2015/11/30 08:49:41
(P1ZR.GeI)
(続きです)
完全フル勃起で、尻ごしにチンを刺激され、めっちゃ気持ちよい状態が1~2分でしょうか。おそらく、我慢汁もタラタラ出てたくらいの感じの“尻肉擦り”は、終わりました。その後、脇の下からくるぶしまで、左右、そして外側と裏側とを擦られます。
「仰向けなってクダサイ」言われても、すぐには応じられません。なぜなら、完全にフル勃起してるから。
普段なら、(内心で喜びながら)顔では“勃起しちゃって恥ずかしい”様子を演じつつすぐに仰向くところですが、やはり前述の通り、真横の施術台には義父がいるので躊躇われます。
……とは言っても、開始6~7分過ぎからその瞬間まで、思わぬ快感を快感として感じぬように闘うことに気をとられ、隣の施術台の方向は気にしてなかったのだけれど。。
横を見てみる。
薄手のカーテンは、よく見るとメッシュ生地?はっきりとではないが、隣の人影も判別できる。学生アパートのユニットバスにつけられるような防水カーテンならばそんなことはないのにね。。
義父は素手に仰向けになっている。タオルをかけられた股間は、完全に勃起して、テントを張っている(笑)。
なあんだ、義父も勃ってるじゃん(笑)。
義父の勃起チンテントを目撃した気まずさ(笑)。
当の義父本人は……仰向けで天井を睨みつけるようにしていてこちらを窺う素振りはなし
。(あくまでもシルエットでしか見えないため、もしかしたら眠っているか目を閉じるかしてたかも知れませんが)
※顔に目隠しタオルを乗せられてるようなシルエットではなかったです。
意を決して(?)僕も仰向けに。
仰向けになった僕の股間にタオルを掛けられるまでの5~6秒、完全フル勃起なチン棒は、当然嬢の目にも止まります。
(内心ちょっとラッキーと思いつつ)“勃起を恥ずかしがってる自分”を演じつつつ、目顔で嬢に「(勃起しちゃって)ごめん」と訴えると…
勃起自体を目にしても驚くでも恥ずかしがるでもなく無表情だった嬢が、やはり目顔と口パクで「ダイジョブよ」と微笑んでくれました。
タオルを掛けられた勃起テントを嬢の目の前に晒しながらの、仰向け面のアカスリ、露出のケがある身には最高ですよね。
※過去に何度か経験してきたアカスリでは、まさしく至福のひとときです。
※風俗系のアカスリ店であれば、この先に待ち受ける“抜き”に期待を膨らませるひとときで、勃起からは惜しげもなく我慢汁を滴らせます。
※風俗と謳ってはいなくとも抜き有りの噂がある店なら、いかに所見客でありながら抜きまたは“次回の抜き”に繋げるか…大袈裟に“感じてしまってるフリ”をしつつアピールします。
※明らかに抜きなしな店や入浴施設でなら、“抜きをする仕事ではない女性に勃起チンを見られてる自分”というシチュエーションを味わい尽くします(笑)。
※…とは言っても、風俗系の店でないならば、仰向けになってから施術終了までずっと勃起し続けることは流石にできないですね。
※途中で一度萎んで……局部周辺部の施術時に再び勃起、その後また萎んで…最後に石鹸またはボディソープで身体を流してもらう際に、(店による)素手の掌と泡とで身体を撫でられる刺激やシャワーの水圧に反応してまた勃起、といった感じですが。
この日は、違いました。
嬢が、入浴施設のアカスリ嬢にしては若くて可愛い方であったこと(けっこう上レベルの部類かと)と、
隣に義父がいるという普段と違ったシチュエーションによる背徳的興奮(笑)と、
その義父も(齢67にして)勃起してるのだという非日常を目撃してしまったこと、
…などの原因もあり、嬢の施術(常に片手が素手で身体に触れてくる)もあり、途中で萎むこと無く始終勃起しっぱなしでした。
途中、何度か嬢と目が合いました。微笑むでもなく怒るでもなく……。ずっとフル勃起状態でいる僕がどんな顔してるのかを確かめるかのような感じです。僕はその都度、“めっちゃ恥ずかしがってる自分”を演じ、目顔で「ごめんなさい」と伝えます。
仰向けになった直後の時には笑顔と口パクで「ダイジョブよ」と返してくれた嬢、↑の何度かのやり取りの際は、微笑むことはなく、無表情で、でもコクリと頷いてくれました。(そう見えました。)
内腿の付け根(玉袋の左右、脚の間)を擦る時…
ヘソの下(毛の生え際…チンの根本ではない)を擦る時は……邪魔な(?)棒を片手で押さえて向きを変えて擦ります。
薄いタオル(手拭い?)越しとはいえ、素手の掌でチン棒に触れられ、思わず腰がピクンと跳ねます。
慌てて隣の施術台(義父)を伺い、こちらを気に留めてる様子のないことを確かめて安堵。
お腹や鼠径部を擦られてる際に、アカスリ手袋の手がチン先や袋をかすめては、思わずピクリ。
アカスリ手袋でない方の(素手で身体を押さえる)手が、僕の胸に置かれた時には、思わず目を閉じうっとり…。
それがズレ、乳首に当たった瞬間には、また身体がピクリとなり、「ううぅ」と、喘ぎを堪えてもため息のような吐息が漏れてしまいました。
びっくりして(?)僕の顔を覗き込む嬢(笑)に、やはり目顔で「ごめんなさい」と告げます(恥)。
(もう少しだけ、続きますm(._.)m。)