浴衣に羽織り。中は勿論裸。背もたれ椅子に座ります。背もたれは結構倒してある感じでした。
まずは左脚の浴衣が上になってる方からです。膝まで捲られる感じですが、太股半分位は捲られます。予想以上だったので早くも期待でＰが伸びてくるのが分かります。顔にはタオルをかけられます。
オイルを付けて足裏をグイっと指の第二関節でしょうか？かなり痛い感じです。
『かなり疲れてますね』

調度１５分左脚が終わった頃には、左側は浴衣（帯は緩め）と羽織り（前は結んでいない）は胸からＰまで半分めくれて、そこから下は太股付けねまで斜めで、つけねサイドは出ています。右側が１０センチはかぶっているので太股全開ではありません。嬢も浴衣を直さないので、暗黙の了解でここまで来ました。

浴衣左側はそのままで右足に入ります。右脚は感覚的に付け根ギリギリ下です。引っ張られる感じでＰの上に浴衣は５センチほど。完全勃起で持ち上げ、浴衣は付け根以上です。左側はお腹くらいから全開状態です。後は顔を出すだけ。ここで初めて嬢が浴衣を直します。左側はそのまま。右側だけかけ直します。というか浴衣のシワを直す程度でＰの上５センチは変わらず、Ｐにそっと手を乗せ、付け根から浴衣を曲げる感じです。これは確実にタマタマはまる見えです。
『お客さん元気だからはだけますねぇ』
更に僕は浴衣を引っ張ります。

ついに出たのですが、
『お客さん元気良すぎ』
完全にはだけたＰに浴衣を巻き付ける感じに直してくれます。嬢はしっかりとＰを握って浴衣を巻きます。これで良しといった感じでトントンと。浴衣とＰは我慢汁まみれなんですがね…

さらに●●…とかは、あったの？