すけさん、ひろしさん中途半端で締めてごめんなさい。
Yさん、じゃっくさん、投稿で興奮してくれて嬉しいです。
パイパンは断ったのですが、、、読んでみればわかります。
それでは続きです。
Uさんがマッサージをしてくれるので、私はうつ伏せになろうとすると、キャミソールは要らないよねと言ってバンザイさせられて脱がされました。
今さら恥ずかしがってもと思って、そのまま仰向けになりました。
オイル使うねと、Uさんはふくらはぎから、太ももまでリンパを流すようにトリートメントしてくれます。
今日は大胆におま○この回りまで丁寧に流してくれました。
指がTバックの股間ギリギリを焦らすように這ってきます。
私はすでに感じはじめていて、もぞもぞと腰を動かしました。
Uさんはもう感じてるの？と言いながら、おま○この際を執拗にマッサージしてきます。
私も多分おま○こを濡らしていたと思いますが、Uさんが濡れてるね？感じてるの？と聞いてきます。
そう、感じてるの。と正直に言うと、マッサージでいけるかな？と聞くので、マッサージではいかないですよ。と返事をすると、じゃあ、マッサージでいったらおま○この毛剃っていい？と聞いてきます。
私は絶対にいかないだろうと思い、いいですよ、と答えました。
暫くはこの前の気持ちいいトリートメントでしたが、お尻のマッサージになると、パンティ邪魔だから取るねと、脱がされました。
そして、お尻のマッサージが始まります。
お尻全体を大きな手で揉まれたり、尻たぶ？を揉まれたり、そのうち、お尻を拡げておま○こもアナルも丸見えだよと言われると、急に恥ずかしくて興奮してきました。
Uさんは、アナルの回りをほぐすように揉みながら、時折おま○こに指を這わせます。
焦らされて、おま○こはさらに濡れて、腰がくねくね動いてしまいます。
Uさんは、四つん這いになってと言い、私の腰を持ち上げました。
腕で上体を支えながら四つん這いになると、Uさんがいきなりおま○こを舐めてきました。。
私は、それはマッサージじゃないですよ。と言うと、そうかな？と言いつつも、鼠径部やおま○このマッサージに変わりました。
そのまま、お尻や鼠径部を執拗に揉まれたり撫でられたりされましたが、私はいくどころか、気持ち良さはあるのですが、興奮が少し覚めました。
Uさんは諦めたのか、私をうつ伏せに戻して、おま○この回りを揉み始めました。
すると、私はまた感じるようになり、声まで出てしまいます。
Uさんはここぞとばかりに、指をおま○こに這わせたり、クリトリスをつついたりしてきます。
私のおま○こは、びしょびしょになり、くちゅっといやらしい音がします。
Uさんからおま○こを攻められ、かなり感じてきましたが、やはりいくような感じはありません。
Uさんは諦めたようで、今度は仰向けね。お言って体を反転させました。
パンティも脱いじゃおうと言って、全裸になりました。
Uさんは紙ショーツだけで私の股間に座り、おっぱいのマッサージを始めます。
同時に、乳首も舐められ、舌がお臍から下へ移動します。
そして、おま○この毛やワレメも舐められると、私は思わずUさんの頭を抱きしめました。
Uさんはクリトリスに舌を這わせツンツンと突いてたり、舌で転がすようにクリトリスを攻めてきます。
そして、、おま○こに指が入れられると、私は腰を跳ね上げるように反らせました。
ずいぶん感じて来たね。今まで潮吹いたことあるかな？と聞くので、吹いたことはないですよ。というと、じゃあ、私が潮を吹かせたら剃ってもいい？
と聞くので、私は潮吹きってどんな感じなんだろう？と思い、いいですよ。でも吹いたことはないから、無理かも？と言います。
Uさんは、大丈夫、私に任せてね。と言うとおま○こに指を2本入れて、手マン？してきます。
おま○こはぐしょ濡れなので、くちゅっとか、ぐちゅっとか、いやらしい音が聞こえます。
私はおま○こが熱くなるのを感じなから、潮は吹かないかな？と思っていると、急にいきそうになり、腰が大きく動き始めました。
初めての経験で、どうなってるのかわからないくらい感じていました。
そして、Uさんが我慢しなくていいよと言うと、興奮が込み上げてきて、いきそうになります。
何度かいきそうになり、Uさんの手の動きが激しくなった時、私はいくっと叫びながらいってしまいました。
同時に、オシッコをしたような感覚があり、Uさんの手のひらを見ると、私の潮？でぐしょ濡れで、潮が滴るくらいでした。Uさんは、潮吹き出来たね。と満足そうに言います。
約束通り、毛を剃ってもいいよね？と言うので、私は、はい、お願いします。と答えました。
実は、パイパンは少し興味がありましたが、自分で剃る勇気がなかったので、自分では剃らなかったけど、まさか、こんな形で剃ることになるとは思いませんでした。
でも、いいチャンスだと思って、剃ってもらうことにしたんです。
長くなったのと、今夜は友達が遊びに来るので、続きは明日書きますね。
また、中途半端になって生殺しみたいになってごめんなさい。
明日は完結します。

ひろしさん、この投稿を読んでくれているみなさん、お待たせしました。
続きを書きますね。
Uさんは、私の返事を待っていたかのように、洗面所からT字カミソリを持ってきました。
オイルをおま○この毛にすり込むように塗り、じゃあ、剃るからね。動くと危ないから、おとなしくしててね。といって私のおま○この毛にカミソリを這わせました。
ジョリっと音がして、少しずつ毛を剃っていきます。
はじめは上の方から剃っていたのですが、下からも剃らないと無理だなぁと言って、おま○このワレメの方からも剃ります。
綺麗に剃るから、ちょっと引っ張るねと言って、クリトリスの上の方を押し広げられました。カミソリは、ワレメの始まり辺りから上に向かって動きほぼ全ての毛が剃られましたが、Uさんは、ワレメを広げたまま、クリトリスを触ってきました。
私は突然のことで、ビクっと腰を跳ね上げそうになりましたが、Uさんは動くと危ないよと言って押さえつけ、さらにクリトリスを弾くように指先で触ってきます。
クリトリスを刺激され私はすごく感じていました。
おま○こもぐちょぐちょに濡れてきまさした。
その状態で残りの毛も全て剃られ、パイパンにされました。股間を見ると、ワレメの先にクリトリスが見えかくれしてます。
それを見て私はさらに興奮してきました。
Uさんは、タオルで私の剃った毛をタオルで綺麗にしながら、パイパンになった気分はどう？
と聞くので、恥ずかしいけど、綺麗になって子供みたいと言うとUさんは笑いながらおま○こを拭いてくれます。
おま○この回りも綺麗に拭かれ、Uさんは、さらにクリトリスとおま○こを触ってきます。
おま○こに指を入れられ、また手マンしてきます。
私は、おま○こがジンジンするくらい感じてきて、Iさんのおち○ち○を触り始めました。
Uさんのおち○ち○は固く大きくなっていて、さらに私は興奮しました。
お互いにおま○ことおち○ち○を刺激し合いました。
するとUさんは仰向けになり、私に頭の方から乗ってきてと言うので、Uさんのあたまを足で挟むようにして、Uさんの上に覆い被さります。
するとUさんは私のお尻を抱え込むようにして、おま○こを舐めてきました。
クリトリスを舌でペロペロされ、私は腰がガクガクしてきます。
私もUさんのおち○ち○を掴み、舌でなめ始めます。
カリよ辺りから裏側の方まで舐めるとお口にくわえ、フェラチオをしました。
Uさんも舌の動きを早め、おま○こも舐めてきます。
おま○こを指で広げ入口をペロペロ舐められると、私はいきそうになり、Iさんのおち○ち○を激しく舐めたりお口の奥までくわえたりします。
Uさんも我慢出来なくなったみたいで、私を腰の方まで押し下げ、後ろからおち○ち○を入れてきました。
私は、あっと声をあげ抜こうとしても腰をしっかり押さえられ、されるがままで、おち○ち○がおま○この奥深くまで入ってきます。
そのまま腰を上下に動かされ、その度にぐちゅぐちゅといやらしい音がします。
私もすごく気持ち良くなり、自分から腰を動かしました。
Iさんはそのまま私を四つん這いにすると、後ろから激しくおち○ち○を突っ込んできます。
私もそれに答えるように腰を前後に動かすと、パンパンと音がします。
Iさんは私の上に覆い被さると、おっぱいを揉んできます。
そして、片手はクリトリスを触ってきて、私はさらに感じてしまい、いきそうになりました。
Iさんは私の体を反転され、今度は正常位でおち○ち○を入れてきます。
私の足を抱えるようにして、おま○この奥まで突いてきます。突かれる度に私は、あんっあんっとこえが出ます。
Uさんは、おち○ち○が入ってるところを見てごらん。と言うので見てみると、毛のないおま○こにおち○ち○が出入りするのが良く見えました。
それを見て私はさらに興奮し、いきそうになると、Uさんが、いってもいいんだよ。も優しく言ってくれます。
そして、私の手を取りおち○ち○が出入りしてるところを触ってごらんと言います。
私は、おま○こにおち○ち○が入ってるところを触ると、おち○ち○を握るように言われました。
Iさんは何が入ってるの？と聞くので、おち○ちのが入ってます。と答えます。
さらに、どこに入ってるの？と聞くのでおま○に入ってます。と答えると、誰のおち○ち○が誰のおま○こに入ってる？と聞かれ、Uさんのおち○ち○がふじこさんのおま○こに入ってます。と言いました。
自分でいやらしいことを言うことで、さらに感じてきて、ホントにいきそうになり、いくっ、いっちゃうと叫びながらいってしまいました。
Uさんも、俺もそろそろ出そうだよ。どこに出す？と聞くので、お腹に出して下さいと言うと、中はダメ？と聞いてきます。
その言葉を聞いてさらに感じて、またいきそうになると、Uさんは動きを止めて中に出していい？ともう一度聞いてきました。
私は早くいかせて欲しくて、中に出してもいいです。と言ってしまいました。
安全日だったはずなので、大丈夫だと思いました。
すると、Uさんは、また動き始めま、激しくおま○こを突いてきます。
そして、ふじこさん、出るよ、出すよ。と言っていきました。
私も出る瞬間に体を震わせいってしまいました。
Uさんの射精をおま○こで感じて、さらにいってしまいました。
Uさんがおち○ち○を抜くと、白いドロッといたザーメンがおま○こから垂れてきて、中に出されたことを実感しました。
Uさんは、気持ち良かったよ。中出しさせてくれてありがとうと言います。
私も気持ち良かった。と照れながら言いました。
Uさんと私は仰向けで横になり、おっぱいを触られたり、おち○ち○を触ったりしてまどろんでいました。
そろそろ時間だと思って、一緒にシャワーを浴びて、服を着ます。
お別れの時に、Uさんはまた来るけど、おま○この毛は自分で剃るんだよ。と言われました。
これで体験談は終わりです。
次の日から私は自分でおま○こをツルツルにしていますが、生え始めまがチクチクするので、脱毛しようと思います。
また、エッチな体験したら投稿します。
読んで頂いた方、ありがとうございました。