出ちゃった・・

投稿者:あし

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2007/04/11 04:23:00 (rifbC/1d)

超健全で、女性客主体のとあるイギリス式アロマセラピーのお店でのこと・・

最初は、まったくエッチな気分でなく，ケアのために通っていたのだが（最初は、足のみだった）
だんだんなじみになってきて、「オイルで全身もできますよ」と言われ、それを受けるようになっ
てすこしたった

　特に指名はしていなかったのだが、あるときついてくれたITさんが，とっても良い感じ　取り立
てて美人が男ではないのだが、健康的で、肉感的で、声と唇がセクシー　僕はすぐに気に入ってい
つも指名するようになった，技術もとってもうまい

　当然、PSが反応するようになる・・・　意を決して、PTを脱いで、そこのウェアだけで受けた
り、Tバックで通うようになった

　あるとき、肩や背中をマッサージしてくれるときに腕を何の気無しにベッドの脇にたらしていた
ら、腕と言うか、肘のあたりに、柔らかーい圧迫感・・・・
うぅぅぅぅ・・・　　　ヴィーナスの丘だ・・・・

　僕は紳士で通っているので、自分から腕を動かしたりしない・・　彼女は、知ってか知らずか、
右の時も、左の時も、しっかり僕の肘を両太ももで挟むようにしてくれる・・

　僕は、だんだんBKだけでは、我慢できなくなってきた　というのは、肘が当たるようになってか
ら、さらに数回通った時のこと、「どこが痛いですが？」と聞かれた僕は、いつも「足首と膝関
節」と言うようになっていた

　オイルをつけた、彼女の両手で足首をこねくり回されると、それだけでズキーンと、重くて甘い
衝撃が、股間と脳天を直撃する　その頃には、いつも終わるとPSとPTが、先走り汁でべっとりと
濡れるようになっていた

　さらに、足首をマッサージしてくれるときに、彼女はどうも，僕の足を彼女のお腹にあててくれ
ているようなのだ（目隠しされているから、いっさい見れないが）　たまに、足がぷにゅっと、世
界で一番柔らかくて素敵な感触に出会うこともあるようになってきた　（足の角度と柔らかさから
考えて、おっぱいしかあり得ない）

　やがて出会いは手にも及ぶようになった　手のマッサージをしてくれているときに、頻繁に例の
この世のものとは思えない素敵な柔らかさに触れるようになったのだ

　もう、これは拷問だ・・　紳士であろうとする僕が、派手な動きをできないのを横目に、彼女は
あれや、これやと柔らかい感触を押し付けてくる　フェイスタオルと、アンダーウェアは、いつも
よだれと涙とカウパー液でべとべとになるようになっていた

　僕は、うつぶせで施術される時は、ベッドの脇を両手でしっかり掴んで、いても立ってもいられ
ない状態で過ごすようになった

　ある日、数日間射精を我慢した状態で店に行くことになった　この日は，まさかの時の用意に、
PTはいつもと違って、しっかり長さがあり、吸収性の良い生地のものを選んだ

　こちらの体調が分かるのか、その日の彼女の施術は、いつにもまして、さらにはっきりした押し
付けをしてきてくれる・・
　
　そこの施術は背中から始まるのだが、最初から肘はしっかり土手にあてられ、太ももで挟まれて
いる　もう、その段階で、PSはFBKになっている　背中を揺さぶられるので、PSは身体とベットに
挟まれて否が応でも刺激される　背中の右半分、そして左半分・・

　手が使えれば、数秒で射精するぐらいに性感が高められている・・

　次は、いよいよ脚だ・・・

　右足、右ふくらはぎ、右膝、右太もも、そして左足、左ふくらはぎ・・　と軽くオイルをのばし
てから、もう一周丹念にもみ混んでくれるのが、このお店のスタイル（彼女のスタイルかも知れな
いが）

　最初の、右足にオイルを塗り込んでいく時点で、既に精液が尿管を上がってくる感触がある・・　
いつもはうめき声を上げる寸前で、我慢我慢なのだが、もう今日は我慢できない・・
　僕はベッドを両腕で抱え込んで、抱きしめた、まるで、ベッドがその彼女でもあるように・・

　マッサージは、右足首を・・　強い衝撃、その後しばらくふくらはぎをスリスリしてくれたあ
と、膝に・・
　「うぅっ！」絶句する・・　背中が反り、股間がベッドに強く押し付けられる・・

「？？　　　痛いですか？大丈夫？？」と彼女の、やや心配そうな、肉感的な声がくぐもって響
く・・

　　「いや、大丈夫です・・」

　ぎりぎりまで高まりつつあった性感が、ひゅっと冷やされる・・

　今度は、右太ももだ・・

　一旦後退した性感とBKが、休む間もなく復活してくる・・

　僕は、またベットを抱きしめる・・

　今度は左だ・・　左足、左足首！
　「・・・・・・！！！！（いく！！）」

　のけぞるたびに、彼女は瞬間的に圧力を抜いてくる・・

　左膝・・
　「（あぅっ！！　で、で、でる・・　　　」
　
　「・・大丈夫ですか？？」
　
　ほっ・・　残念だか、安心だか分からない・・

　僕は何度ベッドを抱きしめ、のけぞり、股間をベッドにすりつけたことだろう・・

　そして、彼女の手はまた右足に戻ってきた

　僕はもう明らかにおかしい状態だ　身体と背中はこわばり、両腕はベットをきつく抱き、脚は硬
直して突っ張って、腰は明らかにもぞもぞと動いている・・

　彼女は、今度はしっかりと足を持ってマッサージしてくる・・　彼女の十本の指と二つの掌が僕
の足首を容赦なくまさぐる・・

　僕はベッドを強く抱きしめ、腰はもうベッドに押し付けっぱなしになって前後運動している
（もうだめだ・・我慢できない・・　ITさん、お願いです、僕に射精させて下さい・・）

　彼女は僕の足を彼女のお腹とおっぱいにあて，しっかり押し付けながら、僕の膝裏をもみ始め
た・・

　（ううぅ　きもちいぃ　あぁ・・　お願いです　そのまま続けて・・　下さい・・
　　あぁ　足がおっぱいに当たっている

　　　ひざ、ひざきもちいぃ・・

　　あ、・・　　だめ・・　　くる、　　やっぱりくる・・・

　　う、　　あぁ・・　　だめだ、いく、でる、くるーーーーーー

　　あああああああああああああああ　　　　　うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ）
　　
　　　どくっ　　ドクッ　　どくっ　　どくっ　　ぴゅるるるるるるる

　　（はぁぁぁぁぁっっ・・・）

　
　　　あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ．．．．．

　　あああああ　　　　　　　　　　）

　彼女は、僕が思いっきり射精する間、しっかり脚を腿続けてくれていた
（なぜかこのときは、声など全然かけず、むしろ腰が最大限に動いたときも，その間中ずっと
　足をさすっていてくれた（しかも、足はしっかりお腹とおっぱいの柔らかい感触の中にいたの
だった）

　

　　全てを発射しきった僕は、抜け殻のようになってその後のマッサージを受けた

　　いつも、終了後に少し感想など放すのだが、こちらは息が切れているし、彼女は心なしか瞳が
潤んでいるようだった