ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2004/06/27 14:28:02 (GMs8kKLV)
先日,広島市内の某ホテルに宿泊しました。
疲れが溜まってたので,マッサージをお願いすることにした。
シャワーを浴び待つこと10分,スレンダーで派手目の60過ぎのマッサージ嬢(?)が来た。
さした会話もなく,普通にマッサージが始まった。
横向き姿勢から,うつ伏せ姿勢に,ゴクゴク普通にマッサージが進んだ。
ところが,下半身へマッサージが進むと若干普通じゃなくなった。
股間に深く手を入れ,内ももを入念にマッサージしてくれた。
意外な快感に,愚息は半立ち状態,でもココまでだろうと思っていると,
「はい,仰向けになって」と,ホテルマッサージでは滅多にない指示があった。おっと思い,わざと浴衣がはだけるよう勢いよく寝返りを打った。
計画通り,浴衣がはだけ,当然下着は着けていないので,半立ちの愚息が
露出した。しかし,嬢は無言で浴衣を直した。
やっぱりなと,諦めと伴に愚息の膨らみも萎みかけた時,うつ伏せの時と同様に,入念な股間のマッサージが始まった。同然愚息の膨らみはあっという間に復活,時折微妙にふれる嬢の指先の刺激に,愚息は浴衣をはだけんばかりに持ち上げていた。しかし,生殺しのまま時間終了。
意を決して延長をお願いすると,あっさりOK。
「で,どこ揉む」と聞かれたので,浴衣をわざとはだけて,「内股」とお願いした。すると,嬢は「出さなくていいの」と言って浴衣を直した。
しかし,嬢は俺の足を広げ,足の間に座り,玉と愚息の根本を「ここ気持ち良いでしょ」と言いながらゆっくりとマッサージを始めた。
完全にいきり立った愚息は浴衣を大きく持ち上げていた。
マッサージで愚息が揺れ,亀頭が浴衣に擦れ刺激される。
それに合わせ,思わず「あー」と声が漏れ,愚息が脈を打つ。
嬢は,浴衣の隙間から愚息を解放し,愚息を突き出し根本を巻くように浴衣を直し,更にマッサージは続いた。
こんな快感は初めての経験だ,至極と時が続いた。
刺激する度に脈打つ愚息を見つめながら,入念なマッサージが続いた。
愚息の先は,我慢汁でテカテカに光っていた。
嬢の手が止まり「出してあげようか」と言うので,「うん」と頷くと,「+5000円」の要求,即決で交渉成立。
嬢が立ち上がりティッシュを手にベットに座り直した。
このまま出してしまうのは勿体ないと思い,嬢を押し倒し,股間に手をやった。嬢は抵抗もせず,目を閉じて身体を委ねた。
一気に下着の中に手を入れ,ヒダをまさぐった。
なんと,そこは,夥しい愛液で濡れそぼっていた。
この年齢でも,こんなに濡れるのかと感動した。
クリトリスをまさぐり,指を入れ更に愛撫を続けた。
指を包み込む締まりと,音を立てるほどの濡れ具合いに衰えを知らない女性の性欲に嫉妬すら感じた。
意を決し,ユニフォームのズボンに手を掛け,下着ごと一気にはぎ取った。
抵抗もなく,嬢の下半身が露わとなった。
目の前に割られた,薄目の陰毛には白髪が交じっていた。
一瞬哀れみを感じながらも勢いで,足を広げのぞき込むと,夥しい量の愛液で濡れた陰部はピンク色に光っていた。
無抵抗な委ね方からして,本番も可能だったのかもしれないが,白い陰毛にその気を失せさせられていた。
しかし,ココまでして,放って置く訳にはいかない。
指を2本入れ,激しく愛撫を続けると,嬢は「おかしくなる,おかしくなる」と言いながら,激しく頭を振った。更に激しく指を動かす,動きに合わせ嬢のヴァギナはピチャピチャと音を立てる。
嬢は「おかしくなる,おかしくなる」と発しながら,小さく痙攣し果てた。
暫くグッタリしていた嬢は,ゆっくり起きあがり身繕いをすると,まだ勃起したままの,私の愚息をゆっくり扱き始めた。
その手の動きは徐々にスピードを上げ,絶妙にカリを刺激する。
我慢汁も乾かんばかりに興奮しきっていた愚息はあっという間に大量のザーメンを放出した。
マッサージの延長料も込みで15K,大満足の80分だった。
長文乱文お許し下さい。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:たけぞう
2004/06/28 02:30:46    (pBlXV2HM)
長文は気にならなかったな。
ぼくも体験したい・・・
3
投稿者:アストラ
2004/06/28 07:53:36    (kuu4BjMj)
「おかしくなる,おかしくなる」→読んでるおれも、
笑い死にで、「おかしくなる」
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。