お待たせしてすいません。下手な文章をここまで読んで頂いて有り難うございます。皆さんの望んでるようなオチはないかもしれませんので余り期待しないでくださいね(+_+)
続きです。
数十秒後、足の拭き取りが終わりチンには再び小さなタオルと腰までバスタオルをかけられました。ここからオイルマッサのスタートです。まずは左足から。先程までは美咲さんの手には垢すり手袋のようなものが付いていましたが、今度は素手です。左足の方だけタオルを捲くられました。チンの脇ギリギリまでがあらわになりました。スネあたりから足の付け根までスーッとオイルが塗られました。「あーっ、気持ち良い‥」美咲さんの手の平は予想通り繊細で滑らかです。全体的にオイルを馴染ませ足首の方から揉みしだかれます。もともと敏感症の俺は内股辺りを触られるだけでビクッとしてしまいます。タオル越しですがはっきりと起っている事は美咲さんにもわかるはず。美咲さんの繊細な指先が玉横をかすめるたび、ビクッと反応してしまう俺。「もう変態と思われてもいい、おもいっきり扱いてしまいたい！」と言う気持ちを懸命にこらえました。その後右足へと移り同じ手順でマッサージは続きました。

その後再び下半身は完全にバスタオルに覆われ、上半身へと移ります。態勢は仰向けのままです。今度はタオルをへその下、毛の上まで下ろされ、完全に上向きのチンに引っ掛かるような状態です。またチンが顔を出すんじゃないかという期待と不安が行きかいます。美咲さんがオイルを優しい手つきで俺の上半身に塗りたくります。こういった店では乳首の周りは避けてオイルを塗る所もありますが美咲さんはしっかりと胸全体に塗ってくれました。流石に乳首責めのような物づはありませんが美咲さんの指が自分の乳首の上を行ったり来たりするだけで満足でした。そしてお腹のマッサージの歳にはタオル越しではありますがコツンと美咲さんの手が何度かチンにあたり、その度俺のちんはビクビクします。そうしているうちに隣のベットでは垢すりが終わったようで客が出て行きました。その後隣のベットの嬢も掃除が終わり出ていく様子。やっと二人っきりです。

「どうしよう、二人っきりだ‥何か話掛けたいなぁ。」どうする事も出来ずマゴマゴしているといつの間にか上半身のマッサージが終わり洗体です。ボディソープで優しく撫で回され、二人っきりになった開放感からかさっきよりも敏感に感じてしまいます。美「ウツブセになってくださーい！」美咲さんの声で我に還り自分でタオルを外しチンを手で隠しながらも俯せに。ビンビンなんでかなり辛いですがチンは下向きにセット。足は閉じていました。美「足開きますね！」小さいタオルを尻の割れ目から下向きのチンにかけてペロっとかけられマッサージスタート。先ずは右足からです。ふくらはぎからじょじょに上へ来ます。太ももあたりまで来た時には美咲さんの指先がチンに何度もかすめます。しかも美咲さんはきずいてないかもしらないけどタオルはペロっとかけられているだけなので隙間から指（爪？）に直に当たるのです。

ここは風俗でもなく隣には別の客の為に準備をしている嬢もいるのに。俺は逝ってしまいました。美咲さんにバレただろうか？タオルは尻の割れ目に掛かっているものの、あの不自然なビクっとした動きはごまかしようがありません。チンの先にはヌルヌルとした感覚。もの凄い恥ずかしさとともに快感が体中に走りましま。一瞬美咲さんの手が止まったかのようにも思えましたが、その後もマッサージは続きました。丁寧なボディ洗いも終わり、最高の55分は時間通りに終わりました。チンに触れる事もなく逝ってしまったのは始めてでしたが、何ともいえない気持ち良さでした。今までどんな店に行って同じようなマッサージを受けても今回のような事は無かったので非常に驚きました。全ては美咲さんのお陰です。許される事ならまた美咲さんに会いたいです。
長々とつまらない文章を最後まで読んで頂き、有り難うございました。自慢したいとか、自慢出来る事ではないとわかっているのですが、どうしても誰かに伝えたかったんです。本当に有り難うございました。

多分ゆうじさんがアカスリをした銭湯は、僕も行ったことがあります。
車で一時間以上は掛かるので、たまにしか行けませんが確かに他にも20代の
子がいますね。
僕が以前行ったときは、美咲さんじゃ無い方の２０代の若い女性でした。
幸いにも施術中は他の客も来なかったので、ずっと勃起をしてました。脚の
付け根の辺りを触られた時はチョコチョコと物に手が当たったりして、僕も
もうちょっとで発射する所だったのですが、そこで終ってしまいました。
ただ、我慢汁がずっと出ていたので僕の物の辺りは糸が引いていたのは見ら
れたと思いますｗ

まぁ、お互いこれからも利用すると思うので荒らされないように注意しまし
ょうｗ