バストケアは希望者のみ。
紙パンツも希望者のみ。
リンパがあるので鼠蹊部ギリギリのところには触れるが風俗店でないことをご了承くください。

などとHPに記載があり、クチコミを見ると
癒されました！リラックスできました！と…なかなかのあやしさ。

さて、今回は清潔感の部分クリア。
ちゃんとリラックスできました。

全裸でうつ伏せから施術。
これに関しては、前回の小さすぎる紙パンツを履いてた方が興奮はします。

セラピストは、小柄で細身。
おとなしそうな優しい喋り方、40前後といった感じです。

いたって真面目に、力加減もアプローチする場所もやり方も上手で、太ももの付け根あたりや、お尻に触れても、きちんと触れてくれるので、呼吸が乱れたり、身体がビクンと跳ねたりせず
むしろ少し寝かけました。

体感で90分くらい背面をしたあたりで、セラピストが一度席を外しました。わたしもお手洗いと水分補給がしたかったので、ちょうどよかった。

あー、気持ちいいなー、エロくないけど最高だなーと思いながらふと自分のあそこを触るとなんと濡れてる…

なんのエロも無いけど
きっと、見られていることに興奮してたんでしょうね。

手が滑ったふりして様子見したり、たっちの仕方をフェザー気味にしたり一切無いし、タオルで施術部分だけ露出する作業もマメにキチンとしてくれてるけど、太ももの内側に触れる際、かなり足を開くので丸見えだろうし、かなりアクロバティックなストレッチもしてもらったので…

でも、どうかな…部屋の明かりはカナリ暗くしてくれいるので気づいてるかなって思いながらお手洗いを済まし、濡れているあそこをキッチリ拭いて、今度は横向き。

バストケアは希望しますと伝えていたので、そろそろかと思うとドキドキしてきました。

あ、言い忘れましたが、今回4時間のコースです。
そんなに長時間うけるの初めてだし、逆に疲れたり、途中で飽きて帰りたくなったりするかも…と思いましたが、もうこれは予約時のノリです。

横向き施術で、下側にある足はまっすぐ、上側の足はくの字にして足元から施術されると、体勢的にかなりエロイんじゃないかと勝手に興奮。

手つきはいたって真面目です。
わたしが一人でドキドキしているだけ。

仰向けになり、いよいよバストケア。
とにかく真面目で、しっかりきっちり乳首はよける。
でもおっぱい触られてるわけだから感じ始めてきました。
少し息があがりそうになりながらも本当に真面目なままバストは終了。

足を今度は背面よりも大体に開かされてリンパを流されます。
施術する方の足をカエルみたく開くスタイル。
何も身につけてないのですごく恥ずかしいし、先ほどのバストケアでかなり敏感になってきました。

さすがに気づいてくれた？様子で
行きのストロークはきっちり、帰りは付け根のところを少しフェザータッチ気味の時があって、吐息が漏れそう…

まだでも我慢できそうなので、声はこらえます。
上唇で下唇を噛む感じ。

両足終わって
付け根に手をピタッと置いて動かさずに優しく持続圧。

ここで揺らされたりしたら、迷い無しに喘ぐところですが、動かさないから余計ドキドキして、心拍数があがるのがわかります。

さすがにそろそろ来るよね？と思い出してから、
もうきて！おねがい！てなってから
本当に長時間もどかしい時間が続くんです。

付け根を触るとき、ほんとに俗に言う「くぱぁ」てやつ。自分のその音でもまた興奮し、床での施術なので真横にお兄さん座ってて、彼の膝にわたしの手を置かされているので、少し手を伸ばせばお兄さんのが触れる。

わたしの足元で、施術したとき
説明しにくいんですけどお兄さんの膝にわたしのふくらはぎをのせたときに、ガチガチになってるとこに当たってる時間があったりして、気づいてるけど押し付けたりしないし、手を膝にのせられたときも、決して動かしません。

もうきっと彼は駆け引きしてるし、どこまで欲しがってるか探ってるんでしょうね。

でもそれがもどかしくて楽しくて
おへその下の部分を優しくグゥーっと押されて
ついに声が出てしまいました。

トモさん、ありがとう。
仕事の合間にちょっとずつしか書けないけど、お付き合いください^ ^




続き…

外側から子宮をグゥっと押されて
GOサインを出したんだから、すぐにクリトリスや乳首を触ってくれると思いきや、極めてゆっくり大陰唇を撫で、クリトリスを挟み込むようににしてノロノロ擦る。
ひたすらそれ…
もっと強い刺激がほしいのに…

やっと乳首に手が来て
そのままクリトリスを触ってくれればイケそうなのに、大陰唇ばかり…

自分で腰をひねるようにして、いいところに当てにいこうとしても全然ダメで、呼吸ひとつ乱さずにひたすらじらすんです。

素っ裸なのに汗だくで、
望んで望んで望んで、やっと肝心なところに指がフワッと優しく触れた時に、ちょっともう雄叫びみたいなwパニック状態で。

「そこ！そこ！そこもっと触ってすごい気持ちいい、あー、すごい！」

と、かなり乱れてしまい、自分からパコパコと淫らに腰を振り、
快感に酔いしれていたんですけど

やはり初めての相手だからでしょうか、リズムが違くて、あともう少しのところでイケない…
もっと指の設置面を多くしてスライドして欲しいのに…

でも興奮はMAXで、自然と腕をお兄さんの腰に回してしまいました。

洋服の中に手を入れやすいようにしてくれて、直に触れたら、好きでもないのに仙骨から脇腹あたりをいやらしく撫で回し、しまいには、おちんちんを探す始末。

スムーズに露出させてくれて
軽く握ったら、小柄なのにすごく長くて、先っぽビチョビチョ。

濡れていやらしくて

「すごい、やらしいね、びちょびちょじゃん」

と言うと

ハフッ

と声にならない様子。

逆手で濡れた液体を使ってキトウの裏側を、親指でクルクル。

抱き合うような姿勢で正面から
びちょびちょのおちんちんをしごきます。

余裕が無くなったのか、わたしは触られてもないのにわたしが喘ぐ…

声出してくれる方がすきだけど
無言で、声にならない声で耐えてるのがすごく興奮して
ゆっくりいやらしく手でしごいたら
ほんと、何が起こったか分からないくらい一瞬で手首がビシャって…

「え？」

「ふふっ」

「なに？」

「いや…こんなことになるとは…」

「イッちゃったの？」

「ほんとすみません」

「ふふ、可愛い、いいよ」

手を止めずにいたら

「や、ちょ…やめ」

「ん？」

「だめ…」

「どしたの？」

「あ、あ、またイッちゃ…」

「だめだよ、我慢して」

「あ…えっ…むり…」

多分2、3分で２回いきました。

あたふたあたふた
オロオロ
時間過ぎても仕上げしますんで！とか言ってたから

「一回おいで、大丈夫だよ、もう時間だから私帰らなきゃだから」

と抱きしめてヨシヨシ。

結果イケなかったけどすごく満足。

帰りもオロオロ目も合わさず可愛い人でした。

終わり。