前回ひとづまという名前で投稿しました。
名前すっかり忘れて主婦♀にしちゃってましたね。


行きの電車で前回のことを思い出したり、今回どんなふうになるのか想像して下腹部が熱くなって、頭がぼーっとして乗り換え間違えたのですが、無事に到着。

初対面の緊張とは違います。
前回だいぶ色んなことしたのに平静と何もなかったみたくお互い振る舞う独特な空気。

セ）お久しぶりですね。前回は一月ですので。

私）あ、そんなに経ちましたか…

本日は180分ですね、特にお疲れな部位はございますか

んー、ほんと全身なんですけど

全身…ですね。では全て脱いでいただいてうつぶせでタオルをかけてお待ちください

はい

まずは、ふくらはぎ、足裏から。
しっかりきっちり圧をかけて流してくれます。

左右に分けてお尻の方までバスタオルをめくられるけど、肘も使って強めにやってくれているので、ちゃんと気持ちいい。

一度バスタオルをかけ直して
背中を丸出し。腕、肩、背中、腰。

体感ですけど１時間くらいですかね。

若干うとうと…

前回もうつぶせのときは普通に気持ち良かった気がするなあって意識ふわふわしながら思っていました。

一通り終えて
再び下半身。

足を折り曲げて、広げられて、セラピストがぐーっと持ち上げるストレッチ。

恥ずかしい…

左右終わると、さっきより足が開いてる。

膝から足の付け根のストローク。

付け根のところで、やたらゆっくりギリッギリのところを触られる。繰り返し何度も。

お尻のワレメから、大陰唇ギリギリのところで、時が止まるみたく動かさない時間があるので、いきなりフェザータッチされるよりも、頭がハテナになって、腰が浮きそう。

呼吸も少し乱れ始めます。

太ももの一番上のところを左右に広げる動き。

あ、この人絶対クパァ好き。

次に、脇の方から横乳、脇腹のロングストローク。

そんなにえっちな手つきじゃないのに
もう頭が意識しちゃってるから力が入ります。

そのあとお尻、ふぇざー気味に円を描くみたいにたくさん触られ、ここら辺で耐えられなくなって、腰がヘコヘコしだす。

手を前側骨盤に回してこすったり、わたしが感じるところばかり執拗にするから
そんな指示されてもないのに、まるで四つん這いのような姿勢。

では、仰向けになってください。

そのタイミングで水分補給とお手洗い。
もうバカみたいにめちゃくちゃ濡れてました。
念入りに拭いて仰向け。

デコルテ、二の腕、そしたらわりとすぐに
おっぱい丸みえ。

お手洗い行っていったん頭が冷静になってたから恥ずかしすぎる。
そんなすぐまたさっきのモードになれな…

なれました。

前回と違っていきなりエロい手つき。
乳首はノータッチですけど。

しばらくおっぱい。
少しして、お腹から恥骨？恥岡？の方をサワサワ。

もうダメ。

ヘコヘコが止まりません。

前回ほど焦らさずに乳首に指が来ました。

背面で焦らされてる分、はや！てならず

たぶんきっと
5本の指を全部集めた状態で優しく乳首をこねこね。

アッ…あーん

声も我慢できない。

どんどん腰が動いて
乳首でイッちゃいそうなレベル。

でもギリギリいけない。

そんな状態が続いて

おへその下のところに手のひらがそっと優しく当てられました。

子宮に響いて一層乱れます。

そのあと、指をVサインみたくして、
おまんこの横をスライド。

「あ、、そこ…そこいい。」

もう片方の手は乳首です。

わたし、乳首両方触られながらじゃないとイケないから、もう片方は口に含んで欲しいのだけど、それは言えない。。。

Vサインすりすりが突然終わり
え？なんでやめるの！て思ったら

クリトリスに、指がピトッ。

濡れすぎてて、クリトリス全体が粘膜で覆われてらような感じ。

思考停止。

指、動かさないんです。

乳首だけ、乳首だけいじって、クリトリスに当てた指は動かさない。

はしたかく上下するわたしの腰に合わせて
優しく触れてるだけ。

「あ、え、やばい」

「ねえ、それ気持ちいい…」




今まで体験したことのない感覚で
あっという間にイキました。

ぐったり。
呼吸が整わない…

「大丈夫ですか」

「は、はい」

満足しちゃったから
時間どれくらい残ってるか分からないけど、もう帰ろうかなとふんわり考えていたら

何事もなかったみたく、前側の足を施術。

あ、普通に気持ちいい。

でも敏感になってるから太ももらへんで、またスイッチ。

あんなに激しくイッたのに、
またもう一度イキたい気持ちになってしまって。

そしたらまた手つきがいやらしく
今度はまんべんなく全身をフェザータッチ。

めちゃくちゃ気持ちいい。

再び乳首。

両方同時に攻められ
背中がベッドから浮いて、海老反りみたいな格好。

「あっあっあっ、気持ちいい、乳首気持ちいい、それもっとして」

セラピストは無言でせめ続けてくれます。

「あー…やっば、それ、ダメ、イッちゃう、や…ア～やば乳首でイッちゃう、イク！イク！イック！」

若いときは一度イッたら大満足で二回目は無理だし、ぐったりするからむしろ挿入もできるなら控えたいと思っていましたが、30代になり、複数回イッて、その上おちんちんが欲しくなるカラダになりました。

さすがにセラピストのおちんちん挿入は、感覚として違うけど、こんなに気持ちよくしてくれたお礼？がしたくなり、手を伸ばしました。

すごく硬くなっていて興奮します。
着ているものを脱がせてゆっくり包み込むようにしごきました。

前回びびる速さでイッてしまったのでほんとにゆっくりゆっくり。

「ふふ、前ぼく早かったから…それ覚えてるんですね」

「はい。」

万が一傷つけたら大変なので指を入れたりはしないと言ってたけど、欲しくなりお願いし、入れてもらいました。

指、上手。

夫のモノ以外舐めたいとは思わないけど
軽く舐めました。

気持ちがないので
実際少し気持ち悪いなと、自分から口に含んでおいて変ですけど、油断したらオエッとなりそうです。

我慢汁ぐちょぐちょだし、相変わらず予告無しにすぐイッちゃいましたけど、

さっと直して
「あと20分くらい時間あるので首と頭やりますねー」

て。

体力の消耗激しくて
帰りお腹ペッコペコでした。

また行ってしまうんだろうな…