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1

初音さん

投稿者:唯川
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2004/01/17 00:48:01 (hR3iqjJZ)
61歳(未亡人)の初音オバサンと濃厚プレーしてます。当方31歳。
1人暮らしで、156cm 8?㎏ 肥満体の熟女。
狸顔で二重ぱっちりの可愛い系のおばあさん。
餅肌で、スベスベお肌に長細いスイカみたいな
柔らかい垂れ下った爆乳が、妊婦のように出てる腹の上にダラーッと
乗っかっている。
しかし脇毛、陰毛、肛門周りが凄い剛毛で
元々処理はしていなかったし、今もさせていない。
脇毛なんて私より濃くて、陰毛は逆三角形が横に広がり
肛門まで続いてびっしりと生えていて、掻き分けている。
いつもTシャツにピチピチのスパッツ姿で、ノーブラ状態。
きっかけは、初音さんが営んでる一軒家のマッサージに
私の祖母を連れて行ったのが最初で、一目で豊満熟女好きの私は
初音さんの虜で、それから、ちょくちょく1人で通う様になりました。
10回程通った時に関係を持ってしまった。
ご近所さんか、常連客だけで、おばあちゃん達がほとんど。
たまにお爺さんが居る位。
その日、夕方いつもの様にマッサージをしに行った時、
初音さんの友達も誰も来ていなくて、珍しく1人でした。
さっきまで友達が居たらしいが、夕食の頃合で皆帰ったらしい。
もう閉めようかと思っていたらしく、私は後日来ましょうか?と
言ったのですが、初音さんが閉めるけど、
やってあげるから上がりなさいと言われ、寝台のある部屋に上がった。
初音さんは普通に戸締りして、部屋に入ってきた。
いつもの様にTシャツとトランクスになり、寝台にうつ伏せになった。
バスタオルをかけられ、初音さんのマッサージが始まった。
マッサージが進むにつれ
暖房ががんがん効いていて、暑くて汗ばんでしまった時
初音さんが、「暑いかい?」「上脱いだら?」と言われ
Tシャツを脱いだ。そのままマッサージが進み
股関節を揉まれ出した時、いつもの様に勃起状態になってしまった。
いつもはうつ伏せから、横向きになって骨を鳴らしてくれて終わるのに
「仰向けになって・・」と言われ、勃起状態では隠すことも出来ずに
初音さんに見え見えになった。
初音さんは「あらぁ~元気だね~(笑)どうしたの??」と
笑いながら問いかけてきた。
私は、「気持ちイイから・・いつもなんですよ。」
「お母さんも分かってたでしょう?いつもこうなってたの?」と返すと
「いつもは、ほら友達とか居るからね~言えないじゃないの」
「知ってたわよ」と笑いながら答えてくれた。
私はストレートに
「按摩も気持ちいいけど、お母さんって俺のタイプなんですよ・・」
「お母さんに会いたくて通ってるし・・」と言ったら
初音さんは
「私みたいなお婆ちゃんに?いや~冗談でも嬉しいわ」
「もうこんなに、太ってしまったしね~」
「若い子にそう言われるだけでも、嬉しいもんね・・」と
冗談にしか聞いて貰えなかったから、私は思いきって
「ほら、こんなになってるんだよ?」と言いながら
トランクスを下げて見せた。
ガチガチになったチンポは腹に付いた状態で、わざと力を入れて
ビクンビクンとさせてみた。
初音さんは少々驚いたみたいだ。
「何やってんの・・・締まって」と言いながらもチンポを見ている。
私は初音さんの手をつかんで、チンポのほうに誘導したが
初音さんの手は抵抗した。
私は少々強引に持って行きながら
「お母さんに触って貰いたい。」
「お母さんが嫌なら止めるけど、
僕はお母さんが好きだからこんなになってる・・」
初音さんは無言のまま抵抗が弱まった。そのままチンポを掴ませて
上下にしごく様に動かかせた。
私は上半身を起こして、初音さんに抱きついた。
そして耳元で、「お母さんお願い・・お母さんと2人だけの秘密だから」
「お母さんが好きでどうしようもない・・」と告げると
初音さんは少々震えた声で
「ダメですよ・・孫みたいな子と・・」と小さな声で言ったが
「年は関係ないよ・・お母さんが好きだから・・」と
何度も言い続けると、初音さんの力が抜けてきた。
私は立ち上がり、正面から抱きつき初音さんにキスをした。
堅く唇を閉ざしていたが、強引に舌でこじ開け舌をねじ込んだ。
そのまま、垂れ下った胸を揉むと、ガクガクと初音さんが
崩れ落ちそうになった。
ソファーに座らせ、そのまま耳から愛撫しながら柔らかい胸を
じかに触って揉んだ。
そのまま、手をスパッツに入れ恥部を触ると、汗ビッショリの
状態のアソコはヌルヌルと愛液が溢れていた。
大き目のクリを優しく、摘んだり、撫で回したりしているうちに
初音さんが静かに喘ぎだしてきた。
そのままは常さんの正面に座り、スパッツをはぎ取った。
初音さんは両手で顔を覆いながら、照れていた。
大きく足を開脚させると、剛毛が蒸れてびっしりと張り付いていた。
掻き分けて、人差し指と中指を挿入して、親指でクリを刺激すると
「ぁぁぁ~うぅ~~」と声を出してよがりだした。
しばらく拡げる様に出しれしたり、かき回すと初音さんは
もう、感じるままになってきた。
私はソファーに上がり、初音さんをまたいで中腰になり
ガチガチのチンポを初音さんの口元に軽く押し付けた。
初音さんは、泣き出しそうな感じてる顔で静かに口に含んだ。
経験が無いのか少ないのか、おちょぼ口でくわえると
舌を一所懸命にレロレロと動かしてる姿が逆に新鮮だった。
そのまましばらく舐めさせて、大きな足を開脚させ
毛深いおマンコにあてがい、ゆっくり挿入すると
初音さんは「ぁぁぁあ、ぉぉぉお」と喘ぎだした。
ゆっくりゆっくり動かしていると、初音さんの腰が動き出してきたので
段々早く突き出しと、初音さんは両手を私の首に回し抱きつきながら
「あぁぁぁうぅぅぅぅ~~」と白目をむいて感じ出た。
お互い暑い部屋で物凄い汗をかきながら、抱き合って激しく突くと
初音さんは「ぅぐうグ~~」と発しながら白目でグッタリとしてしまった。
私も気持ち良く我慢できずに初音さん中に大量に発射した。
しばらくそのままで、グッタリとしていた。
その日は、初音さんの家に泊まり、一緒にお風呂に入って
初音さんの剛毛な、ぉマンコとアナルとわきの下や、身体中を舐め回し
2度目の中出しをした。
今では、バイブを使ったり、フェラチオも大分上達してきて
初音さん初めてのラブホテルなどに行って楽しんでます。

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2
投稿者:削除人
2004/01/17 10:19:51    (gWjqKfbg)
マ婆との体験談なら、いいんだけどね。
削除してくれ。
3
投稿者:閻魔
2004/01/17 22:47:23    (MCQgQnXS)
うぜぇ!妄想ばかりしてんじゃねえよ。
4
投稿者:番人
2004/01/18 00:14:05    (5Iwujsx7)
ちゃんと読んでるのかな?
彼女、婆さんだけどマッサージ屋だよ!
5
投稿者:;;
2004/01/30 03:20:36    (v1GrCAjh)
内容を想像してたら、気分が悪くなってきた オエッ;;
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