フットマッサージ（２）-[マッサージで感じちゃった俺の体験談

フットマッサージ（２）

投稿者:あしお

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2007/07/23 13:26:22 (2lDlerHV)

　だんだんと興奮がエスカレートするようになった僕は、下着を履かずに施術用パンツをはくよう
になった　ち○こは張り裂けんばかりにFBとなり、１時間半あまりの施術後には頂点にはっきりと
シミがうつっている
　どうしても発射しないではおさまらなくなってきたある日、僕は吸収性の良いパンツを特に選
び、今度はそれを履いたまま施術用パンツを履いた
　今日の担当はKさんだ
　KさんもFBしたち○こをしっかり凝視してくれる
A店長は目を伏せてしまうのだが、Kさんは顔を赤らめ、息を飲みながらも見てくれる
　FBしても怒られないとはいえ、まさか施術用パンツにもろに発射したら、他のスタッフにも分か
るし、出禁間違い無さそう　まずは、自分のパンツで良いから、発射にいたろうというわけだ
　念のため、あまり混まない時間帯を選び、時間たっぷりのオイルコースを依頼してある
　最初は軽いマッサージ、パウダーだ　パウダーは、これはこれで結構気持ちがよい　期待と緊張
で、こちらは早くもどきどきだ
　話題も最初は近況報告などしながら、無難に時間が過ぎていく
・・
むむむ、パンツの中でのPの姿勢が今ひとつ、どうしても位置を変えたいが、あまり露骨なのもま
ずい
中途半端にたちかけなのだが、位置が悪いので綺麗にたたない
悶々としているうちに、パウダーからオイルへの切替に

ほんの少しの時間だがKさんが席を外し、タオルとオイルをとりにいく
この好きに、手をパンツの中にいれ、位置を直す

驚いたことに、すでに先走り汁で中はぬるぬるになっていた

オイルを持って戻ってきたKさんがパウダーを拭き取り、タオルをかけ直してくれる　位置を直し
たせいもあり、キンキンに立ち上がったち○こが存在を主張している　Kさんははにかみながらも
しっかりFBを見ながらタオルをかけ直してくれる　

いよいよオイルマッサージ開始
足の指から開始、にゅるっとして冷たいオイルがつけられ、両手でもまれると、もうPを直接しご
きたい欲望でどうにもならない

今日はタオルをかけられるときに、あらかじめタオルの下に手を入れてある　準備万端　手をタオ
ルの下でもぞもぞと動かし、Pを捉える　オイルにゅるにゅるのKさんの手がふくらはぎに上がって
くると、もう腰が自然に動くような快感だ

　いつもFBを横目で見ながら施術するKさんが、僕がPをタオルの下で、ゆっくりとだがもぞもぞ
としごいているのに気がついて、はっと息を飲んだのが分かる　いつもはたまに「痛いところは無
いですか？」「強さの加減は大丈夫ですか？」などの問いかけがあるのだが、むっつり押し黙って
それどころでは無さそう　こちらも声がかすれて出ない

　オイルの手で右膝と膝裏をしごかれると、快感は一気に高まる　そろそろ頂点だ　このまま緩や
かに快感度を保って左側まで持たせるんだ

　もうPは一食即発射の状態だ　ちょっとでも気を抜くと一気に発射してしまいそうだ
　右太ももの施術，心無しか今日はいつもより上までしっかりマッサージしてくれる　

うう、危ない危ない、寸でのところで発射するところだった

　右太ももが終わったら、今度は左足
Kさんはもうタオルの下で何が行われているのか良くわかっているはず
僕は発射寸前の緊張感で、腰が各各動いているし、Kさんはこの後に起こるであろうことを予測し
てか、顔はあらぬ方を向きながらも、注意力はしっかりとFBと、タオルの下の動きに注がれている

　左足、足首、ふくらはぎと上がってくるともうこちらは息も絶え絶え
・・
あぁ・・
溜め息が出る・・　とうとうKさんの手が膝まで上がってきた
いつもは膝／膝裏はそんなに長時間はやってくれないのだが、僕が何をしているのか分かっている
風のKさんは、今日は念入りに、これでもかと膝と膝裏をもみしごいてくる・・・

　　繰り返し、繰り返し・・
そして時折こちらの顔とFB、タオルの下を凝視する・・

　あぁ、もう我慢出来ない・・
とうとう刺激が限界を超えた・・

ドビュルル・・　ドビュルル・・　どぴゅぴゅぴゅ・・

１時間以上も我慢させられた金○まに、溜まりに溜まった精子が堰を切ったようにPの先からほとば
しる

腰が浮き、肩からふくらはぎまでが弓なりに反り返る

「ん、、ん、、ん、、ん、、」
言葉にならない声を上げ、腰全体が精子を絞り出す

心臓ががんがんドキドキと鳴り歯を食いしばって声の出るのを耐える

Kさんも顔が真っ赤だ、目を大きく見開いてタオルの下を凝視している

最後の一滴まで精液を吐き出したからだが、ゆっくりと弛緩していく
頭の中は真っ白、口を大きく開いて、詰めていた息を吐く

Kさんは最後までマッサージを続けてくれたが、Kさんも放心状態
射精の後は目が空ろだった

いつもは最後に談笑してお店を後にするのだが、その日ばかりは口を聞く気力も使い果たし、お互
い真っ赤な顔と放心状態で後片付けをし、料金を払った

パンツの中は、おびただしい量の精液でびちゃびちゃ

放っておくとズボンにも染みてしまうので、そそくさとトイレに行って，パンツの中外を良く拭き
取り、P周りも良く拭き取った