2006/10/12 12:40:23
(pn4C.HUU)
私は47歳の主婦です、主人は52歳
主人と長野の温泉へ行ったときの話です
食事が済んでから主人は学生時代の友人に会いに行ったのです
その友人のところへは私も行ったことがあって車で30分くらいの
ところです
部屋で一人でテレビを見ていて退屈していたところ、マッサージの
チラシを見つけフロントへ電話してお願いしました
15分くらいで目の悪い男のマッサージさんがやってきました
私は旅先でのマッサージは初めてなのでなぜか目の悪い方で安心しました
最初はうつ伏せで揉む場所にはタオルをかけて始まりました
肩の方から始まって「どこか凝っているところありますか?」と
聞いてきたのでよく歩いたので足が疲れてますと私は言いました
足からふくらはぎ、太もも、と揉まれるとすっごく気持ちよくて
つい「あ!」と声を上げてしまいました
太ももからお尻あたりで声をだしてしまったので
マッサージさんはその辺りを重点に揉んでくるのでアソコが
中からぬれてくるのがわかりました
私はマッサージさんが目の悪いのをいいことにちょっと待ってと
言ってお風呂へ行って下着を脱いできました
もう代わりの下着がなかったから
浴衣だけになるとマッサージさんは下着をつけてないのが
わかったのか指先がアソコに当たるように揉むのです
もうわたしびちょびちょでした
横向けになったとき浴衣のすそがめくれたけどもうそのまま
立てひざをしてるマッサージさんの白いズボンは
すっごくふくらんで興奮してるみたいでした
私の手がマッサージさんのひざの上に乗ってるので
少し伸ばして触って見たかった
ちょうどそのときマッサージさんの指が私のアソコに
入ってきたのです、もうどうにでもなれと思って私も触って見ました
マッサージさんのアソコのでかさについ「え?」と声を出してしまいました
するとマッサージさん「脱ぎましょか?」と言うので
つい「はい」と言ってしまいました
それからは驚きの連続、太くて長くて主人のとは比べモンにはならない
のです。それに真っ黒なんです。それが腹につかえそうに上を向いて
いるのです。
ポカリスエットのペットボトルくらいでした。
それからはお互いに手で愛撫だけでした。
私が断ったからです。
主人のことが気になって出来なかったのです。