受け付けを済ませ待ち合い室でｽﾞﾎﾞﾝのﾎﾟｹｯﾄからPを刺激しFBにさせる。
魔法の力でFBになるとFB状態が続きます。

個室に案内され嬢と御対面。
不慣れな新人だと聞いて、服を脱がせる事から始める。
ﾊﾟﾝﾂ状態でFBﾃﾝﾄ張ってるのにﾊﾟﾝﾂも脱がさせる。
ﾊﾟﾝﾂを下ろし、上向きにそそり起つPをｶﾞﾝ見。
そしてｱｶｽﾘ用のTﾊﾞｯｸを穿かせてもらうが、FBPが収まらず何度もPを握りTﾊﾞｯｸに収めようと押し込む。
『そんなされたら余計入んなくなるって』
結局ｷﾝﾀﾏだけTﾊﾞｯｸに収めてｱｶｽﾘﾙｰﾑへ移動。

ｱｶｽﾘﾙｰﾑでは初ｱｶｽﾘと言う事もあり、米倉涼子を少しﾎﾟｯﾁｬﾘさせたような先輩嬢がﾚｸﾁｬｰの用意をして待ってました。
『二輪車じゃん』
先輩嬢はｷﾝﾀﾏだけ収めたTﾊﾞｯｸからはみ出たFBPを見て「お兄さん凄いおっきくて元気ね！」
先ずはﾊﾞｽﾀﾌﾞに浸かりながら肩と首のﾏｯｻｰｼﾞ。
先輩嬢はﾊﾞｽﾀﾌﾞに手を着きながら前屈みでﾚｸﾁｬｰ。
ﾚｸﾁｬｰしながらﾁﾗﾁﾗFBPを見てます。
体が暖まりｱｶｽﾘﾍﾞｯﾄﾞへうつ伏せに。
FBPを無理矢理下向きにｾｯﾄ｡
いよいよｱｶｽﾘ開始。
右側に嬢、左側に先輩嬢でﾚｸﾁｬｰしながら同時進行でつま先から頭へ向かいｱｶｽﾘが進んで行きます。
尻の割れ目からｷﾝﾀﾏ裏あたりも嬢が優しくｱｶｽﾘしますが、先輩嬢も後を追う様に尻の割れ目からｷﾝﾀﾏ裏をｱｶｽﾘします。
先輩嬢はやたら入念に脚の付け根をｱｶｽﾘしますが、何度もFBPの感触を確かめるかの様にｱｶｽﾘします。
うつ伏せが終わり仰向けに。
FBPにﾀｵﾙを掛けられますがﾃﾝﾄ状態です。
今度は首からつま先に向かってｱｶｽﾘが進んで行きます。
先輩嬢が先に股間付近へ進みﾀｵﾙの上からFBPを握って抑えながらPの付け根をｱｶｽﾘ｡
先輩嬢がFBPを握って抑えたまま嬢がP付け根をｱｶｽﾘ。
先輩嬢は何度も握り直し明らかにFBPの感触を確かめています。
そこで先輩嬢が「ｱｶｽﾘの邪魔になるので脱がせますね。」とTﾊﾞｯｸを脱がせ、ﾀｵﾙを掛け直さずにｱｶｽﾘ再開。
先輩嬢が脚のｷﾝﾀﾏを持ち上げながら脚の付け根をｱｶｽﾘしたところで「脚は嬢がｱｶｽﾘしますね。」と言い、嬢が脚のｱｶｽﾘを続きます。
突然、先輩嬢が耳元で「ｱｶｽﾘの邪魔になるから気持ち良くしてあげる。精子だすのﾀﾞﾒだけど、お兄さんおっきくて凄いから特別。店長には絶対秘密ね。」と言って耳に吐息をかけ、耳を舐めました。
そしてFBPを握り優しくｼｺｼｺ開始。
軽くｿｰﾌﾟを付けひねりを入れながらのｼｺｼｺｼｺｼｺ…
P頭を撫で回しながらのｼｺｼｺｼｺｼｺ…
嬢が脚のｱｶｽﾘをしている横で先輩嬢がｼｺｼｺｼｺｼｺ…
嬢が脚のｱｶｽﾘを終えて、嬢も先輩嬢にｼｺｼｺされるFBPをｶﾞﾝ見。
そして嬢にｶﾞﾝ見されながら先輩嬢にｼｺｼｺｼｺｼｺ……
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ……
FBPからﾎﾜｲﾃｱｶｽﾘ発射しました。

ｱｶｽﾘの後は洗体です。
嬢が一生懸命にｱｶｽﾘする横で先輩嬢にｼｺｼｺされ汁を発射したFBPの周辺には汁が残っています。
それを嬢がｼｬﾜｰで丁寧に流します。
体に付いた垢もｼｬﾜｰで流れ、再びうつ伏せに。
そして先輩嬢はｱｶｽﾘﾙｰﾑから出ていきます。
嬢がたっぷりの泡を体に乗せながら、腕や脚を軽く揉みながらﾏｯｻｰｼﾞし、全身に泡が乗るとｽﾎﾟﾝｼﾞを使いながら洗体が始まります。
強すぎず弱すぎずな力で首からつま先に向かい丁寧に洗われて行きます。
足指の間も丁寧に洗われ、踵の角質落としをしているときに再び先輩嬢がｱｶｽﾘﾙｰﾑに入って来ました。
さっきまでは嬢とお揃いのTｼｬﾂに短ﾊﾟﾝ姿だった先輩嬢は膝上丈くらいのﾁｬｲﾅに着替えています。
嬢が体に付いた泡をｼｬﾜｰで流して仰向けに。
相変わらずFBなPを見て…
嬢は「まだ元気！」
先輩嬢は「お兄さんおっきいまんまね！まだ出るか？」
『魔法の力でずっとFBだし、まだ出るよ！』
仰向けの体に再びたっぷりの泡を乗せられ嬢がｽﾎﾟﾝｼﾞで首からつま先へ洗体再開。
先輩嬢は嬢が肩を洗い終わると肩を揉みﾏｯｻｰｼﾞ。
頭に先輩嬢の下腹部が当たります。
嬢が腕を洗い終えた頃、先輩嬢が再び耳元で「お兄さんずっと元気なまんまね。オチンチンすっごくおっきくて固くてｶｯｺｲｲね。いっぱいｻｰﾋﾞｽするね。」
嬢が洗ってる横で、また先輩嬢のｼｺｼｺが始まりました。
最初はさっきと同じようにｼｺｼｺしたり手のひらでﾅﾃﾞﾅﾃﾞひねりを効かせながらｼｺｼｺされます。
嬢が脚を洗い終えると先輩嬢から嬢へ泡をｼｬﾜｰで流すように指示があり、嬢がｼｬﾜｰで泡を流します。
先輩嬢がｼｺｼｺしているFBPもｼｬﾜｰで泡を流されます。
そして先輩嬢から嬢へｼｬﾝﾌﾟｰするように指示があり、嬢が頭を洗い始めます。
ｼｬﾜｰで髪を濡らし、ｼｬﾝﾌﾟｰを付け髪と頭皮を程好い刺激で洗います。
ずっと先輩嬢にｼｺｼｺされていたFBPに突然暖かく柔らかい感触が！
『ﾌｪﾗｰﾘっすか！？』
FBPを根元から先っぽへ向かってﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｰと舌を這わせます。
何度かﾍﾟﾛﾍﾟﾛした後、先っぽにｷｽして、そのまま根元寸前までしゃぶり付いて来ます。
FBPが大きくて根元まではしゃぶれないようですが、唇をすぼめ、舌をｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ回し、ﾊﾞｷｭｰﾑしてきます。
『ﾌｪﾗｰﾘしてるの音でﾊﾞﾚﾊﾞﾚだろ！嬢がｼｬﾝﾌﾟｰしてる横でﾌｪﾗｰﾘするってどんだけﾁﾝｺ気に入ったんだよ！？』
さすがに嬢も焦ったようで、先輩嬢に他国語で何か言ってますが、先輩嬢はﾆｺｯとしただけでｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟとﾌｪﾗｰﾘを続けます。
嬢はｼｬﾝﾌﾟｰを流し、ﾄﾘｰﾄﾒﾝﾄしながら頭皮ﾏｯｻｰｼﾞを始めます。
頭の先っぽは嬢が力がこもり過ぎなくらいの頭皮ﾏｯｻｰｼﾞをしてる間も先輩嬢はFBPをﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ舐めたり、ﾋﾞｼﾞｭﾙﾋﾞｼﾞｭﾙ音を立てしゃぶったり、たまに唾液まみれの手ｺｷをしたり…
相当下品なｽｹﾍﾞ顔をしてFBPにむしゃぶり付いています。
そうこうしている内にﾄﾘｰﾄﾒﾝﾄも終わり、洗顔に移ります。
ちょうど先輩嬢のﾌｪﾗｰﾘで出そうになって来ました。
嬢に洗顔されている内に、ﾌﾞｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾌｪﾗｰﾘしている先輩嬢の頭を抑え、根元までFBPを捩じ込ませましたが、それでも嬢は舌を動かしｴﾛﾝｴﾛﾝしてきます。
嬢に洗顔されたまま、先輩嬢の淫乱口にFBPを捩じ込み、FBPにむしゃぶり付く先輩嬢の口奥にﾎﾞﾃﾞｨｳｫｯｼｭ汁を発射！
ﾄﾞｯｸﾝｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸと脈打ちながら先輩嬢の淫乱な口奥に出し、先輩嬢は少し噎せてはいたものの…
むしゃぶり付いてFBPから出された汁を…
ｺﾞｸﾝｯと喉を鳴らしながら食道を通し胃の中へ収めました。
下品なｽｹﾍﾞ顔をしながら唇を舐めた…
「お兄さんのﾁﾝﾁﾝから出たから美味しいね。」と言っていました。

嬢に頭から全身を洗ってもらい、先輩嬢からは相当下品なｽｹﾍﾞ顔しながらのﾊﾞｷｭｰﾑﾌｪﾗｰﾘで二発目の汁出しを済ませてもFBなPを真っ赤な顔でｶﾞﾝ見しながら嬢が体を拭きます。
体を拭き終わり腰にﾀｵﾙを巻き、嬢に導かれﾏｯｻｰｼﾞ個室に移動です。
個室に入ると嬢がお茶を取りに個室を出ます。
すかさず先輩嬢が部屋に入って来て「お兄さん、今日は帰り？後でｲｲことしよ！ﾏｯｻｰｼﾞ終わってお店出たら近くのｺﾝﾋﾞﾆで待ってて。すぐ行くから。」
『めちゃめちゃ欲情してるな！店で合体は無理だから外で合体か！』
嬢がお茶を持ち個室に戻ります。
一気に冷たいお茶を体に流し込み、さっそくﾏｯｻｰｼﾞへ。
まずはﾏｯｻｰｼﾞﾍﾞｯﾄﾞにうつ伏せになり、体にﾀｵﾙをかけられ指圧から始まりますが、嬢は初ｱｶｽﾘで先輩嬢がﾚｸﾁｬｰのためにｱｶｽﾘﾙｰﾑでは二人だったはず。
なのにﾏｯｻｰｼﾞ個室でも先輩嬢が一緒です。
嬢曰く、ﾏｯｻｰｼﾞは不慣れでも何度かしているとの事。
先輩嬢は店が暇な事を良い事にﾚｸﾁｬｰ目的から違う違う目的になったようで、ﾏｯｻｰｼﾞもﾚｸﾁｬｰするとの事。
先輩嬢が頭の方に立ち、嬢は横に立ち背中の指圧からｽﾀｰﾄです。
肩、肩甲骨、背骨、腰骨と指圧したくらいから先輩嬢が首と肩のｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞを始めますが、その手つきが誘うような手つきでﾏｯｻｰｼﾞして来ます。
やがて先輩嬢は頭に下腹部を擦り付けるようにしてきます。
先輩嬢の誘いに乗り、ﾐﾆﾁｬｲﾅのｽﾘｯﾄから手を入れ、先輩嬢の尻にﾀｯﾁすると…
先輩嬢はNPなようです！
ﾏｯｻｰｼﾞ個室内では嬢だけが下着を履いているようで、ﾏｯｻｰｼﾞ用TﾊﾞｯｸにFBしたPが収まらずﾏｯｻｰｼﾞ用Tﾊﾞｯｸを履かない男と、ﾐﾆﾁｬｲﾅの下はNPで誘うｽｹﾍﾞな女がいるようです。
先輩嬢のﾐﾆﾁｬｲﾅのｽﾘｯﾄから手を入れ尻をまんべんなく撫で回したり揉んだり、下尻や割れ目になぞったり際どいところまで指先や掌でまんべんなく触ります。
先輩嬢は尻を触られ、更に下腹部を強めに頭に擦り付けて来ます。
少しS心が働き、先輩嬢のﾐﾆﾁｬｲﾅの前を捲ると、短く揃えられた陰毛が露になります。
ﾐﾆﾁｬｲﾅの前をお腹側にたくしあげ、陰毛を露にしたまま、また尻への愛撫を続けます。
黙々と心地良いﾏｯｻｰｼﾞを続ける嬢は太股から脹ら脛を指圧したり揉み解したりしています。
首と肩を誘うような手つきでｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞしている先輩嬢の裏股や尻を執拗に指先で愛撫すると、少しｶﾞﾆ股に脚を広げた先輩嬢は小刻みに太股を震わせながら腰をｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせるように前後上下に円を描くように動かします。
それでもしつこいくらいに割れ目や際どい辺りを指先で愛撫を続けると段々と脚をが開きはしたないｽｹﾍﾞなｶﾞﾆ股になります。
黙々とﾏｯｻｰｼﾞを続ける嬢の力を込めるときの息づかいと、嬢のﾏｯｻｰｼﾞでﾀｵﾙが擦れる音、そしてはしたないｽｹﾍﾞなｶﾞﾆ股開きで太股を小刻みに震わせ腰をｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせる先輩嬢の吐息が静かな個室内に微かに響きます。
揉みと指圧を終わらせた嬢がｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞを始めます。
背中、腰、脚とｵｲﾙを垂らし、塗り広げ、背中から脚に向かいｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞしていきます。

嬢のｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞが始まり、背中をﾏｯｻｰｼﾞさせる頃には執拗に指先愛撫され続けた先輩嬢は大量に発汗し、はしたないｽｹﾍﾞなｶﾞﾆ股開きの先輩嬢の股間からは薄明かりでも分かる程の糸を引くような淫乱ｽｹﾍﾞ汁の滴が垂れていました。
今度はﾐﾆﾁｬｲﾅを捲り上げられ短く揃えられた陰毛丸出しの先輩嬢の股間に指先で愛撫します。
内腿を下から上へ何度も往復しながら徐々に徐々に愛撫する指先を股間へ近付けていきます。
小刻みに震えていた太股も愛撫する指先が股間に近づく度に筋肉が緊張しﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと脈打つように震えます。
嬢が腰から尻辺りをｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞする頃、徐々に徐々に股間に近付く指先ははしたないｽｹﾍﾞなｶﾞﾆ股開きの股間から滴るｽｹﾍﾞ汁を絡め、先輩嬢の股間へ到達しました。
ﾏｯｻｰｼﾞどころではない先輩嬢は股間を指先で触れられた喘ぎ声にしか聞こえない吐息を漏らし、はしたなくｶﾞﾆ股に開いた脚をｶﾞｸｶﾞｸ震わせ、腰をｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせました。
嬢にｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞをされながら先輩嬢の股間を指先だけでｻﾜｻﾜと愛撫します。
ﾋﾟｱﾉを奏でるように股間の下で指をﾗﾝﾀﾞﾑに曲げたり、あやとりをするように股間の下で指を開いたり閉じたり、指文字を書くように股間に指を這わせたり…
ﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄに刺激せず焦らしながら先輩嬢の股間を刺激すると、欲情した先輩嬢の体からは発汗した体液とは違う体液が糸を引きながら滴り落ち、愛撫する指先だけでなく掌にも絡み付きます。
ﾏｯｻｰｼﾞﾍﾞｯﾄﾞに両手を着き、はしたなくｽｹﾍﾞなｶﾞﾆ股に開きｶﾞｸｶﾞｸ震える脚だけでは立てなくなった体を支えながら、深い吐息を何度も吐き、時に短く喘ぐ身悶えた声だす先輩嬢の股間への執拗に焦らす愛撫が続きます。
嬢が足裏までｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞを終え、蒸しﾀｵﾙを取りに個室を出る頃には、先輩嬢のｸﾘﾄﾘｽは完全に充血し股間の中でも一番の存在感を示しています。
嬢が蒸しﾀｵﾙを持って個室に戻り、首からつま先まで蒸しﾀｵﾙを乗せて行きます。
その頃には嬢は事務的に黙々と仕事をこなすだけになり、存在感はなくなって行きます。
体に蒸しﾀｵﾙが乗せられ蒸しﾀｵﾙの上から嬢が指圧を行う頃、ﾚｸﾁｬｰそっちのけの先輩嬢の充血し存在感を示すｸﾘﾄﾘｽを左手の親指と薬指と小指で摘まんだり、転がしたりしながら…
粘りけのあるｽｹﾍﾞな体液汁が滴り落ちる完全に柔らかくなったﾏﾝｺへ中指をﾆｭﾙﾆｭﾙと滑り挿します。
とろけ崩れる寸前のﾌﾟﾘﾝに指を挿すかのように、ｽｹﾍﾞな体液汁が溢れ出すﾏﾝｺに簡単に指が滑り挿りました。
今日一番の深い吐息を吐いたと同時に充血したｸﾘﾄﾘｽを強く摘まみ上げながら、ﾏﾝｺ内の指を軽く曲げﾊﾟﾝﾊﾟﾝに膨らんだGｽﾎﾟｯﾄを5回くらい押し撫でた瞬間…
「ｸｱｧｧｧｰｰｰｯ」と呻き声を上げながら、黙々と事務的に蒸しﾀｵﾙの上から指圧をする嬢の横で、ﾐﾆﾁｬｲﾅの前をたくし上げられ短く揃えられた陰毛丸出しではしたなくｽｹﾍﾞなｶﾞﾆ股開きをして欲情して発汗する以上に粘りけのある体液汁を股間から溢れ滴り垂らす先輩嬢は、床に向けﾋﾞｼｭﾋﾞｼｭと潮汁を噴き垂らしながら、蒸しﾀｵﾙの乗る背中に覆い被さりました。