今度はうつ伏せになり、紙ブラジャーを外されました。
温かいオイルが私の身体にかかりました。(事前に温ためてあった感じです)

最初は普通にオイルマッサージでしたが、段々と先生の手が優しくサワサワ～となぞる様な、ゾワゾワするような撫でかたされたり。
お尻も入念にさわられ、お尻から付け根に何度も触られた時はドキドキしました。

今度は仰向けになる時に先生が紙ブラジャーを結んでくれたのですが、ズレておっぱいが丸見えに。
先生が「もう外して良いかな？」と言うので了承し仰向けに。
足からオイルマッサージ。
最後は胸に辿り着き、温かいオイルを垂らされた時に何とも言えない気持ち良さにウットリしました。

先生「綺麗な胸ですね」
私「そんなことないですよ。でもお世辞でも嬉しいです。ありがとうございます」
先生「お世辞じゃないですよ。綺麗ですよ」
と言いながらデコルテ、脇から胸のマッサージをされました。

うまい具合に乳首を外すので、(あーん、もう少しで乳首なのにー！触れたい！でも言えない)と思った私はつい笑ってしまい、「先生何だか意地悪してるみたい！うまいこと外しますね(笑)」と言ってしまいました。
先生は笑いながら
「何が？」と言い、私の乳首を両手の人差し指で優しく前後に擦りました。

その瞬間「あぁぁ」と声が出てしまいました。
先生は更に摩ったり乳首を摘んだりします。

私は耐えられなくなり
「先生、、、恥ずかしいけど、、、ごめんなさい。気持ち良いです」と。

先生は「大丈夫ですよ。安心して感じてくださいね」と沢山乳首をいじってくれました。
私のおまんこはとめどなく濡れてきました。

それから先生は太ももの付け根を入念にマッサージしました。
そこから、クリトリスを外した所を触ったり、またうまいこと外すんです。

(もう何？わざと？こんなに濡れてるのに触って欲しいのわかるよね？
いや、でもマッサージ店だし、違うか、、、)

(でも直接触られたい。でも言えない。初対面だし、そもそも引かれるよね)
と、あーでもない、こーでもない。と考えていたら、また笑ってしまいました。

先生「どうしましたか？」

私「いや、うまいこと外すなぁと思って(笑)」

先生「ん？なにが？」

私「あの、変なこと聞きますが他のお客さんは直接触ってとか言いますか？」遠回しに聞きました。

先生「あー、いますよ」

私「そうなんですね。私も触られたいかも、、、」

と伝えたら先生はクリトリスをいじっりながら片手は乳首を摩ってきました。

「あっ、、、はぁぁ、、、先生、、、凄く気持ちいい、、、あぁぁ、、、あっ」

先生の白衣の裾を握りながら快楽に溺れました。

「先生ごめんなさい。軽蔑してないですか？あっ、あぁぁ、、、ごめんなさい」

「軽蔑なんてしませんよ。心配なさらず素直に感じてくださいね」と先生は言ってくれました。

でもやっぱり緊張もあり、なかなかイケません。

私のおまんこは先生の指を欲しました。

でもこれ以上言えない。

でも中に入れて欲しい。
どうしよう、、、

「先生？今から言うこと軽蔑しないで欲しいです」

「どうされましたか？何でもおっしゃってくださいね」と先生。

「指を、、、指を入れて欲しいです」

「いいですよ」と先生。

でも先生は指を少ししか入れてくれず
「入れましたよ」
「これで良いですか？」と。

「え？違う、、、」

「入れましたよ。どう違うんですか？」と先生。

(この先生、絶対わざとだ！意地悪してるんだ！)
と思いました。