看板の無いマンションの一室-[マッサージで感じちゃった俺の体験談

看板の無いマンションの一室

投稿者:鼠径部マニア ◆5UMm.mhSro

ｘ削除依頼
投稿削除

2011/08/26 04:17:55 (fOxnre.9)

そこは女性専用の個人サロンだった。
それを知りつつ白々しく予約を取ろうとしたらあっさりと
即日予約が取れたのでパッツリとしたビキニを履きこみサロンに
向かい、出迎えてくれたのは40半ばの美熟女で僕は心の中でよしっ！と
叫びワクワクしながらビキニ一枚でうつ伏せになりました
内容はもうオイルマッサージだけでも通おうと思える手技でハプニングは
無くてもいいかなあなんて思っていたその時に失礼しますと言いながら
ビキニを全部脱がされアナルをかすめながらネットリとした指使いで
僕の前後の鼠径部をヌッチュヌッチュと往復させるではありませんか！
その時点で自我を失いアッ！アフ！ングウ！と喘いでしまいしばらく
喘ぎっ放しで仰向けになってくださいとの声で我に返り顔と股間のみに
タオルをかけられこれまた絶品の手技で上半身、下半身と終わり
さすがに仰向けで際どい部分は無しか...と思っていたら先生はおもむろに
股間のタオルを取り全面の鼠径部をオイルでヌルーヌルーと僕のガチガチの
陰茎に汁を流しこむように指圧し始め僕は心の中でええー！？と呟きました！
僕は両手でシーツを掴みながらンフー！ンフー！す！凄い！ンー！ンー！
とガクガクしながら声を出しやらしく腰をグラインドさせていたら
先生は陰茎の根元を指先で掴み下にギュッと押さえ込んできたせいもあり
タオルの隙間から見えた陰茎は赤黒く怒張していてビクンビクンしていました
あああこれから何をされるのかと思った瞬間先生はゆっくりと亀頭を口に含み僕は
余りの驚きにアアングウ！と声を出しもっと！もっと！もっと奥までしゃぶってええ！
と叫んでしまい先生はゆっくりとネットリとしゃぶってくれ最後は
とてつもない量を発射してしまいました。
後からわかったのは電話で25歳と年齢を伝えた時からやらしい施術をしたかったとの事でした