察室の扉は開かれていて 奥から先生が出てきました。
もう 白衣は着ておらず、シャツにｽﾞﾎﾞﾝの普通のおじいちゃんみたいです。
　
　
「2階に行きますか？それとも…」と、診察室の方に目をやりました。
診察室では あまりにも エッチ臭いので
モジモジしながら 「上に…」
と言うと、先生は
「その前に…体はどうですか？」
と 聞きました。
すっかり最近体の痛みを忘れていたので、ハッとしました。
恥ずかしくて…テレテレと笑いながら
「忘れてました…」と言うと 先生も少し笑い
「ほら、ちゃんと治るでしょう？」と いたずらっぽく舌を出して 笑いまし
た。
本当に不思議です。。。
こんなことって あるんですね？
　　
　　
「上に行く前になにか 飲みませんか？」
と 先生は言って
お茶か お水しか無いですが…と付け加えました。
　
お水は 以前から 最近流行りのお湯も冷水も出るレンタルサーバーがあるの
をしってましたから
「お水もらっても良いですか?」と聞き 自分で紙コップに注ぎました。
　
お水を飲みながら 世間話をしました。
そして先生の子供の頃の話も聞きました。
緊張がほぐれ 笑いながらお互いの事を話し合いました。
　
水を飲み干すと 先生は
「上がりますか…」
と、小さく呟いて 階段のほうに促します。
私も 先生に着いて上がりました…。
　
2階には 前に来たときにはなかった ストレッチ用のマットと タオルケット
が置いてありました。
先生 わざわざ用意したんだ…と思うと 欲情してきました。

突然先生は 私に
「ストレッチは知ってますか？」と言いました。
え？すとれっち？？？
と思っていると、
　
「少しやってみますか…。マットの上に座りなさい」と仰り。。。
体を伸ばしたり 背中を捻ったり、足首をまわしたり。。。
なんだか いろんな事をさせられました。。。
　
最初は えっちするんじゃ・・・？って思っていたけど やっているうちに真
剣になり始め。。。
　
先生はもっと「肩を捻ってみなさい。」と 私の両肩に手を置いてアシストし
てくれます。
しかし、先生が そばに来ると意識してしまって。。。
何気に目があった時 顎を上げてキスの態勢をとると、先生も察してくれ唇を
あててきました。
先生の唇は薄く。。。
先生は 私に密着するように体を寄せて 優しく押してきました。
わたしも 素直に押し倒され・・・。
　
もう完全に エッチモード。。。
先生の動きに合わせ触りやすいように 体を浮かせると、
「はははっ」と先生に笑われました。
「あなたは 素直な方ですね。」
と 言われ。。。ちょっと 恥ずかしいような 嬉しいような。。。
　
胸を先生が強引に揉み出しました。
前回はなかった強引さです。。。
洋服と下着を同時に持ち上げて 乳首を吸ってきました。
口をすごくスボめてキツくちゅうちゅう吸っています。
先生の口の上や顎に無数のシワが寄って。。。私は こんなおじいちゃんに犯
されてる。。。
背中が ゾクゾク・・・っとします。
　
痛くて 気持ちよくて ウズウズします。　
胸への 攻撃は かなり長い間続きました。
　
そしてまた 上半身を舐め回して・・・
早く 下を触って欲しくてﾀﾏﾗﾅｸなり 腰を浮かしますが 先生は応えてくれま
せん。

下着になった 私のお尻を パンパン叩きます。。。なんで？
と思いながらも 私のお尻に興奮するんだと思うとやっぱりイヤラシい気持ち
になります。
　
時折 自分の股間をｽﾞﾎﾞﾝの上からユサユサ触っています。
興奮しているのでしょうか？
先生は おしりばかりをしつこく叩き。。。その手が時々アソコにあたっ
て。。。
私は お尻がジンジンしてきました。。。
　
「せんせ。。。お尻が。。。」
私が言うと
「あなたのお尻は可愛いです。つい 構いたくなります。。。」
と言いました。
お尻が 可愛いなんて。。。初めて言われました。。。
　
先生は 指で下着の上からお尻の穴の下側を触りました。
変な感触です。
親指で 揉みほぐすように押し始めました。。。
咄嗟に変な声が出てしまい。。。
先生は 「気持ちいいですか？」と聞きました。
「気持ちいいとゆうか・・・変な感触です・・・・」　
とゆうと
「ここ、マッサージするとイキますよ。」
と、言ったんです。。。
え!?
　
そう言えば 変になりそうな感触です。
しばらく 押していると　ヌレヌレになってしまい・・・
イキはしませんでしたが お尻が感じる事を知りました。
　
私は自分で 濡れた下着を脱ぎ。。。先生の方にワザと見えるように足を広げ
て座りました。
先生は　ドギマギとした素振りを一旦しましたが、
「あなたのような女性は初めてです。　この間あなたとシテから あなたの事
を意識してしまって・・・
いや・・・初めて来院した時から気にはなっていたのですが・・・」
といって 笑いました。
先生は　あのときSEXを久しぶりにしたのだと言いました。
「女性をみて ドキドキすることはないんですか？」と聞くと、
「ありますよ。男ですから・・・。」
と言い　でも大抵はドキドキで終わるのだと言いました。
　
私とSEXして 自分でも驚いていると言い、まだまだ出来るとも言いました。
私が 先生の事を考えるとシタクテたまらなかったと言うと、まだ僕にも魅力
が残っていたのか。
と言って 笑っていました。
　
エッチな気分に任せ 1人でしてしまう事を先生に言うと、
「あなたがしたい時に 僕がしてあげられたら良いんですが・・・そういう訳
にはいきませんね・・・」
と優しく仰り。。。
　
キスをせがむとそのまま 続きが始まりました。

私は 先生の ｽﾞﾎﾞﾝに手を伸ばし チャックを開けました。
先生のパンツから 下を向いて行儀良く治まっていたアレを出し。。。まじま
じと見てしまいました。
やっぱり 先生のは長くて ドキッとします。
　
私が欲しかったモノがいま ここにあると思うと 変になってしまいそうで
す。
　
先生が横になり 私がお口ですると 苦しそうな声をあげ・・・
その声に 私も興奮します・・・
　
当の昔に 入れたくてたまらなくなっている私を 知ってか知らずか・・・
先生は わたしのアレを 全く触ってきません。。。
切なくて 泣きたくなるほどです。。。
　
私は我慢できなくなって 先生の手を 股間に導きました。。。
先生は ヌルヌルと数回わたしのアソコを触ると またすぐにその手を乳首の
方へ持っていき胸を触ります。
　
私はいじめられているような感覚になり・・・
「うぅ～ん・・・」と先生の目に訴えかけるように催促しました。
　
四つん這いになる私の太股には、今までにないくらいヌルヌルと液が垂れて
いました。
こんなに濡れるのは 余り無いので、きっと先生に焦らされて我慢できなくな
っていたからだと思います。
　
私がこんなになっているのに・・・
そんな思いから 先生がだんだん憎らしくなってきて、
怒ったように 先生から離れようとした時、先生は 指をわたしのアソコに入
れてきました。
　
一瞬 感情が コントロール出来なくなり、 数回指を出し入れしただけでイッ
てしまいました。
目の前が真っ白になり・・・
体中の血が沸き立つようになってフラフラと突っ伏してしまい。。。息も出
来ないほどです。。。
　
指でしただけなのに・・・。。。

先生は。。。
「気持ちよかったですか？」と普通に聞きます。。。
　
そして。。。
返事も出来ない私を余所に。。。
ふにゃふにゃになっている私の足を変な格好で折り曲げて。。。
横向きになった体のうえに太腿を抱えながら座り込むような体位で入れてき
ました。
どんな格好でしていたのか イマイチ解りません・・・。
初めてした体位です。。。
　　
ソフトにソフトに。。。
ゆるゆると腰を進めます。
　
すっかり 思わぬイキかたをした私は少なからず動揺し・・・
アップ…アップ…と溺れているような感覚で 先生を感じていました。
　
その後は 先生の腰の動きに もう一度だけ感情が高まり イッたようになりま
したが・・・
最初のイッたときの衝撃がどぎつくて・・・
　
先生は 何もなかったように 腰を振って
満足したように液を出していました。
　
すっかり 先生にしてやられてしまいました。。。
おじいちゃんなのに！　ヾ(｀ヘ´) ムゥー！

逝きやすいんですね。先日もバイブを少し入れただけで逝ってしまいました
よね。　いっぱい逝ってくれたほうが男としては嬉しいですよ。
先生は、久しぶりのセックスなのに焦らして焦らしてあやかさんを
たっぷり濡れさせてとっても上手ですね。
まだ、途中ですけど、あやかさんはもっともっと先生に夢中になり、
もっともっとエッチになる気がします。

気持ちが高ぶるとスグにイッちゃいます。。。
男の人が興奮しているのを見ると 私も興奮してしまい　入れて激しく腰を振
られたら たぶん１分もしないうちにイッちゃうと思います。。。
変ですか？
　
男性は違うのですか？
　
これは以前からなんですが・・・
興奮しすぎると 訳が解らなくなっちゃって。。。すごく腰を振ってしまった
りして。。。
自分でも恥ずかしいです。。。