三宮-[マッサージで感じちゃった俺の体験談 | マッサージで感じちゃった私達]

三宮

投稿者:まる

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2006/11/10 08:15:41 (7WtrJZqD)

バス通勤でいつも皆さんの投稿を拝見していて、健全なマッサージでハプニングに憧れてました。大きな都市のホテルでマッサージを頼むと、結構忙しそうで、とてもハプニングできる余裕はなさそうですよね。今回、兵庫県のとある市に出張しあんまり宿泊がいないようすで、チャンス到来と期待し、マッサージをお願いしました。頼んで男の人ががきても、エロＴＶで我慢する覚悟でしたが、ドアを開けるとそこには、４０～５０のニコニコ熟女でした。しかも俺好みの長身。スレンダーではないですが、パワフルな感じで絡んだらたまらないっていう妄想で半勃ちです。とりあえずうつ伏せでマッサージ。「お兄さん、何かスポーツしてるの」と風俗いってもマッサージでもいつもの質問に「ラグビーしてます、今も会社のチームで」と答えると、「ですよねぇ、このラインが凄くたくましい」と背中からオシリ、そしてふくろはぎまでちょっとエロチックになでまわしてきます。内心「キタキタ」って完全勃起。「こんな体の人はなかなかマッサージしないわ。」と言いながら勝手に興奮しているようです。仰向けになるように言われてると、すでに勃起している私は、恥ずかしさにためらいましたが、ここはチャンスポイントであるのは、過去の書き込みを熟読している私は十分認識していた。「う～ん、ちょっとおねえさんの言葉に変な妄想しちゃって…、ちょっとこんなになっちゃった。ごめんね」と言いながら仰向けになりました。すると、お姉さんは完全に理性を失った様子。胸のあたりをマッサージしだして「凄い胸板ねぇ」と言いながらもハァハァしてます。「こうゆう風にすると力入りやすいのよね」と言いながらまたがってきました仰向けでマッサージではありえない行為にハプニングが起きている実感がわいてきました。マッサージをしつつ微妙に俺の息子にコスッているかんじです。突然「トイレ借ります」と立ち上がりました。その時私は目撃しました。なんとお姉さんの白いズボンのアソコの部分がビッチョリ濡れて青い下着が透けてしまってました。トイレから出てくると「ごめんなさいね、この年になるとトイレがちかくて」といいわけしているニコニコがかわいい。足のつけねをマッサージしていると突然「ふぅ～」と手が止まり下をむいたまま固まってます。「どうしました」と聞くと、何か手が震えてます。「あの、嫌だったら悪いんだけど、ちょっとこの大きいの触ってもいい？」と聞いてきました。「えっ、すいません、勝手に大きくしちゃって、じゃまですよね」と意地悪にこたえました。「違うの、あなたの体があまりにたくましいから、私、興奮しちゃってるのよ。しかもココ凄く大きいし、もうだめ」と既にはだけた浴衣から私のチクビをなでまわしてきます。馬乗りになり俺の息子にグイグイ擦りつけてきます。「ちょっと！」と一応驚いたふり「ごめんね、もうダメなのよ。みて、ズボンこんなになっちゃった」とさっきよりもシミが大きくなってます。「ねぇいいでしょ、お兄さんだってこんなになってるんだから、ダメ？」つづく… 「断る理由はないです」といったとたん、白い上下のの師術着を脱ぎすて、１７０センチはゆうに越えてる、巨大な裸体が私におおいかぶさってきました。この大きさだとラグビーしているみたいだ、でも男とは違うやわらかさがある。なんとも言えない襲われている感じがいっそうギンギンにさせる。「こんなにいいからだ、もてあそべるなんて…」もてあそんでいいなんて言ってないけどでもあたまの中が真っ白状態でなんでもＯＫなかんじ。すると、わたしのゆかたの帯で両手を結び枕もとの窓枠のところに結びつけました。足を引っ張られバンザイ状態。パンツを脱がされ、ゴムが引っかかり下腹部にベチンと息子がうちつけられました。「でかすぎ！わたしにちょうどいいかも、すんご～い」と頬擦りしはじめました。そして、いやらしい舌が私の体をはっていきます。チクビをなめられ、息子は反応します。我慢汁を息子全体にこねくりまわしてきます。そして、なんとお姉さんは、わたしの脇の下をクンクン嗅ぎだしました。「ちょーっと、くすぐったいです」脇の下なんてこんなことされたことないから、くすぐったいのと、女性にもてあそばれている感覚で悩ましい声をだしてしまいました。「あらぁ？こんなにいいからだしたラグビーくんがそんな声出しちゃうのぉ？えっちねぇ。ねぇ、いま彼女とかいる？だいたい何歳なの？」「彼女はいまいないです。こんな声出しちゃうけど２８さいです」なんて完全にＭ男状態。「ちょっと待ってねぇ」とバスルームへ消えました。するとタオルをもってきて私に目隠しをします。「ちょっとなにするんですか」「私ね、つるつるが好きなの」「はっ？」バスタオルを背中にひいて脇にお湯と石鹸をぬりはじめました。「そっ、そるんですか」「彼女いないんでしょ、大丈夫よ、人前で裸にはならないでしょ」「ナルナル！ラグビーのあとシャワー浴びます」「いいじゃない、おねがい」とニコニコされるととってもかわいい。笑うと１０さいは若くなってる。「今日の料金ただにしてあげる、しかもラストだったから時間も平気よ」といわれ、ワキゲをジョリジョリ剃りはじめた。「はいできたー」タオルで拭き取ると、つるつるしている感触。その後約１０分くらいでしょうか、クンクンペロペロがつづきました。お姉さんが起き上がるとわたしの太ももにお姉さんの割れ目が密着。それとともにベチャって感触が太ももをおそった。「あー太もも気持ちぃぃ。太ももの毛そってるの？ジョリジョリがクリにあたるぅ」と太ももにワレメを擦りつけ腰をグラインド。「あー、きもちよすぎるぅ、いっちゃいそう」もう太ももは卵でも塗りたくったかのようになってます。すると、またわたしのワキをクンクンペロペロしだしました、そして片手をワレメにつっこんて「あ゛ぁー、おかしくなるぅ」とペロペロが超高速になりいっていまいました。なんていう光景だ！まだ手が抜けてません、見ると指が三本入って手はグチャグチャです。「ねぇなめて綺麗にしなさい」とワレメを顔にすりつけてきた。ペロペロナメるけど綺麗になるわけがない、ドクドク溢れでてきているのだから。満足したのか、いちどバスルームへ消えると再び石鹸をもってきます、「こんどはこっちね」とムスコを掴みチン毛を剃りはじめた。あっというまに綺麗にされると「剃るとおちんちん更に大きく見える」とまた頬擦りフェラ。なんてインランなひとなんだ。自分のマン毛を剃りはじめ、お互いつるつるに。そして勝手ににスマタを始めました。「おっきい、こんなのはじめて」と入れればいいのにギリギリでいれないんです。「あーいくぅ、あっ！」というときに突然挿入。巨体を大きくのけぞらせて勝手にいっちゃいました。そのままうごかないので生殺しのわたしはしかたなく腰をフリはじめました。「あーやめてやめて、またいっちゃうよぉ」再びいってしまいました。「わたしを縛って」と私の手の帯をほどき、勝手にマングリガエシポーズ。「膝と首のうしろでこのポーズのまま帯で縛って」言われるがままに足を固定。長い脚がものすごい光景。ケツから太ももが異次元サイズ。エロすぎる。剃られたワレメはヒクヒクしている。しかもいやらしく愛液が溢れでて、剃られた周りをひからせている、そして、とうとう、愛液は垂れ流しはじめ、お姉さんの顔におちはじめた。それを懸命に口でうけとめようとする。おれが、ふーってワレメを吹くと、「あー」ってドクドク更に溢れだしとうとう愛液を口でうけとめたようだ。「キスして」言われ太ももの間にある顔に向かう、わたしの胸がワレメに接触、ビッチョリだ。キスをすると、凄まじい舌つかいで私の舌をこねくりまわす。と同時にわたしは指をワレメに突っ込んだ。はっ、と目を見開き一瞬舌がとまった。「いっちゃった」「もう行っちゃったの、まだまだ指はいるでしょ」と両手の二本のゆび合計４本でワレメをこねくりまわしはじめました「わわわぁぁぁ、なになに、いじめられてるのに逃げられない、あっ」頭を左右に凄い早さでふりはじめ、とまったかとおもうと、またいってしまったようです。帯をほどくと、まるで薬物中毒なんじゃないかってくらいシーツでモジモジ暴れだしました。「早く入れて」だんだん女子バレー選手の宝来さんにみえてきました、巨体がベッドでのたうちまわり、おれの挿入を待つ姿はメスそのもの。そのケツをガッチリタックルしよつんばいにさせて、いっきに突っ込んだ。「んはっ」アゴがあがりケツからアゴまで一直線。「でかい、こんなのはじめてよぉ、もうどうにでもしてぇ」両手をひっぱり支えているのは俺の巨根だけ、だからおもいっきりおくまで突っ込める。「死んじゃう、死んじゃう、がはっ」手を俺がもっているから倒れないが、完全に首が脱力して頭がグラグラしている。それでも俺のフィニッシュにむけて、猛烈スパート。「もう辞めてください」と言われたのと同時に奥深くに発射。手を離すとお姉さんはグッタリ倒れこんだ。暫く二人で横になっていると、「こんなに大きいのはじめてだし、あなたの最高。どうにかまたあってくれない？」ときかれました。出張じたいあまりないことを告げると、いとおしそうに、息子をなめてくれました。