次の出張は仕事は適度にです（笑）
日本海の肴をあてに美味しいお酒を飲みホテルへと帰り風呂に入りマッサー
ジです。オバサンは何を僕が求めてるかわかってるような笑い顔でした。
取り合えずマッサージですがこちらから中々言い出せません。
「今日もしてあげよっか？」というありがたい言葉に救われました。
前と同じように手で数回しごいて口です。
でも舐められながら体を触り、脱がせようとしました。
「こんなおばさんの体でいいの？」と言われうなずきました。
もう感激です。うすくらい部屋の中でオバサンは上を脱ぎました。
小さな声で「垂れてるから・・」と恥ずかしそうにいいました。
嫌がりましたが下も脱いでくれました。そしてシックスナインです。
とがったようなお尻、真っ黒なアナル、陰唇がでかくて黒い、そしてぱっく
りと開いた膣です。無臭でした。
おばさんが「じっとしてて・・・」と言い上に乗り合体です。
膝をつけず入ってるところ見えるように上下させます。
何度か口に指を当てて「シィ！」声を出さない会話はＮＧみたいな仕草をし
ました。垂れた乳房がブランブラン揺れるのを見て情けなく射精、中出し。
「あら・・早い」と笑われました。
おばさんはテッシュでアソコを押さえトイレで洗浄。
僕は自分で拭き拭き。
おばさんはまた口で大きくしてくれます。
「ベッドだと音がするかも・・」と言って。ベッドに手をつき立ちバックで
す。時々「ウンウン・・」と小さな声だけ上げるおばさん。
２度目の射精を終えました。
ボクより２つ下の娘さんと４つしたの娘さんがいるそうです。
毎回出張が楽しみになったことは言うまでもありません。