今年の2月に大阪出張したときの事です。今は無き老舗シティホテルでの事。
飲み会も早めに終わり、珍しくマッサージがある時間にほてるに帰館出来た
のでお願いしました。現れたのは４０代後半のポッチャリした嬢。多少はま
だ色気も持ち合わせる感じでした。私は右腕に違和感が有ったので右腕を特
にお願いしました。そのときの体勢は嬢の前に私の右腕が有り、左腕が嬢の
後ろになる、嬢を横から抱くような感じでした。もちろんこちらは横臥で、
嬢は正座に近い感じです。嬢が私の右腕を彼女の太腿に乗せマッサージして
くれるのですが、腕を乗せた太腿の触れ心地が良く、乗せてるだけでなく愛
撫に近い触り方をしてしまいました。特に何を言われるのでなかったの彼女
の後ろに廻っていた左手で彼女の大きなお尻をじょじょにに触り始めまし
た。その内彼女は「ふふ、何いたずらしてるの？」と咎めるで無く、笑いな
がら話しかけてきました。「いや、お尻が魅了的だったのでつい」と私。そ
れでも笑っていました。ここで私は先に進めると確信し、太腿とお尻を大胆
に触り始めました。「ダメですよ」と口では言うもののホントに拒否するわ
けではありませんでした。右手は太腿を上がりズボンの上からながら局地に
到達しています。左手は生尻を触ろうとズボンの中に進入を図りますが、ガ
ードルのようなものでガードされておりなかなか進めません。思い切って前
にある右手でズボンの前のファスナーを開けようと試んだところ、やはり口
ではダメだというもののそれほどの拒否にあわなかったので何とかズボンを
少し下ろす事に成功しました。ここまで来ればあとはどうにかなると思った
ところで「もう時間ですけど」。もちろん延長をお願いし、再開です。途中
まで降りたズボンは完全に脱がし、マッサージ着も脱いでもらいBとPだけに
しました。（思ったより太ってた）Bを外し乳首を舐めると嬢も感じてる様
子。驚いた事に乳首はきれいなピンク色。（後で聞いたとところ成人した子
供がいるとの事だったが驚くべき乳首の色でした。経験や年齢じゃないんで
すね。）そこから先はこちらのペース。Pも脱がしクリを摩り、指を入れてし
っかり受け入れ態勢も出来ており、挿入かと思いきや、「サック持ってる？
の一言。あいにく持ち合わせてなかったので、その旨伝えると「無理、絶対
ダメ。これでもまだ終わってないんだから」と完全拒否。絶対に中に出さな
いからとお願いしても、その拒否姿勢は変わらず。しょうがないので、手で
抜いてもらいました。ちなみマンコの色もきれいなピンクでした。
あのホテルも無くなっちゃったけど、最後にいい思い出作れました。絶対に
言っちゃダメと言われたけど、ホテルも無いからいいでよね。