!】と言われたので一旦抜き尚子さんのアソコを唇と舌と指を駆使して弄って【アぁ!イヤ!いく!イクぅ!】と何とか逝かせました。
【ハァハァ】とぐったりしてる尚子さんに改めて挿入しゆっくりと腰を振ると【ハァ…ア!アァ!アァ!】と再び喘ぎ始め、私が動きを早めると【アァ!いいヨ!いってイイよ!いって!いって!いってぇ!】といくタイミングまでコントロールされ尚子さんのお腹の上にドピュ!ドク!ドク…ドク…とかなりの量を射精しました。

最近はしてないけど射精が終わるといつもはすぐに萎えてしまうのが、その時はしばらく萎えず、起き上がった尚子さんはお腹の上の精液が流れ落ちるのも気にせずお掃除フェラをしてくれました。
ちなみに妻はお掃除フェラしてくれません…

施術台を見ると、今まさに流れ落ちてる精液が溜まってるのと、少しズレた場所は尚子さんの蜜汁でべちょべちょに濡れてました。

お掃除フェラが終わると【うちの主人と子供が帰るまでまだまだ時間あるけどもう一回できるよね?】と完全なタメ口…
【コジマさん…乳首弱いでしょ(笑)】と言うと片方の乳首を舌先で舐め、もう片方は指で弄りだし、本当に乳首が敏感な私のアレは萎えかけたのに素直に反応して少しずつ亀頭が持ち上がりました。

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投稿者:コジマ
2015/03/12 16:26:56    (IOlu2EGT)
こんなに早くコメントもらえるとは思ってなかったので…
仕事の合間に少しずつ思い出しながら書いてるので時間かかってしまい申し訳ないです…
6
投稿者:コジマ
2015/03/12 17:48:50    (IOlu2EGT)
こんな立て続けにするなんてもう十年振りぐらいだったので「尚子さん…少し休んでからでもいいですか?」【いいよ(笑)あ、敬語なしね】と言われ休憩する事にしました。

お互い全裸で二人とも特に恥ずかしがる事もなく尚子さんが持って来てくれた冷たい麦茶を飲みながら少しお喋りしました。

妻からは尚子さんの旦那はかなり歳が離れてるとは聞いてましたが尚子さんより15才も上でここ数年は全くエッチしてない…
普段は自分で慰めてるけど生のアレが欲しくて堪らない日が最近はずっとでそんな時に私から連絡あった…
この日は私のマッサージが決まった時点で私をその気にさせて誘惑しようと思ってた…
らしいです。

施術台に私が腰掛け、尚子さんは私の向かいに椅子を持って来てお喋りしてましたが、そのうち尚子さんは私の隣に腰掛けお喋りするようになりました。
そして話しが途切れた時にどちらかとともなくキスをし、私は尚子さんのオッパイをグイグイ揉み、尚子さんは私の乳首を指先や指の腹で擦りました。
乳首に反応した私のアレは見る見る勃起を始めアッという間にビンビンに完全勃起しました。
ずっとキスしながらお互いの胸を愛撫してたので完全勃起した時に私の乳首を弄ってる尚子さんの手を取りアレを握らせました。

唇を少し離して【はぁ…もうこんなに硬くなって…はぁん…すご~い…】と声を漏らしまた唇を重ね舌を絡めるとゆっくり扱き始めました。

男性の皆さんもそうだと思うのですが、私は一回戦より二回戦の方が長持ちするので、今度は私の方から唇を少し離し「二回目は長持ちするからね」と言うと【あん…嬉しい…】と言ったが早いか尚子さんは私から離れて座ってる私の脚の間に割って入り、先程の荒々しいフェラとは全く違うネットリとまるで味わうかのようにフェラを始めました。
アレをゆっくり扱きながら袋を舐めたり口に含んだり、袋からカリ首までをツーッと舐め上げたり、カリ首を丁寧に舐め回したり、そして口一杯にくわえ込んだ顔が普段からは想像できないエロい顔…すごく興奮しました。
【ハァ…すごい…さっきより硬いかも…】と美味しそうにフェラしてくれました。
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投稿者:コジマ
2015/03/12 18:16:57    (IOlu2EGT)
しばらくフェラを続けた後で【私のも舐めて…】と言い今度は尚子さんが施術台に座り自分からM字開脚して腰を突き出し催促してきました。
私はM字になった太ももを更にグイッと両手で拡げるとジッと私を見ている視線に私の視線を合わせながらアソコにゆっくりと顔を近づけかなり出前から舌を出し「舐めるよ舐めるよ」という表情をして少し焦らしました。
【いや…焦らさないで…早く…アァん…舐めて…舐めて…】とまた催促してきました。
私は尚子さんのアソコに「はぁぁああ」と息を掛けてから唇を着けると唾液を一杯使いわざと「ジュル!じゅる!ハァ!ピチャッ!ピチャッ!」と大きな音をたてながら舐め回しました。
【アァん!あ!ァ!イイ!アァ!いい!】と私の顔に腰を押し付けよがりました。
一回戦同様に尚子さんの蜜汁はどんどん溢れてきて、クンニを止め指を二本挿入して激しく抜き差しすると潮?と思うぐらい蜜汁が飛び散りました。
中指と薬指を入れ、小指の先をアナルに入れ、親指でクリをグリグリすると【アァ!ダメぇ!ダメダメ!いっちゃう!クッ…】M字の脚で私の腕をギューッと挟みながら尚子さんはいきました。
指はそのままの状態だったんですが中指と薬指にはピクピクと中が痙攣してるのが伝わってきました。
脚の力が抜けると尚子さんは施術台の上でぐったりと横になり【ハァ…はぁ…久しぶり…すごく…気持ちいい…ハァ…ハァ…】とすごく満足気に言いました。

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投稿者:(無名)
2015/03/12 19:46:19    (X/FSoG97)
素晴らしい体験ですね。

自分も先日、TKまで逝きました^_^
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投稿者:コジマ
2015/03/12 20:29:48    (IOlu2EGT)
尚子さんをいかせる事に集中してた私のアレはすっかり萎えてました。
「ハァ…ハァ…」言いながら尚子さんは滑り落ちるように施術台から降り私の前にしゃがむむと萎えたアレを「ハァハァ」言いながらゆっくりと舐め始め、その「ハァハァ」言いながら舐めてる尚子さんの顔を見てるとすぐにビンビンに勃起しました。

【お願い…もう入れて…我慢できない…】施術台に両手を着かせて立ちバックで挿入し、挿入直後から激しくバチン!バチン!と突きました。
【あー!アァ!ん!んんー!アァん!すごい!すごい!もっとォ!突いて!突いて突いてェ!】と私の腰の動きに合わせて自分からお尻を打ちつけてきました。
立ちバックで見る尚子さんは締まったウェストからカーブを描きお尻があり、そのお尻が腰を打ちつける度にブルンブルンと波打つ姿がすごく興奮しました。

その後がまた良かったんです。
立ちバックの後で施術台に私にお尻を向けて正座させてグイッとお尻を突き出させて挿入するとアソコの中がギュッと締まりサイコーに気持ち良かったんです。
しかも尚子さんも意識して締めてた訳じゃなかったみたいで【え!何!や!すごくイイ!あぁん!中がすごく擦られてるゥ!すごい!すごい!】と今までにないぐらいの喘ぎ声を出しました。
私は尚子さんの腰を上から両手で押さえつけるようにして突き続けました。
すると【あぁ!いや!うそ!いきそう!いき…く…】と押さえつけてる私の両手を跳ね上げるように背中を丸めビクンビクンと体を痙攣させながらいきました。
私もその時が物凄く気持ち良かったのでそのままいこうかとすら思ったぐらいでした。

もう我慢も限界に近づいていたので背中を丸めたまま脱力し「ハァハァ」言ってる尚子さんをやっとの思いで仰向けにして正常位で挿入しゆっくりと5~6回突いたところで尚子さんは正気に戻りました。
私は尚子さんにピッタリ体を密着させキスしながら突き続けました。
【あぁ!あぁ!気持ちいい!気持ちいいよォ!あぁん!イイ!アァ!いい!】その声に堪らず体を密着させながら二人のお腹の間に射精しました。


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投稿者:コジマ
2015/03/12 20:53:12    (IOlu2EGT)
私はしばらく尚子さんの上から動けず尚子さんも同じ様子で二人して「はぁはぁ」言ってました。

そしてようやく尚子さんから離れると【キレイにしてあげる…】とお掃除フェラをしてくれ私のお腹にベッタリ着いた精液と自分のお腹に着いた精液をタオルでキレイに拭き取りました。
その後で蒸しタオルで私の体を首から下を拭いてくれアレもキレイに拭くと亀頭をチュッとキスして【気持ち良かった】と私を見上げ微笑みました。

私が服を着はじめると尚子さんは消臭剤をシュッ…シュッ…と部屋中に撒き精液の匂いを消してました。

二人とも服を着た後で尚子さんがコーヒーを入れてくれお喋りしました。
【正座して後ろから突かれた時は本当に気持ち良かったぁ…突かれながらクリ弄られてイク事はあったけど突かれてるだけなのにイッたのは初めて】「俺もすごく気持ち良かった…あんな感じは初めてだったし、このまま中に出そうかって思ったぐらい…」とその体位での事ばかり話してました。

帰り際に【コジマさん…またマッサージに来ない?】と物凄く色っぽい顔で言われ「勿論!」と尚子さん宅を出ました。

その後、月に一度か二ヶ月に一度ぐらいのペースでマッサージをしてもらい、一年後に尚子さんの旦那さんが転勤になり尚子さんも子供も一緒に引っ越して行ったので、それ以降は尚子さんには会えなくなりました。

ただ、メールのやり取りは今でも続いてます。
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投稿者:(無名)
2015/03/19 10:27:39    (qo/EccJF)
自宅マンションで昼間から叫ぶのはダメじゃね?
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