【マッサージ報告①】


遅れましたが土曜日の報告です。

土曜日は日が変わってからの再訪となりました。
営業時間は何時までかすらよく分かっていなかったのですが、お店に着いて聞いてみたら深夜も営業していて、予約が入って分かっていれば何時でも大丈夫ということでした。
なかなか深夜に行くことはないだろうけど、夜もやっているのは助かります。

2日連続のマッサージだったので、オイルは昨日候補として2つに絞ったうちのもう1つを選択しました。
今回はショーツをどうするかの確認はなく、紙ショーツを準備してくれました。
もし聞かれたらはかないとどんな感じか気になってもいたので、もしかしたらはかないと言ってしまったかもしれません。
だから最初から準備してもらって助かりました。

今回もうつぶせからの施術開始。
施術者さんと書くと長くなるので、仮でSさんとさせていただきます。
Sさんには歩きすぎてふくらはぎがパンパンです。と予約をメールでしたときに伝えてあったので、ふくらはぎを中心に脚全体をマッサージしてもらいました。

2回目ということもあり、初めてほどの緊張感もなく色々話しながらの施術。
Sさんは穏やかな話し方で心地いい感じです。
マッサージも気持ちよくって、ついウトウトしかけてしまいました。

そんな時、耳たぶをSさんが触ってきました。
「キャッ」
思わず反応しちゃった私。
「やめておきましょうか？」
と耳たぶを触りながら聞くSさん。
耳が弱い私はその動きに微妙に体を動かしていたと思います。
「・・・・・やめなくていいです。。。。」
自分から続けてほしいと言ってしまいました。


→続く

【マッサージ報告　②】

耳を刺激され、そのあとも普通にオイルマッサージは続きます。
でも、確実に前回と違ったのは、うつ伏せの間は普通にマッサージだった昨日と違い、明らかに背中での手の動きが違うんです。
割合的には前回が8割は普通にマッサージで、2割がエッチな感じだったイメージだったけど、今回は7割は手つきが撫でるような感じで来ます。
ヤバい！って思う時には普通にマッサージしてくれたりで、そこが絶妙ではあったのですが（笑）

オイルがたっぷりの私の背中でSさんは優しく撫でるように刺激してきます。
声は恥ずかしくて出さないけど、ため息にも似たような息を出す私を見て、Sさんもきっと顔を見なくても感じているのが分かったと思います。

ショーツに両手が入ってきました。
ここでも撫でるような手触り。
うつぶせの恰好ですが、ショーツの中にある手は私のお尻を優しく触り、割れ目の所も撫でていきます。
多分アナル付近も触られてると思います。
ビクンと反応してしまうのを止められませんでした。

「仰向けになりましょうか」
Sさんからそう言われ、私は仰向けになりました。