仙台で-[マッサージで感じちゃった俺の体験談 | マッサージで感じちゃった私達]

仙台で

投稿者:ホレ！

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2004/03/20 16:27:16 (6SnRJ4Yh)

　以前資格を取得したものの開業資金に困り開業を断念し、今の仕事(全くマッサージと無関係)に就いたけど、幸運の女神は存在しました。私の元上司は公務員を退職された後天下りで再就職された方でしたが、マッサージが縁で私を可愛がって下さり、何度も自宅に招待をされました。ある正月の事、休みで帰省されたお嬢さんと初めてお会いしたのですが、そのお嬢さんは元宝塚で、現在も芸能活動をされているのですが、私は芸能に対し全く無知でしたがたまに見るドラマやCMでその顔だけは知っていました。私が上司のマッサージをしているところに顔を出され、「もしお疲れでなければ私にもマッサージをして下さらない？」と尋ねられました。もう私は疲れなど吹っ飛び２つ返事で即OKしました。
　彼女は私の指示に従い自室のフローリングに毛布を敷いた所にブラジャーとパンティーだけの状態にバスタオルを巻いた姿で私を招き入れました。私はバスタオルを外し正座している彼女のブラ紐を外しバスタオルを肩に掛け、首から肩・背部のマッサージを開始。役者の仕事のためか凄い凝り様でかなりの力が必要でしたが､なんと彼女はマッサージ初体験との事でした。次にうつ伏せで寝て貰うと左右の足の長さが違い、明らかに骨盤矯正が必要な状態で、ブラの発句を外した上からタオルを掛けて肩甲骨や背骨をチェックするとずれが確認出来、その事を骨をなぞりながら彼女に告げると彼女は納得して全てを私に委ねました。
　私は彼女に鰐の様な格好をさせ腋の下から腕を差し込みお尻に跨って背中を仰け反らし、左右に捻りを入れると、ブラは毛布の上に取り残され、小振りだけど綺麗な胸と、文字通りピンクの乳首が露わになりました。
　次にパンティーをTバック状態になる様に股の布を人差し指を引っ掛け、足を開かせて私も足を前に投げ出して彼女の足の下に潜り込ませ、白いお尻にマッサージ。左右のお尻を回転する様に交互に揉みましたが、何度も目の前に１本も毛の生えていない綺麗な菊柄の皺が見え隠れします。必要以上に繰り返しているうちに彼女の香りが漂い始め、次第にお尻が開いたり閉じたりしている動きに合わせて『グチャグチャ』とイヤらしい音が聞こえます。　
　私は下げる必要もないのにパンティーを半ケツ状態に下げて片足づつ大きく回転させる様に股関節を回転させると既に『キラキラ』と光を反射させるほど濡れきったアソコが小陰唇をを開け閉めさせて、一段と芳しい香りを発散させています。私は「大事な事なんですが、今の日本人の生活で骨盤に一番影響を与えているのは実はセックスなんです。（勿論ウソ）だいぶ骨盤が曲がっているけど正常位以外の体位で頻繁にするセックスの体位は何で、最後にしたのはいつでしたか？」と必要もないのに質問をすると、彼女は少し間をおいて消入るような声で「３日前に仙台に帰省する前の日に…」「どんな体位なんですか」少し強い口調で駄目押しすると「立ったまま片足を上げたり、バックや騎乗位が多いけど、多いのは正常位です」３日前の事を想い出しているのか、それともMなのか一段と激しく蜜を溢れさせて切なそうな声で答えました。彼女和仰向けにさせながら「骨盤が元に戻るまでは我慢するか、しても正常位だけに限定して下さいね」ともっともらしい事を言って細い陰毛が密生している恥骨に掌を当てて力を込めながら股関節を回転させました。目線を上げると目を閉じた彼女は完全に性感を責められて恍惚状態で、ピンクの乳首も隆起してました。
　更にパンティーを膝まで下げて赤ちゃんのオムツ交換の様な格好をさせて足の付け根をマッサージしましたが、当然手は時々アソコに触れてしまうし、わざとクリトリスにも刺激を与えると「ウゥ」と声を漏らしてます。既に溢れる愛液は毛布まで流れています。「あなたはマッサージされながらイヤらしい事を考えてるでしょう？」と聞くと首を横に振りますが､私はアソコを一舐めすると全身をくねらせながら「アッア～ン」と声を出しました。「もう大洪水じゃないですか」と舐め続けながら言うと「そんな事言わないで」と甘い声で答えます。続いて「お願いです。もうワタシ我慢出来ないの」「ナニを我慢出来ないの？」と聞くと「お願いしたいの。ワタシしたいの」腰を振り続けながら哀願しますが、最初から我慢し続けてのは私の方だったのですから私はそそり立つ物を出して「あなたが今一番欲しいのは何ですか？」「ソレよ～。私ソレが欲しい」と言って起き上がると握るや否や口にしたのです。それから正常位だけで３回しましたが、生まれて初めて有名な芸能人をモノにしました。
　３年前に元上司は他界され、私も参列しましたが、喪服を着ていた彼女の横には旦那さんと思しき男性がおりました。彼女は私に木がつくと席を立ち、間もなく挨拶に来てくれましたが､そっと携帯番号とメアドを書いたメモを手渡してくれました。「さっき横にいた方は旦那さん？」と尋ねると「弟です。似てないから一緒にいるといつも間違われるんです」と笑って応えてくれました。